うわわブログ goo

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログということで、趣味の一つである写真を中心に日記をつけて行きたいと思います。

3月23日撮影 東温市 重信川河川敷の桜

2021年03月31日 | 写真
平日ですが有給休暇を取得して、今月米寿となった母親を花見に連れて行きました。

5年前に千葉から愛媛の実家に母親の介護のため戻ってきましたが、土日の天気が悪かったり、母親の体調が悪かったり入院したりで一度もまともな花見をしていなかったので、予報では一番天気が良い日という事で、この日に花見に連れて行きました。

橋の上流側の桜が何本かが満開だったので桜のそばの東屋に座ってお弁当を食べて、やっとこさ花見ができました。
大変喜んでくれました、めでたしめでたし、、、

午前中の比較的早い時間帯に撮影した写真です

カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:
藤田光学工業 H.C JUPLEN 35mm/f2.5
Nikon Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF
旧ソ連 HELIOS-44-2 F2/58㎜
Auto-Takumar 55mm/F1.8(後玉反転の改造レンズ)
自作フィルターを使った写真もあります。練習なので同じような写真がたくさんあります。


















































































































































































実家の庭の椿です、レンズテスト。


3月20日撮影 東温市 重信川河川敷の桜

2021年03月31日 | 写真
時々小雨降る天気となりましたが、大島桜が満開、ソメイヨシノはつぼみです。
陽光桜は散り始めです。

ぽつぽつ散歩の人たちが来ていました。

カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:
Tokina AT-X 17-35mm F4 PRO FX
Nikon Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD (Model A009)






























































































































































3月20日撮影 東温市 井内 大通庵のエドヒガン桜と付近の花

2021年03月30日 | 写真
東温市の有名なエドヒガン桜は、源太桜、井内 久尾、井内 大通庵 の三か所です。
この日は、大通庵だけ、、、、来年は残りの2か所を狙ってみましょう。

カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:
Tokina AT-X 17-35mm F4 PRO FX
Nikon Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF





















すぐ近くに神社があったので、、、
和銅6年(西暦713年)勧進により建立と書いてありました。1500年も前から存在した神社が山奥の超ド田舎にあることに驚きました。日露戦争で戦ったこの地域出身者の記念碑もありました。
日本はやはり神の国です。











付近の道端の植え込みです。





























3月20日撮影 松山道桜三里パーキングエリアの陽光桜 

2021年03月30日 | 写真
松山近くの陽光桜の名所は、実はパーキングエリアなんです。

カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:Nikon Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

Nikon Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF のオールドレンズのようなボケ具合のテストです。
コンタックス Planar T*85mm F1.4 MMGがなだらかにボケてゆくのに対して、Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IFは一気にボケてゆきます。個人の感想です(笑)









































3月18日撮影 今治市 朝倉 無量寺の枝垂桜

2021年03月29日 | 写真
今治市 朝倉 龍門山無量寺 エドヒガン系のしだれ桜です。トイレあります。

腐朽菌(キノコの菌糸)が入り年々枝が枯れて弱ってきているそうです、消えゆく桜かもです。
少し離れた場所に次の代が育っています。
新居浜から近いので何とかゴールデンタイムに間に合いました。

白鳳年間、斉明天皇伊予行幸の際のお供の僧、無量上人により開創。
戦国武将 甲斐の武田信玄の子は、武田勝頼(20代当主)。
その子は武田信勝(21代最後の当主)で、天正10年(1582年)2月、織田信長・徳川家康の甲斐侵攻(甲州征伐)で自害。
武田信勝公の外護を受けていた関係で、その子のひとり富若丸(当時十六歳)がこの地に隠潜し、約十年間養育し、ついに天領の大庄屋職に就かせたとあります、そういう古文書が残っているそうです。
なんとご本尊の阿弥陀如来は秘仏で、聖徳太子、一刀三礼の御作と伝えられるそうです。
ビックネーム出まくりのお寺です。四国のお寺は、こんな感じのお寺が多いです。
https://www.muryouji.com/

(愛媛の自慢)
このところ毎年5年連続で紅白歌合戦に出場している歌手Superfly(スーパーフライ)の越智志帆さんの出身地はこの朝倉であり、通学したと言われる旧上朝小学校の隣のお寺です。

今治市で「越智」という苗字は大変多いです。

越智氏一門が初めて史上に登場するのは、越智郡大領の先祖である越智直(おちのあたい)である。彼は唐と新羅連合軍を相手にした『白村江の戦い』で捕虜になったが、観音菩薩の霊験により無事帰還することができ、観音菩薩を奉じて寺を建てたという話が『日本現報善悪霊異記』に記載されているとされています。

