うわわブログ goo

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログということで、趣味の一つである写真を中心に日記をつけて行きたいと思います。

新居浜市 池田湖の花たち 本篇 4月14日撮影

2018年04月15日 | 日記
新居浜市には、花の咲いている大規模な公園はあまりありませんが、2つほどあります。

マイントピア別子(元銅鉱山の施設)と今回訪れた池田湖になります。

パンジー、桜、しょぼいけど芝桜、花菖蒲、紫陽花、紅葉などが植えてあります。

少年サッカーやゲートボールを楽しめる広場があり、周囲では散歩やジョギングをしています。

カメラ:キヤノンEOS 80D
レンズ: CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM & CANON EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
ペットボトルフィルター使用が多いです。



レンズについて、今回わかったこと。望遠ズーム70-300mm F4-5.6の比較。

今回使用したCANON EF70-300mm F4-5.6 IS II USM(最短撮影距離 1.2 m)
先週三陽フラワーミュージアムで使用したニコン AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR(最短撮影距離 1.2 m)
いつも使っているSONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G(最短撮影距離 0.9 m)

お値段は上から順に、6万円、7万円、12万円

CANON EF70-300mm F4-5.6 IS II USM は止まっている被写体は得意だが、今回のように風で動いている被写体は苦手、おそらくピント合わせ用のレンズのスピードが遅いのではないかと思う。高級なLレンズとの差別化を図っていると思われます。解像感は高級なLレンズ並みという価格コムの評判ですが、お値段なりということでしょうか。

ニコン AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR 1日しか使っていないので何とも言えないところではありますが、かなりの解像感がありピントのスピードも速いようです。

SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G は高級レンズで解像感はワンランク上です。ピント合わせのスピードも速くて正確です。最短撮影距離が0.9mなので望遠マクロ用には最適です。

ここでもお値段の差は、解像感の差や合焦スピードの差のようですが、普通に使う分には違いは分からないと思います。


まずは八重桜から





























































































































































景色です















































































































































































































































おしまい



新居浜市 池田湖の花たち ちょっこっとハイライト 4月14日撮影

2018年04月15日 | 日記
雨がまだ降らない午前中に池田湖湖畔へ行ってみました。
花菖蒲と紫陽花の育ち具合の調査です。例年並みと判断しました。

ペットボトル底フィルターはミラーレス機ではピントが迷いやすく使いづらいので、キャノンのレフ機でチャレンジしてみました。
結果は、レフ機の方がピントがきます。
ペットボトル底フィルターはレフ機とマクロレンズとの相性が良いようです。


メラ:キヤノンEOS 80D
レンズ: CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM & CANON EF70-300mm F4-5.6 IS II USM























ペットボトル底フィルターによる風景はこんな感じです。




芝桜もありました

































次回は本篇をアップします。