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写真付きで日記や趣味を書くならgooブログということで、趣味の一つである写真を中心に日記をつけて行きたいと思います。

2022年11月26日撮影 高知県北川村モネの庭ライトアップFinalシーズン

2022年11月27日 | 写真
高知県北川村モネの庭ライトアップの3回目に行ってみました。

●Finalシーズン:11月19日~12月11日(※土日祝のみ開催)
テーマ:「シャンパンゴールドと紅葉の情景」

池の周囲の紅葉は、まだ緑。最終日あたりが見頃でしょう。

この日は少し風がありイマイチ。
条件が良ければ12月10日の夜にも行くかも、、

これでモネの庭も12月から週末のライトアップを除いて冬季休業に入るので、3月からの開園までさようならかも。

年齢層は、カップル、若い女性グループ、次に女子中高生、ファミリーの順に多い、ジジババは少数、暗いから足元危ないですから(笑)私もつまずいて手をつきました、カメラは無事。

カメラ: Canon EOS 6D Mark II
レンズ:
Canon EF24-105mm f/3.5-5.6 IS STM
Canon EF17-40mm f/4L USM
Canon EF70-200mm f/2.8L IS II USM
クロスフィルター使用。































































































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ここから先は、政治的発言です。不愉快になることありますので、ご注意ください。

国会は、政策やそれに付随する予算を審議する機関。
なのに、最近はお昼のワイドショーになっている。
大臣のどうでもいいような発言や違法性は無いと思われる政治資金関連の個人攻撃ばかり。
野党は政策に関連しない質問はしないでほしい。
個人攻撃は、政策となんら関係がない。

予算委員会は、何でも質問できる原則だが、それは制度や質問権の乱用ではないだろうか?
国会審議はワイドショーではないと思う、貴重な審議時間を政策論議に使わないで、個人攻撃に使っている。税金を使って議論するべきことか?

マスコミの姿勢も改めるべきと思う、政権批判は必要だが、現状はパパラッチ化してると思う。
新聞やテレビなどの左翼老人が跋扈するレガシメディアの落日は近いと思う。

どうして、政策批判をしないで個人攻撃に堕落してるのかをしっかり考えてみるべきだろう。
野党に政策立案能力がないので、まともな政策論ができないのではないか?それはマスコミも同じだ。
政策で反論できないから、個人攻撃に批判の矛先を変えているのだろう。
自民党は、政策を批判されるとすぐにそれを取り込んで改善してる、だから野党が突っ込めない。
野党が政策を批判するとそれを取り込んでしまう。

自民党は、最近はおごりがあると思う。慢心しているからボロボロアラが出る。

「日本は自民党一党独裁だ」と言ったら、みんなびっくりするかもしれない。
他国から見れば、一党独裁国家と言えなくもない。

戦前のドイツのアドルフ・ヒトラー率いる国民社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)が一党独裁となり道を誤ったことを反省して、英国や米国などは二大政党が対立する構造で一党独裁にならないようにしている。いつでも政権交代できる。
日本もかつて小沢一郎が主導して小選挙区にして二大政党化を目指したが、現状では自民党一党独裁と言われても仕方がない。
ただ、民主主義国家で選挙があるので4年に1回政権を交代させることができる。

当時マスコミが後押して民主党に政権交代したが、国は国際的に孤立化し、経済はボロボロになり国民生活は悪化した。国民はこれに懲りて自民党支持に戻ったと言える。

国会では、政策論議をおこない、個人攻撃で無駄な時間を使わないでほしい。






2022年11月19日撮影 愛媛県東温市実家の庭

2022年11月23日 | 写真
日曜日の朝、光が良かったので庭を少し撮影してみました。
シュウメイギクは終わり、ホトトギスも終盤、コスモスも長く咲きましたが間もなく終わり。これから山茶花と椿が咲き始めます。

シュウメイギク&ホトトギスは母親が植えたもの。コスモスは私が撮影用に植えたもの。山茶花と椿は父親が植えたもの。

両親が人生の最後の楽しみに残した思い出深い庭なので、できる限り保存するつもりですが、どこまでできるのか、、、。

この庭に生えている草木は、引っ越しごとに持ち運んだり、法律が整備されて禁止される以前に山取りしたり、面河などの売店で購入したものです。今では、自由に購入できるので山取りの必要はありません。

1本1本にそれなりの思い出があります。盆栽とモミジは新居浜市在住の思い出です。岸つつじは面河の思い出、渓谷の岩場や川岸に見られ、水の流れに沿って生えています。

椿の「玉の浦」は父親がほれ込み京都のタキイ種苗から当時1万円もして購入したものです。それから50年近くたって大木になり毎年白覆輪の赤い花を咲かせます。嬉しそうに玉之浦の花を見ている父を思い出します。