741年(天平13年)に聖武天皇が仏教による国家鎮護のため、当時の日本の各国に建立を命じた寺を国分寺と言いますが、伊予の国の国分寺は今治市に建立され、近くに国府もあったと言われています。
今治は古代の政治の中心地であり、地域のお寺は由緒あるお寺が多いです。

伊予の国分寺は、金光山最勝院国分寺として荒廃を繰り返しながらも今も残り四国八十八箇所霊場の第五十九番札所となっています。現在位置は国府の跡と言われています。

カメラ: Canon EOS 6D Mark II
レンズ:
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD (Model A009)
Tokina AT-X 17-35mm F4 PRO FX
Canon EF24-105mm F3.5-.5.6 IS STM




























































































































3月17日撮影 今治市 掌禅寺の金龍桜

2021年03月29日 | 写真
仕事を終えてから1時間半かかって到着。ゴールデンタイムは逃してしまいました。

ここも有名な桜です。トイレがあります。
元気のよい大木のエドヒガン桜です。
松山方面からの4~5人の撮影グループが帰るところと入れ替わりでした。

地元の方がグループで五月雨式にやってきます。
人がいなくなり私が帰るころ若い女性の二人連れがやってきてコスプレ撮影を始めました。
夜が更けて山のふもとのひっそりとしたお寺の境内でコスプレ撮影、、、、なんか違和感があります(笑)

風が強くなかなかうまく撮れませんでした。

カメラ: Canon EOS 6D Mark II
レンズ:
CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM
TOKINA AT-X 17-35 F4 PRO FX 17-35mm F4 [キヤノン用]














































3月16日撮影 西条市丹原 古田の枝垂桜

2021年03月29日 | 写真
チャンスがあれば撮影に出かける地元で有名な桜です。
ロケーションがよく、姿が大変きれいです。
この日は雨の予想だったので、嬉々として撮影に行きました。
雨粒を外付けストロボで光らせて雪のように見せます。

カメラ: Canon EOS 6D Mark II
レンズ: TOKINA AT-X 17-35 F4 PRO FX 17-35mm F4 [キヤノン用]









3月13日撮影 北川村 モネの庭 その2

2021年03月29日 | 写真
今回この庭に来て気づいたこと。

知名度が上がったせいか、庭の整備が進んで手入れもよくされています。おそらく入場料収入が増えたのでしょう。

チューリップ畑も昨年とは異なり下草(ビオラなど背丈の低い花)を植えて、地面の茶色を隠すような植え方に変わりつつあります。まだ不完全ですが、来年はもっと良くなるでしょう。

昨年「ボルディゲラの庭」が完成して、高台なので東屋からは遠く太平洋が見えます。あと2~3年するといい感じになるかもです。
池の全周にわたり水辺までの距離が近いので、水面への映り込みを撮影するには最適な場所になりそうです。

カフェ:モネの家では、モネデザインの食器で美食家でもあったモネのレシピをアレンジした料理をいただけます。
これも楽しみの一つです。
質と価格は、高知市内の牧野植物園のレストランの方がコスパは上のように私は感じます。あくまでも個人の感想です。
コロナ禍までは、フルサービスでその都度料理が出されたのですが、コロナ禍後になると、一度にワンプレートで出されるようになりました、残念です。
余談ですが、風のない日は、テラスで青空と花の庭を眺めながらランチがとれます、幸せな気分になります。

撮影者は、3~4人の常連さんと思われるグループが翌日の撮影会のロケハンにきていました。男性のNikon党員が多かったです。

一般の写真愛好家は、10人くらい。女性がほとんどでしたが、驚いたのはほとんどの女性(20~50歳代)が、私と同じSony α7Ⅲを所持していたことです。東京ではなく、高知のド田舎の話です。

ボディーだけで20万円もするカメラを20歳そこそこの若い女性が使っていたのには本当に驚きました。

レンズフードを落としてしまい、拾ってくれた20歳そこそこの若い女性とお礼かたがたお話したら、インスタ映え狙いでスマホで撮っていたが、もっといい写真が撮りたくて最初のカメラがSony α7Ⅲだそうです、ツアイスの標準ズームが付いていましたから、総額30万円コースです。隣にいた彼氏が金額にびっくりしていました。
超初心者だったので、お礼に少しばかり撮影指導をしました。

新居浜に戻って、カメラのキタムラの親父にその話をしたら、今どきそうなんですよ~初心者でもいきなりフルサイズのミラーレスで、Sony α7Ⅲがよく売れていますよ~と言われました。
世の中変わりました、プロも使うハイアマチュア用のミラーレスフルサイズが、初心者の1台目なんです。
確かに、ソニーではこの機種をフルサイズの入門スタンダード機と呼んではいますが、中身はプロ機に肉薄する機種です。

