Sideway

気のおもむくまま。たこやきの日記的雑記。

三点追加~。

2005-10-13 | 日記。
お題絵に三枚追加しました。
これで後六人! やはり制約をかけて描くと勉強になりますね~。
馬の資料とか、甲冑は……今回は先に調べてあったけど。
次は……5~7番かもしれません。魔術師と召喚士は研究しなければ。

くのいちリュイスを描こう……♪
クルトに持たせるリュートも探しとかなければ。
カルナは……上半身出してムキムキをアピール……できればいいな~……(希望的観測)

13.医者 レイア・シュリル

2005-10-13 | イラスト記事
医者……カルテを見てる……つもり。あ、聴診器つけわすれた~(汗
なんか14番のお兄さん(ソランド・研究員)と違いをつける自信がないです。う~、向こうに試験管を……。貧相な発想力・想像力に溜息。

使用キャラクター:レイア・シュリル
エアカナの親友。学校時代の寮のルームメイトでもある。
おっとり、ほんやりした性格だが、ハッカーとしての腕はピカイチらしい。優秀ぞろいのシュリル三兄弟(男・男・女)の末っ子で、兄弟そろってとぼけた性格をしている。
趣味は、夜中にエアカナと一緒に、腐女子な妄想語りをすることだとか……(笑)

15.魔獣使い ミーア・シェルード

2005-10-13 | イラスト記事
魔獣も描こうかと思ったんだけど、力尽きました。この手のお色気姿がダントツで似合うのはこの方だろう、ということで。鞭も良く似合う。

使用キャラクター:ミーア・シェルード
エアカナの母親。シェルードは旧姓。結婚後はミーア・グラーヌムとなります。
「想い、祈り~」に出てくる。ハズの恋人でリリーの親友となる。本人はアナディーリというイエナのお隣の国の出身で、特殊な(国の設定がとても特殊なので;)『私生児』として捨てられた。
イエナ南部の貧しい街で場末の酒場の歌姫をやっていた。食べる為に手段を選ばない生活に、心身ともに荒んでいた。しかし、その街に立ち寄ったハズの、大切な懐中時計をスッたことがきっかけで、彼らと関わり、やがて革命の波を生み出していく。
強気、度胸、根性が売りだが(どっかにもいたな、そんなキャラ)、温かく包容力のある女性でもある。雰囲気としてはルチルナに似てるかもな。

02.騎士 ハズ・グラーヌム

2005-10-13 | イラスト記事
剣が曲がってるだとか、馬が変だとか、その辺りは見てみぬふりをしていただければ幸いかと。
甲冑は、紅坂さんの「幻想の蒼い月」用にデザインしたものを流用(笑)うぬ、動きにくそうじゃ。
これでも面倒なパーツは端折ったんだけどなあ……。

使用キャラクター:ハズ・グラーヌム
11.姫君の、エアカナの父親。の、若かりし頃です。
「想い、祈り~」の中に出てきてます。主人公・ゼノン(10.魔術師)の親友。後にミーア(15.魔獣使い)と結婚して、一子エアカナをもうけます。実は話の舞台になるイエナ国とは別の国(ヌーベル国)の出身で、故郷には両親も妹も、近所の幼馴染だったその旦那も健在という方。
「俺は旅に出るぜー!」の一言を残し、少年の頃に唐突に故郷を飛び出した。家族は多分、彼が他所の国で革命→指導者→失脚→……などという波乱万丈人生を送っているとは露ほども思っていない。
南部の貧民街にいたアルスロッド(12.参謀)を発見し、養育した。
若い頃はおでこにバンダナを巻いていた設定だったが、どうにも騎士の格好には似合わないので、今回はとった。

昨晩唐突に……。

2005-10-11 | 日記。
スーア・ファケニの話が暴走、月の杖と有機的結合(謎)をかましました。
本当に、ただベッドに寝転がってボンヤリ妄想してただけだったので、かなり慌ててプロットに写しました。
結論として、あの夫妻が月の杖に(二部以降で)出ることになりそうです。
…………喜んでくださる方がいると嬉しいな。(笑)

しかし、スピニア王家として出すことになるので、これまでイメージしてきた「スーア」の世界観や、国の情勢とは変わって来そうです。
勿論今の主人公達も出てくるので、そっちも活躍させてあげたいですが、
スーアにもとても思い入れがあるため、またぞろ複雑な話になりそう;
敵同士、とまでは行かなくても、説得する側とされる側、とか相対する形になると思うので。
スピニア側のイメージが急に固まったせいで、随分これから先の空気が見えてきました。でも、その前に一部を終らせなきゃね。
今進んでる部分も……あと一、二回好調に書ければ上げられるかと……。
う~、遅いな。ごめんなさいm(__;)m

