@nyarometokyo いや、たぶん「ロスト・イン・トランスレーション」以来の14年ぶりでしょう。その記事は映画公開が2017年だからその17と混ざってしまったのでは?
— Vandebilt (@jet_1974) 2016年11月14日 - 07:50
@nyarometokyo なんかほんとにアンドロイドのようだよね。
— Vandebilt (@jet_1974) 2016年11月14日 - 08:13
@velvethour0110 読みましたがまったく謝らず「悪いのはペイジだしペイジ演奏しなくても追加アーティストのパフォーマンスで帳尻あってるから払い戻ししないよ!」と言っているだけなのでそりゃ炎上しますよね。同じこと言うんでももうちょっと言い方あるでしょという話。
— Vandebilt (@jet_1974) 2016年11月14日 - 18:18
ペイジの陰に隠れて目立たないが実はジョー・エリオットも歌わなかったらしい。フィル・コリンは歌ってたらしいからバランスが取れていると言えなくもないがこれはこれでがっかりしたファンも多かろう。
— Vandebilt (@jet_1974) 2016年11月14日 - 18:26
@nyarometokyo もちろんぜんぜんレベルが違います。ジョー・エリオットはペイジのようにセッションがあるかのように告知されていたわけではないので受賞者としてのみの出席でも看板に偽りありというわけではないです。せっかく出ているなら歌ってよというのはあっただろうけれど。
— Vandebilt (@jet_1974) 2016年11月14日 - 19:00
@falling7813 @nyarometokyo この謝罪文がまた誠意のない書き方なんだよ。
— Vandebilt (@jet_1974) 2016年11月14日 - 19:01
klabentertainment.com/news.html#n01
@nyarometokyo @falling7813 「演奏できないかもしれない」と書いてしまうとチケットがさばけないと思って演奏の契約が未締結なのに見切発車したと予想してます。30万円つぎ込んだ人は意地でも「良かった」と言っていると思います(笑)。
— Vandebilt (@jet_1974) 2016年11月14日 - 19:11
@velvethour0110 文章の目的が「謝罪」ではなく「保身」ですよね。
— Vandebilt (@jet_1974) 2016年11月14日 - 19:49
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