U2の新譜、見事なまでに思っていたとおりのU2だ。マンネリと言われればそうかもしれないがキャリア30年を超えるバンドがテンションを保ち続けるのは大変なことだ。いつもと同じはずなのになぜか新鮮に聴こえる、そんなアルバムだった。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:19
タワレコ町田はU2は平積みだったがストーンズはRの棚で正面向きに置かれているだけの地味なディスプレイだった。U2の横に置いておけば一緒に買っていく人も多いと思うんだがな。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:26
あらためて自分が持っているU2のアルバムをチェックしてみたら「アクトン・ベイビー」以降は[POP]を除きすべて持っているが初期のアルバムはベストですませているという不届き者であることをあらためて認識した。僕の場合ブレイクした次のアルバムから買い始めるというパターンが割と多い。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:30
最初に買ったプリンスは「アラウンド・ザ・ワールド」で「パープル・レイン」はリリース当時はシングル5枚買ってアルバム買ったのは去年というアホの子だった。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:32
最初に買ったブラーは[The Great Escape]でその前のブリット・ポップを代表するアルバム群には手を出さずじまい。ローゼズも最初に買ったのが「セカンド・カミング」だったりする。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:33
さらにいうと最初に買ったカルチャー・クラブも「カラー・バイ・ナンバーズ」の次に出た「ウェイキング・アップ・ウィズ・ザ・ハウス・オン・ファイア」である。大ヒットアルバムをそのヒット中に買いたがらないという素直じゃない性格がよく出ている(笑)。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:36
その性格のせいでだいぶ損をしていたことを自覚したので最近はヒットアルバムはヒット中に買うことにしている(笑)。ダウンロード販売のシステムはこっそり買うのに最適なのでテクノロジーの進歩に感謝している(笑)。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:39
先日から気になっていたブックカフェについてちょっと調べたら、リプしてくれた方の仰るとおりカフェの売り上げから一定額が本屋側に支払われる仕組みらしい。となるとやっぱり損をするのは傷んだ本が返本される出版社なので、これも仰るとおりいずれ本の値段に跳ね返るとういうことだろうな。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:49
でも前述の「ウェイキング・アップ~」がリリースされたときは「これも絶対大ヒットする。やっぱりデュランデュランあたりとはモノが違うな」と思ったのですがまさかあれが凋落の始まりになるとは・・・。やはり反戦ソングは鬼門なのか。あの歌よくできてると思うんだけどな。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:53
そしてデュランデュランがデビューから30年経った今でも武道館を満員にできるバンドであり続けたのも正直意外でした。失礼なことを思ってしまいほんとうにゴメンナサイ。でもサマソニでライブを見てよいライブバンドであることがよくわかったのでさもありなんということか。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 07:55
@falling7813 大ヒット作の次作は注目度だけである程度は売れるはずなんですが見事なまでにサッパリでしたね。たしかにメロディと歌詞はあってなかったかな。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 08:00
出来が良ければ「原点回帰」、悪ければ「マンネリ」と言われるのが世の理なり。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 11:35
新譜発売に触発されて「iTunesに無料で自動配信なんて誰もやったことないことやる俺ってカッコイイ?」的なノリのせいで敬遠していた前作の"Song of Innocece"をあらためて聴いたが悪くないというかなかなかよいアルバムだということに今更ながら気づく。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 11:41
Spotifyでかかった水曜日のカンパネラの曲が舐めきった声で「サルバドール・ダリ」と連呼するのに耐えきれずスキップした。
— Vandebilt (@jet_1974) 2017年12月2日 - 21:38
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