製薬会社HP一覧を作ってみた。

2005-10-08 | 日記。
製薬会社HP一覧

……皆様のおっしゃりたいことは良く分かる。
会社、多っ!! (だって、コッチに載せようとしたら字数オーバーかましたもの)
やった本人が一番驚いてます。
「ちょっとヒマだし、製薬会社ってどんなとこがあるんだろ~?♪」
などと「製薬会社 リンク集」で検索をかけたのが運の尽き。
まさか、こんなにあろーとは!!
しかも、「え!?」と思うような企業名がかなり混じっている。
食品から鉄鋼まで、何でもござれ状態だ。
…………コレが分かっただけでも収穫と思うべきか。
一口に製薬と言っても、絆創膏から漢方薬から抗がん剤まで多岐に渡っている。健康食品、乳酸菌の類だとカルピスとかヤクルトとか出てくるし、合成化学物質系の薬なら石油系の会社が名を連ねる。
なかなか興味深いというか、「知らなかったこと」が分かって面白かった。
……まあ、雑誌を見るなりなんなり、上手い調べ方をすればこんな無駄な労力を使わずとも分かることなのでしょうけれども。
一つ一つがかなりの量あるリンク集を3~4個旅して、そのなかで被っている社名が七割弱くらいだったんじゃないかな。
つまり、探せば探すほど出てくる(汗
日記のネタにでもしようと思わなければ、とてもではないが気力が続かなかった、というのが正直な所。己の愚挙を晒してるようなもんだが。
多分、この大量の企業の中でも、色々とカテゴリ分けが出来るんだろうと思う。
一般の薬局で売ってる薬を専門に作ってるとことか、食品会社が医薬品に進出してるとことか、漢方系とか、病院で使う専門的な薬を開発してるとことか、薬と医療機器とあわせて作ってるとことか。
パッと見そんな感じでした。

ところで最近、企業のとか、オフィシャル系のサイトって猫も杓子もflashですねえ。
重たいから止めて欲しいんだけど(--#
見て回った(アドレス回収のため)所の、九割がフラッシュ使ってたと思います。
しかも、その画面がでかいから重いんだ!
挙句の果てにはボタンまでフラッシュだと、ケーブルテレビの接続でもかなりうざったい。
しまいには「見せる気あるのか」と言いたくなるような遅さの所もあって、うーん……それでいいの?
とか思います。
3秒を境に、2秒までなら快適、4秒だとちょっと遅い、6秒以上だと正直、繋がってるのか疑います。
電話回線ならもっとかかるだろうな。たかだか6秒、と思われるかもしれないが(と、企業サイトを作っておられる方がここを見られる可能性は限りなくゼロに近いのだが)、
6秒が「遅い」くらい、普通のサイトってのはもっとスムーズに表示されるものなのである。一拍置いて、思い出したようにテロテロとボタンだの何だの表示されるのはいかがなものか。
わたしゃ短気だから、毎ページそれだと面倒になって帰るぞ?;

画像を多用するのはまあ、仕方ないと思う。
画像のボタンは綺麗だから。タグとフレームだと、どうにも「素人臭さ」やら「窮屈さ」やら出て、企業イメージがどんよりしてしまうかもしれない(うまくやらなければ、と付け加えておきます。絶対じゃないと思う)。
確かに、ボタンも画像もflashのサイトは、いかにも「クリーンで大きな企業」という感じがする。
でも、画像はともかく、「動画」にする必要があるのかな?
ない所は画像(出来るだけ軽い)にして欲しいな。

他にもjavaスクリプトを沢山使ってあったりもしますね。
onカーソルで反転とか、文字色変更とか。
どこにカーソルがあるか分かりやすくていいとは思うけど、やっぱりちょっとでも軽くしたほうがいいんでない? とか思いました。

ところで、外資系の企業の中には、全く意味の想像がつかないカタカナ社名が結構ある(アではじまるのが多いけど、なんか意味あんのかな?)。
何か意味のある単語なんだろうか……?

ファンタジーを書く時の混乱。

2005-10-08 | 日記。
…………果たして彼らは、家に上がる時靴を脱いでいるのだろうか?

どうにも、土足で家の中を歩く生活が想像できないたこやきです。こんばんは。
一応室内用の布の沓……なんて出してるけど。いや、それを履いてた子は外に出たことない子だったから……家族は多分、土足だったんだよ。
でも、今書いてるデュクシスらの家。
あそこ、食堂は土間だと思ってました。土足でオーケー。
各自室は……決めてなかった;
で、最大の問題が居間である。
毛足のなが~い絨毯とかひいてあって、長椅子(ソファ)が置いてあって。
安楽椅子と暖炉もあると思う。
でも、
何でかしらんが、兄弟仲良く床にゴロゴロ寝転んでるイメージが!
困った困った。
微妙にソレけた事を書いてるし。むしろ、家族全員(5人)+客二人、座れるほど椅子があるだろうか……邪魔くせ。
全員クッションでもひいて床に座らせたれ~、と思ったんだけど、まずったか?(汗
シーンが家の中に入って、食事とかもでてきて、また色々調べて遊んでます。