おそるべしソニーのパワー、、、、キヤノン&ニコンがんばれ~


ここからは主にフランス庭園花の庭になります。

















































































































































































3月13日撮影 北川村 モネの庭 その1

2021年03月28日 | 写真
この時期四国のコロナ感染状況が低レベルにあったので、チューリップ狙いで北川村モネの庭に行ってみました。

知名度が上がり庭の整備もよくなされています。
前日に大雨だったので、傷んだ花が多かったです。

カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:
旧ソ連 HELIOS-44-2 F2/58㎜
藤田光学工業 H.C JUPLEN 35mm/f2.5
木下光学研究所 KISTAR 55mm F1.2
NiCaArt1 50㎜F1.4
TOKINA AT-X 17-35 F4 PRO FX 17-35mm F4 [キヤノン用]

自作フィルター使用





























































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ここから先は政治的発言です。不快になることもありますので、ご承知おきください。

台湾をシナがいじめています。

台湾は韓国と異なり親日国で3.11の時も多大の援助をしてくれました。

そこで台湾への恩返しと応援という事で台湾パイナップルを注文しました。
日本の安全保障のためにも台湾はこちら側の陣営に引き留めておくべきです。

田舎では、スーパーで台湾パイナップルを売ってないので通販で申し込みました。
4月下旬までには届くようです。

台湾のマンゴーも大変おいしいです。
かつて東名の海老名サービスエリアで台湾フェアーやっていたのでがっり買いました。
安くてめちゃおいしかったです。
6月にシナはマンゴーの輸入を止めるかもしれませんね。

ご参考までに:
https://store.shopping.yahoo.co.jp/seikaokoku/f82426.html#ItemInfo


3月7日撮影 東温市 実家の庭 フィルターテスト

2021年03月28日 | 写真
ビーズ球を使った自作フィルターを改良したのでテスト撮影してみました。
ときどき青色のレーザービームが出現するのが特色です。

猫じゃらしに見えるのは、ネコヤナギの花です(笑)


カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:旧ソ連 HELIOS-44-2 F2/58㎜



















































































































3月6日撮影 東温市 見奈良 森の交流センター 実家の庭

2021年03月28日 | 写真
曇天で菜の花には不向きなお天気でしたが、春に菜の花を撮らないのは春でないような気がして坊ちゃん劇場の裏に行ってきました。

そのあと、森の交流センターに行き、寒緋桜と雪柳を撮影

カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:

旧ソ連 HELIOS-44-2 2/58
木下光学研究所 KISTAR 55mm F1.2
藤田光学工業 H.C JUPLEN 35mm/f2.5

その他自作フィルター使用












































































































































































































2月28日撮影 新居浜市 明正寺の明正寺桜

2021年03月27日 | 写真
カンザクラとカラミザクラの雑種。
原木は愛媛県新居浜市黒島の明正寺。
別名涅槃(ねはん)桜
早咲きの桜です。

カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:
SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
Auto-Takumar 55mm/F1.8(後玉反転の改造レンズ)
Meyer optik Gorlitz Trioplan 100mm/f2.8
H.C JUPLEN 35mm/f2.5 zebra 藤田光学工業(株)








































































































2月27日撮影 東温市 花卉研究指導室&実家の庭

2021年03月26日 | 写真
桜を撮影した後、花卉研究指導室に行ってみました。

カメラ:Sony α7Ⅲ
レンズ:
Auto-Takumar 55mm/F1.8(後玉反転の改造レンズ)
H.C JUPLEN 35mm/f2.5 zebra (exaktaマウント)藤田光学工業(株)
旧ソ連 HELIOS-44-2 2/58
これに自作フィルターを使用しています。











































































































































































































































































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ここから先は政治的意見です。不快になることがありますのでご注意ください。

「尖閣諸島はこれからどうなるのでしょうか?」という質問をとある関係者から受けましたので、その返答を紹介してみます。


尖閣諸島については、かつて周辺海域に海底油田やガス田があるという事で、資源争いに伴う国境警備であるとされて、警察権限内での活動でした。

ところが、中国が急速に軍事力を増大させ侵略的な性向を強めている現在においては、警察権限の範囲はすでに超えている状態、すなわち軍事レベルの緊張関係にステージが上がっていることをまず理解するべきと思います。

もはや資源問題による領海警備ではなくて、台湾進攻の勝利条件として尖閣を基地化するレベルになっているということです。
中国の海軍力空軍力がそのレベルにすでに到達していることを理解するべきでございましょう。