茶花で有名な侘助(わびすけ)もあります。「侘助や障子の内の話し声」高浜虚子
茶室で好まれる花です。

それぞれ自生している環境が違うので、気候や土が合わなかったり、隣の植物との生存競争に負けて消え去った草木もあります。

ペットボトルやビーズ球のフィルターの作例です。
カメラ: SONY ILCE-7M4
レンズ: SONY FE 24-105mm F4 G OSS



























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ここからは政治的発言です、不快になることもありますので、ご注意ください。
治安機関の国家公務員から民間ピープルになって、自由に発言できるので幸せです。

岸田内閣へのバッシングが止みません。理由として思い当たることがあります。
それは、左翼老人が支配するオールドメディアの負け惜しみと私は思うのです。
個人攻撃だけで政策に対する批判が聞かれません。

政策で反論できないほどに岸田内閣の政策が正しく適時で的を得ているからだと思います。

それは、安倍内閣の安倍批判と同じです、いろんな疑惑が報道されましたがどれ一つとして犯罪として立証されたものはありません、まったくの無実でした。
安倍内閣で失業率が減り、それまでの民主党時代に円高で苦しんでいた企業は円安になって息を吹き返しました。
外交では、パールハーバーと広島に総理と米国大統領が列席し戦後のわだかまりが解けました。
自由で開かれたインド太平洋構想を打ち立て世界はその体制を支持しています。戦前戦後を通じて日本歴史上はじめて世界秩序を構築しました。長く歴史に残るでしょう。日本男児ここにありと日本の国際的地位を飛躍的に向上させました。安倍総理は日本が世界に誇る総理大臣でした。

私は、岸田内閣はこれまでになくスピード感があり改革を成し遂げる前代未聞の内閣と高く評価しています。

理由は次のとおりです:
前の国会において提出した法律が成立した割合が100%でした。こんなことはめったにありません。役人として提出法案がどれだけの割合で国会で成立するのかがその内閣の実力と判断します。
岸田内閣は、役人的にパーフェクトな内閣です。

エネルギー不足に関して、安倍内閣や菅内閣では既存の原発の再稼働にとどまりましたが、岸田内閣では新しい原発を建設することを決定しました。安全性の高い新型原子炉を新設すると宣言しました。

この間のアセアン会議では、中国を名指しで批判しました。
防衛費を来年からGDP2%まで増額します。

驚いたのが旧統一教会関係。超音速で政策を実行しています。
この問題が大きくなったのは10月の臨時国会からです。その2か月後の年内には対策法案を成立させると宣言しました。これは戦後の憲政史上最速の法律成立ではないかと思うのです。

春の知床観光船の海難事故を思い出してくださいな。再発防止のために法律改正が予定されています。
まずは、今年1年かけて委員会で有識者を集めて議論しています、現在進行形です。来年その結論が出ます。それからその結論をどのように法律に盛るこむのか法律案を半年から1年かけて作成します。再来年の1月からの通常国会に提出され可決されれば、半年から1年間の周知期間や猶予期間を経て正式に実行されます。実際に法律が改正されて実施されるにはおおよそ2年から3年かかります。

ところが、旧統一教会対策法案は、国会開催中にすでに作成中で現国会に提出し年内に成立が予定されています。おそらく公布と同時に施行でしょう。そんな超スピードプロセスで作られた法律がこれまであったでしょうか?前代未聞です。
法制局の担当を派遣して大車輪で作成中です。他の関連する法律とバッティングしないように矛盾が生じないように精査しますがそれが膨大な作業量なんです。かつてリゾート法をちょこっとだけかじった経験からすると、このスピードは信じられません。法律作成の大改革です、無茶ぶりと言ってもいいでしょう。不可能を可能に変える岸田内閣です。

それでも野党や左翼老人のオールドメディアは、閣僚の発言問題、政治資金問題でわけのわかんない嫌がらせをしています。
それが、現在の政策に何の影響があるのでしょうか?国民生活に何の影響もありません。

おバカで批判しかできない野党や左翼老人のオールドメディアに騙されることなく、事実に基づいて自分の頭で考えることが必要ではないでしょうか。

そういう理由で、私は高く評価する岸田内閣には、頑張ってもらいたいです。

2022年11月12日撮影 新居浜市別子ラインの紅葉

2022年11月20日 | 写真
そろそろ頃合いと思いドライブがてら別子ラインへGO。
大永山トンネルを抜けて~住友の森フォレスターパーク(フォレスターハウス)~南光院~別子山ふるさと館までを往復しました。
紅葉は例年よりも早く始まったようで、もう終盤となっており、傷んだ紅葉ばかりで少しがっかりでした。

