台風が接近しているため、明日の営業開始時間を台風の様子を見ながらとさせて頂きます。
台風、通過後に天候が収束した場合、夕方以降から営業を開始させて頂こうと考えております。
安全が第一ですので、来店の際にはお気をつけてお越し下さい。
楽成体 TEL090-9165-1421
【この夏の疲労の三大原因】
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月1日 - 23:30
◆猛暑によるエネルギー&体液の消耗
◆湿気による脾の機能失調&水液代謝低下
◆激しい気候変化による体表のバリア機能の低下&肝の機能失調
夏の疲れを放置しておくと秋バテ、秋の花粉症の原因に。今のうちにケ… twitter.com/i/web/status/1…
秋は乾燥の季節。エネルギー不足では体液の生成・循環・保持ができず、体液不足では乾燥の影響を受けやすくなり、皮膚・粘膜の乾燥、口の乾き、空咳、声嗄れ、動悸、便秘、手足のほてり、のぼせ、微熱、熱っぽさを伴う倦怠感、足腰のだるさ、痩せ、… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月1日 - 23:38
適度の潤いがないと粘膜は機能しません。鼻水は病的なものと思われがちですが、本来鼻水は鼻粘膜を潤すのに必要なものです。鼻粘膜が乾燥すると潤すために異常に鼻水が出ることも。鼻粘膜が乾燥するとアレルゲンやチリの除去機能を低下させるのでア… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月1日 - 23:45
脾は湿気を嫌います。脾は飲食と関連があり、飲食物から生命活動に必要なものを生成、水液代謝、重力に抗って上部に必要なものを運搬し、内臓を定位置にキープ、血管からの血液の漏れ防止などの機能があります。湿気を受けると食欲不振で必要なもの… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月1日 - 23:52
体表のバリアは気候変化の影響を受けないよう防御し、影響があれば戦って排除します。今年のように気温差が大きく、湿気や気圧変化の影響が大きいとバリアは大忙し。バリアが虚弱になるとちょっとした気候変化も人体に影響します。バリア虚弱では、… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月1日 - 23:58
強烈な気候変化や季節にそぐわない気候変化は心身にとって大きなストレス。長期に渡るストレスはリラックスを好む肝の機能失調の原因となります。肝には消化・代謝・血行・免疫・精神活動をスムーズにする機能がありますが、ストレスがあるとこの機… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月2日 - 00:04
体表のバリアは肺によって発散運搬されますが、この肺の機能を助けているのは肝。バリアも疲れて虚弱になり、肝の助けも低下すると、免疫力、抵抗力が低下します。肝の機能低下により心身の機能も停滞するので自律神経失調症やうつなどの症状が出や… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月2日 - 00:10
【夏疲れ回復&秋バテ予防の食餌】
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月2日 - 00:19
★食餌を抜かない
★生もの・冷たいもの・水分の過剰摂取・消化が悪いものを控える
★体液不足&バリア虚弱タイプは多量の食物繊維・辛いものを控える
★水液代謝低下&ストレスタイプは酸っぱいもの・油っこ… twitter.com/i/web/status/1…
【夏疲れ回復&秋バテ予防の生活習慣】
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年9月2日 - 00:26
★充分な睡眠
★疲れる前の休憩
★疲れない程度の軽い運動
★ストレス発散
★腹式呼吸
★乾布摩擦
★湯船に浸かる pic.twitter.com/cpbaTsGb82
秋の養生3つの基本
— 土屋幸太郎@山形県東根市 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年9月1日 - 09:12
【冬に備えて再出発する季節】
秋は夏の暑さや湿気に受けてダメージを受けた体を癒して、体力を整えておく季節です。
漢方的には秋はトラブルが出にくいときですが「未病先防みびょうせんぼう」の気持ちで健康づくりし… twitter.com/i/web/status/1…
秋は空気が乾燥する季節です。
— 土屋幸太郎@山形県東根市 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年9月1日 - 09:15
ところが日本の秋はまだ湿気が残っているので、乾燥と湿気を行ったり来たりする天候が体調不良の原因になります。
漢方的には乾燥を受けやすい鼻やのど、肌、湿気に弱い胃腸などトラブルが起こりやすいときです… twitter.com/i/web/status/1…
秋は冬に備えて免疫力を高めて、鼻やのどの粘膜も鍛えて養生していきましょうね。
— 土屋幸太郎@山形県東根市 土屋薬局 (@tutiyak) 2018年9月1日 - 09:19
①夏バテを引きずらない
②乾いてきた空気に注意
③免疫力の要の胃腸を丈夫に
夏に冷たいものの食べ過ぎ、飲み過ぎで弱った胃腸の疲れがでて、秋は胃腸… twitter.com/i/web/status/1…
鎖骨の根元に問題が起こると胸鎖乳突筋が緊張しやすく、その影響で乳様突起から後頭骨に問題が起こり、後頭部のコリ(肝臓、腎臓にも関係)や後頭葉(視覚)にも影響が出ると考えている。問題の発生は後頭部から起こり、鎖骨は結果のこともあるし、同時に起こることもあるのかもしれない。
— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年9月2日 - 06:28
こむら返りの漢方➀
— 小島薬局 漢方堂 (@Kojima_Kanpo) 2018年9月1日 - 10:00
睡眠中や運動中に突然起こるこむら返り、痛いですよね!
漢方では血虚(けっきょ)体質の方がなりやすいと言われています。
こむら返りを繰り返す方は血虚体質ではないかチェックしてみてください。 pic.twitter.com/YhKkTV6U2x
こむら返りの漢方②
— 小島薬局 漢方堂 (@Kojima_Kanpo) 2018年9月1日 - 10:11
血虚になる原因の一つは少食や偏食により血液の材料が足りなくなることです。また胃は37℃以上で活発に働くため、冷たいものの摂り過ぎは注意です。
冷えて血行が悪くなるとこむら返りが起きやすくなります。こむら返りが… twitter.com/i/web/status/1…
2018年は 11/3(土)~4(日)にスタンプラリー&連携イベント。 11/1(木)~5(月)は「もと歌島橋バスターミナル」をまるごとミュージアムにする御幣島芸術祭を開催します。ただいま、協賛、連携イベント募集中!… twitter.com/i/web/status/1…
— みてアート(御幣島芸術祭) (@miteart) 2018年9月2日 - 21:07
今年も御幣島芸術祭(みてアート)開催します!(事務局・あおぞら財団)
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2018年9月2日 - 20:13
miteart.blogspot.com facebook.com/aozorazaidan/p…