砂糖が中毒性の毒物である認識はありますか?
— おのりん@どりくら (@onoring) 2017年2月11日 - 23:41
麻薬と同じで禁断症状をもたらし、特に精選された直接糖は身体に全く不要のものです。
糖質は必要に応じて身体が作り出すことができます。... fb.me/37nsNNX65
立春をとっくに過ぎて暦の上では春ですが、季節はまだまだ冬です。日本の気候風土では、3月ごろからが春なので、春の養生へ移行するのはもう少しだけ待ちましょう。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月11日 - 16:51
春は啓蟄を迎えるころからがなんとなく正しいかなと思っています。2017年の啓蟄は、3月5日です。
でも温かくなっているところもあるので、春の養生をお伝えしておきますね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月11日 - 16:52
春の養生は、ゆるゆるが大事。
春は陽気が高まり、万物が動き出す季節。その動きを妨げないように、ゆったりとした服装や心持ちが大切です。自分も相手も褒めて、与える気持ちが大事です。散歩をして体もほぐしましょう。
春の食養生には、酸味少なめで甘味多め。甘味は砂糖をつかったものではなく、穀類やイモ類などをどうぞ。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月11日 - 16:52
イライラ対策や、のぼせ対策に山菜もぜひ。
春は自律神経が不調になり易く、イライラや憂鬱になりやすい時期です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月11日 - 16:54
養生は遅く寝ても早く起き、酸味少なめ自然の甘み多め、帽子や服装はゆったりとして、心を穏やかに、自分にも他人にものびのびと接し、リラックスして過ごすこと。
早起き散歩はとても良いけど、風から身を守りましょう。
【体のバリア機能低下のサイン⚠︎】
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年2月9日 - 15:01
・息切れ・風邪をひきやすい・花粉症・動悸・汗をかきやすい・慢性疲労・倦怠感・食欲不振・冷え性・舌の周りがガタガタ
こんな方は
⚫︎大豆⚫︎インゲン豆⚫︎ジャガイモ⚫︎かぼちゃ⚫︎山芋⚫︎手羽先⚫︎黒白ごま⚫︎くるみ⚫︎松の実
などオススメです。
【花粉症の方が注意したい食べ物】
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年2月9日 - 15:21
●乳製品(特に牛乳、チーズ)●お肉●白砂糖●ファーストフード●加工食品
●冷たい食べ物、飲み物●刺激物
などがあると言われます。いわゆる欧米食の様な味の濃く、脂っこい食事は花粉症や鼻炎をはじめとするアレルギー症状を悪化させます!!
実際に1人暮らしを始めて、アトピーやアレルギーが発症したり、ひどくなる方の多くはお母さんのご飯からインスタント食品やコンビニ弁当、ファーストフードばっかりの生活に..という方が多いです。
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年2月9日 - 15:27
逆に、相談の後食事を変えただけで、肌や鼻が随分良くなるケースも多いです。
本当に食事は大事。
甘みは肝によって傷つけられた胃腸を労わります。春になり、陽気が高まってきて、暖かく感じられる頃、または、ストレス等で、胃腸機能の低下を感じたら、酸味を控え、甘味の食材を増やしてください。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月12日 - 09:39
春は「省酸増甘、以養脾気」。酸っぱいものを少なく、甘いものをちょっと多くして胃腸を守りましょう。という意味です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月12日 - 09:37
この場合の甘いものは精製された砂糖を指すのではなく、米や芋などを指します。
アメブロを更新しました。 『世界の製薬会社トップ十・・?』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年2月12日 - 15:57
ameblo.jp/kinkijakuseki/…
ブログを更新しました。「足を救おう!」
— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年2月12日 - 18:37
⇒ ameblo.jp/wellnet/entry-…
【食欲がないときは、無理に食べない】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月12日 - 19:17
お腹が空くのはとても健康なサイン。お腹が好かないのは、胃腸が弱っているサイン。
そんな時は一食スキップ!またお腹が空いたらお粥などを少しずつ食べてくださいね。 pic.twitter.com/RJowIM11dE