彼らにとって、まさに「時は今」なのでございます。

「ときは今 あめが下知る 五月(さつき)かな」
土岐氏出身の明智光秀が「天下」に向かって命令をくだす=「ワシが天下人になる!」ということ。 つまりは信長に代わって天下人となる「謀反の予告」からのパクリです(笑)

誤解されるでしょうけど、日本の外務省や自衛隊は海保の巡視船が最初に犠牲になることを内心望んでいます。
それにより中国が先に手を出したと世界に日本の正当性と中国の非道性を世界に訴えることができるからです。

残念ながら、、日本は戦前は好戦的な国として太平洋戦争(私は大東亜戦争と言いますが)を卑怯なだまし討ちで始めた悪魔の国と認識されており、日本が先に手を出すとあの好戦的だった悪魔の日本が復活したと敵に有利な宣伝材料を提供します。

ですから、これだけ日本がボコボコにやられたのだから日本は反撃するのは当然だと世界に認めさせさせなければなりません。
その程度までの大きな犠牲が無ければ日本の戦略は成功しません。最初に大きく負けるのは作戦です。

そうなるのは、敗戦したことによるハンディーキャップがあるのでございます。
かなりの程度やられませんと、日本の反撃を世界は認めません。もちろん米国も動きません。
尖閣ごときで中国とことは構えません。

しかしながら、中国が台湾に侵攻するとなると話は別です。

そこには、兵器の頭脳である半導体工場があります。ファブレス企業とかベンダー企業とか言って設計するだけで製造は他国のメーカーに委託する仕組みになっています。その主な生産工場があるのが台湾です。ミサイルの枢要部品は半導体でっせ。
台湾が中国に取られると今後米国の兵器の半導体が供給されません。

私は、米国は台湾を防衛すると思います。ところが習近平は米国は台湾をあきらめると思っています。
ここに大きな危険があります。

米国は、中国は米国と戦うことが怖いので台湾進攻はしないと思っている。

中国は、中国の軍事力が怖く中国の経済力に依存しているので台湾進攻くらい米国が見逃してくれると思っている。
両者の認識の違いが戦争を引き起こします。

米国は、過去の歴史においてすべて民主党政権下で大きな戦争を始めています。
ジンクスどおりに行くかどうか見ものです。

中国の台湾進攻が成功すると自由と民主主義の国は大打撃です。我々の平和と自由は無くなります。
中国のご機嫌を伺いながらびくびくして生活しなければなりません。

日本としては、尖閣が敵の地に落ちると台湾進攻が現実化するので、その前に尖閣を敵に渡さないようにするのが一番賢いやり方です。

「台湾進攻を断念させるために尖閣は日本領であるべきだ、米国は日本に協力せよ」と菅総理はバイデン大統領を説得することが必要です。

まずは、早急に尖閣諸島が軍事演習海域であることを利用して、この海域で日米共同、できればインドとオーストラリアを加えた4か国で大規模な軍事演習をするべきです。

軍事演習という安い費用で、台湾直接防衛という大きな出費を防止できます。

それともう一つ、ロシアを敵にしないで、中国が不利になったらロシアが中国を裏切り西側につくと中国に思わせることです。

その点、トランプはうまかったです、プーチンをヨイショして制裁などあまりかけませんでした。
しかし、バイデンは反体制政治家の毒殺未遂と逮捕に対して制裁をかけました。
挙句の果てにプーチンは殺人者だとレッテルを張りました、プーチンはカンカンです。
バイデンはトランプよりもアホです。

バイデンは敵と味方を間違えています。ロシアは味方にするべきです。
ロシアと中国を結託させてはなりません、分断するべきです。

ロシアが中国に攻めてくると思わせれば、中国はロシアにも備えなくてはならないので、尖閣や台湾に思い切って兵力を集中できません。
空き巣狙いが中国の衛星国を狙っていると思わせることが肝要です。

例えば北朝鮮をロシア領にしてもいいよとプーチンにささやくのです。
中国に加担しなければ、ロシアの火事場泥棒的な北朝鮮への侵攻を米国は黙認するという密約です。
そしてこっそり中国にリークしておく、、、ロシアが空き巣狙いをしているよと、、、これで中国は疑心暗鬼になり兵力が分断されます。

そうやって、現時点での中国の台湾進攻を断念あるいは先送りさせて時間を稼ぎ、中国の経済や生産人口はピークを打った様相なので、さらに経済的に疲弊させ西側自由主義諸国の脅威にならぬよう弱らせる方法がベストです。
人的犠牲も経済的犠牲も最小にできます。

米国が戦後日本に対して行っている政策を、中国にも当てはめるだけです。