朝一番狙いでした。
風景撮影のセオリーどおり、三脚、PLフィルターを使ってきっちり撮影してみました。

カメラ: SONY ILCE-7M4

レンズ: COSINA Voigtlander NOKTON 58mm F1.4 SL II S
レンズ: MS-Optics Elnomaxim 55mm F1.2
レンズ: Meyer Optik Görlitz Trioplan 100mmF2.8 II
レンズ: LEICA Summarit 5cm/f1.5(1951年製)
レンズ: NiCa Art1 50㎜ F1.4(自作、いわゆる改造レンズ)
レンズ: CANON EF70-200mm F2.8L IS II USM
レンズ: SONY FE 24-105mm F4 G OSS
レンズ: SONY Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
レンズ: SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
レンズ: SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
























































































































































2022年11月3日撮影 高知県立牧野植物園

2022年11月19日 | 写真
4年ぶりくらいに高知県立牧野植物園に行ってみました。
来年春からのNHK連続テレビ小説「らんまん」のモデルがこの植物園の由来となった牧野富太郎博士だそうです。高知と言えば広末涼子、母親役で出演するみたいです。

どおりですでに観光バスが続々と来て人気スポットになっていました。
9時開園で9時半に着いたら駐車場はほぼ一杯でした。

ここでは、喫茶店系の洋食が食べられます、牧野博士が好きだったメニューとかあったので、それを食べ、食後は別棟の喫茶店で牧野ロールとハーブティーでまったりと暖かい高知を楽しんできました。

カメラ: SONY ILCE-7M4
レンズ:
COSINA Voigtlander NOKTON 58mm F1.4 SL II S
MS-Optics Elnomaxim 55mm F1.2
SONY FE 24-105mm F4 G OSS
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
Meyer Optik Görlitz Trioplan 100mmF2.8 II








































































































2022年10月29日撮影 高知県北川村モネの庭 ナイトキャンパス 2stシーズン

2022年11月18日 | 写真
モネの庭 ナイトキャンパス 2stシーズン 「コバルトブルーの夜の世界」に行ってきました。
前回の1stシーズン「エメラルドグリーンと夜咲き睡蓮」よりも人が少なく撮影にはちょうどよかったです。

今回はCanon機で撮影しました。

カメラ: Canon EOS 6D Mark II
レンズ:
Canon EF24-105mm f/3.5-5.6 IS STM
Canon EF50mm f/1.2L USM
Canon EF17-40mm f/4L USM
Canon EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

クロスフィルターも使っています。
















































































































































2022年10月23日撮影 第26回ボケフォトファンお写ん歩(よこはま山下公園編)

2022年11月15日 | 写真
コロナで長らく開かれていなかったボケフォトファンお写ん歩に参加してきました。
参加者約50名、懐かしい方々がたくさん、、、初参加の方もたくさん、、、楽しく交流させていただきました。

その時の写真展を銀座のカフェギャラリー「リバース」で開催中です。私も1枚出展しています。

11月12日(土曜日)から11月26日(土曜日)日曜日を除く 毎日14:00〜20:00まで。
11月23日の祝日も営業です。
銀座リーバースHP
http://www.reverse-ginza.com/access.html
































































































































2022年10月8日撮影 国営讃岐まんのう公園 コスモス

2022年11月15日 | 写真
国営讃岐まんのう公園のコスモスが見頃ということで行ってみました。天気がイマイチであまり晴れ間がなくガッカリでしたが、帰る間際になって晴れたので何とか撮影できました。

カメラ: SONY ILCE-7M4

レンズ:
MS-Optics Elnomaxim 55mm F1.2
SONY FE 24-105mm F4 G OSS
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
Elmojun 75mm F2.5 (創作レンズ)

ペットボトルやビーズ球のフィルターも使っています。



















































































































2022年10月1日撮影 高知県北川村モネの庭 ナイトキャンパス 1stシーズン

2022年11月14日 | 写真
モネの庭が有名になるにしたがって日々努力しているようです。

夜のライトアップが時期ごとに3種類に増え、以前禁止だつた三脚使用がOKになったので久しぶりに出かけてみました。
初日だったのでTVカメラが入ったりお客さんも多かったです。

少し早めに向かい途中の風景も撮影してみました。
カメラは、ソニーα7Ⅳ
レンズはいろいろ。

途中のトイレ休憩の場所
















モネの庭内
夕日と彼岸花



































































要約ライトアップ





































































2022年9月11日撮影 高知県北川村モネの庭

2022年11月13日 | 写真
暑くて夏の間は遠慮していたモネの庭に久しぶりに行ってみました。
とはいっても、高知県はまだまだ夏でした。

カメラ:Sony α7Ⅳ
レンズ:
Sony FE 24-105mm F4 G OSS、 FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS、MS-Optics Elnomaxim 55mm F1.2
LEICA Summarit 5cm/f1.5(1951年製)