うわわブログ goo

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログということで、趣味の一つである写真を中心に日記をつけて行きたいと思います。

愛媛県東温市 実家の庭 6月上旬 6月7日ころ撮影

2020年06月20日 | 写真
実家の庭で今どき咲いている花をランダムに。

初夏なのにコスモスが咲きます。植えたわけではなく、昨年落ちた種が勝手に生えたもの。いわゆる一つの雑草状態かも。

サボテンの花が今年はたくさん咲きました。母親が長期入院して水遣りをほとんどしなかったことが良かったようです。

ビヨウヤナギは別の場所です。愛媛県森の交流センターで撮影。

カメラ:SONY α7Ⅲ
レンズ:
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
木下光学研究所 KISTAR 55mm F1.2
フィルター:
ペットボトルフィルター
ビーズ球サンドイッチフィルター

































































































































































































































































































同じのがいくつかあるかもしれません。

愛媛県新居浜市 池田池公園の菖蒲園 2020年6月5日撮影

2020年06月07日 | 写真
5日は、人間ドックの後の胃カメラの説明を受けに午前中お休みをとって住友別子病院へ。
結果は、胃の中はずいぶんきれいになっていてOKをもらいました。
歳を取ると外見も劣化しますが、同じように内臓も劣化するようです。

案外早く終わったので、池田池公園の菖蒲園へショートで撮影に行ってみました。
来週あたりが見ごろだと思います。アジサイはまだ早い感じでした。
https://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/tokei/ikedaikepark.html

カメラ: SONY ILCE-7M3
レンズ:
SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS
SONY FE 24-70mm F4 ZA OSS
SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
リメイクレンズのNiCa-Art ver1(キヤノンとニコンの合体レンズ、ピント面ににじみ(ハロ)が少し出ます、白い花では発光しているように見えるときがあります。木漏れ日は見事なバブルボケが出ます。Trioplan も真っ青なバブルボケです。アバンギャルド系。ボケフォトメンバーの遠山様の大発明、ヒントをもらって私は自作しましたが、改造レンズでは最高の描写のレンズと確信しています。BOKEH PHOTO FAN (ボケ・フォト・ファン) (玄光社MOOK) (日本語) ムック – 2017/6/29
堤 一夫 (著)に紹介され解説や作例もあります。)
リメイクレンズのTamaPrico 75mmF2.5(古いプロジェクターから取り出したトリプレット、絞りが無く開放のみ。バブルボケ発生装置、貧者の Meyer-Optik Gorlitz Trioplan 100mm/f2.8かもです、バブルボケだけならこれで十分、近接撮影もほんわか撮れます。)
オールドレンズのPORST COLOR REFLEX AUTO 1:1.4 f=55mm (LENS MADE IN JAPAN と書いてあります、富岡光学製ともコシナ製とも言われていて、ボケの暴れ方はすさまじいです、現代のレンズでは見られないボケ、アバンギャルド系)
オールドレンズのKONICA HEXANON AR 57mm F1.4(ピント面がピタリと決まれば、1960年代のレンズとは思えない解像感があります、開放ではわずかにハロがあり優しい描写です。ボケは一気になだらかにボケてゆきます。玉ボケもきれいです。ほんわかした雰囲気が私は好きです。萌え系)

自作フィルターは、3種類 PBF BBSF Aurora filter

練習ですので同じような写真が複数あります。

























































































































































































































































































































おしまい