酪農もやってるんだろうな~。でも牧草地があるのかね?(汗
実はこっそり、ラークなんてオリジナル家畜を出してたことを、本人スッカリ忘れてましたよ。あと、サフルなんてな果物もどっかにあったいな。
木苺も、なんか付けてやればよかったかな~、名前。
ブルーベリーとか、クランベリーとか、ブラックベリーとか、マルベリーとか……北の人の重要なビタミン源なんだそうです。野菜があんまり育たないからね。
冬は暖めたベリージュースとか出してもらえるらしい。
主食は多分小麦のパンかな。フィラーシャのとこはライムギの黒パンのつもり~。
ちなみに私、黒パン食べるの無理だった~(笑)
石釜焼きの、丸いパンだろうと思います。小麦のほうも。
夏は15℃~20℃なので、割と快適でしょう。冬はそれがそのままマイナスになった感じで。
ルチルナも言ってましたが、夏場が雨のシーズンで、冬はほとんど降水がない設定です。寒い上に乾燥しまくるという……。雪はあまり降らないけど、降ったらそうそう溶けない、といったところでしょうか。

はっ! 暴走かましました。
地理の教科書とか、旅行記サイトとか、大使館のサイトとか見ながらこういうのを調べるのも楽しいです。
フィラーシャ、サリアス、ルチルナ、フォートと、全員そこそこ出身地が違うので。まあ、ルチルナとフォートは似たような気候帯ですが。ルチルナが長く暮らしたのは草原ですから。メインはまんじゅう、というあの辺り。(一度食事描写を出している・マニアックだ)
南とか、温暖な気候の出身者が少ないですね;
これから出てくる予定があるのは砂漠とか、砂漠とか、聖都とか……。
アレ?(汗)温帯が聖都より他にない。

でも、フィラーシャの出身地って北とは言っても、イメージはドイツ・ポーランドだし。アイオロードのある辺りは華北~東北(中国)だし。
うーん、そんなでもないかな? 雪を知らないのはサリアスだけだけど。
場所的に、日本に相当する辺りは出てこないと思います。
砂漠を越えた端っこも端っこなんで、そもそも文化圏・言語圏が違うことになる……かもしれない。
アマダスさんが統一し損ねた辺りということで。
熱帯は、どちらかというと七つの聖石のほうに出身者(ティナさん)がいるから、ソッチで出るかもしれない。あ、七つの聖石は今、下げてるんだっけ。

さて、どうしよっかな。
絨毯。
イメージ、アラブ系みたいに絨毯の上に座ってたんだけどな~。
欧米ライフなんて知らないぜ☆
椅子なんぞでくつろげるか、という生粋の日本人なタコヤキ。困ったもんです。

面白いもの、色々。

2005-10-07 | リンク集?
言い換え語等一覧(五十音順)
外来語の日本語化。今こんな感じだそうです。
……結構一般化したのもあるかな? あ、『オーガナイザー』って、『誘導体』じゃないのね。そりゃ発生生物の用語か。
結構元から使われてた物もある気がするけど、既にその時にはこの計画が効いてたのかな?

Saki's Homepage
~自己啓発を暴露しちゃるっ!

自己啓発セミナーの実態。
来たことがあるよ~、ウチの玄関にも。
サークルのアンケートとか偽ってさ。二度も長々と立ち話をさせられたぜ。
追い返してからムカムカと腹が立ってきたさ。
……こんな内容だったんだ~……。
三つ子の魂百までを素で行ってると断言できる奴なので、
本当の自分探しなんて一生する機会はないだろうけど、怖いなあ。

蟲師
アニメ化。片山さんおめでとう(笑)ウチんとこ映るかな~?
……六巻読みたい。

ユマニテより、「今月の一冊
ドーキンスの「利己的な遺伝子」を中心に、面白そうな本が一杯。
……本、読まなきゃなあ。


そうそう。
どっかの宗教団体のチラシが、ウチの実家に突っ込んであった。
霊波だか何だかを当てると、不治の病やら癌やらが治る、とかいうのの一派。
そのチラシに、「遺伝子組み換え食品」について書いてあり、その内容は否定的なものだった。
「遺伝子組み換え」「クローン」
これらにあなたは、一体何を想像されるだろうか?
「ネタ生物」なんてお題のコンテンツ持ってて言うのも何だが、SFに出てくる「禁断の技術」としてのイメージは少なからずあるんじゃないだろうか。
最近実感するのは、世間一般にとって「科学」とは、「ワケの分からないもの」である、ということだ。
クローンはともかく、「遺伝子組み換え」は宗教の分野かねえ?
教義にもよるかもしれないが、「遺伝子組み換え食品などの危ないもの」として、「世間の悪」的に捉えられ、それに対する救いが宗教で示されるのは、何か間違っている気がする。

「何か怖い、気味悪い」
「そのうち大変なことが起こりそう」

これは言ってしまえば、「呪い」やら「祟り」やらと同じ感覚なんじゃないだろうか。
「何か良く分かんないんだけど、色々複雑で自分に分かりっこなくて怖いから嫌」
そんな感じな気がします。

本当は「科学」というものは、こういう感情と対極の位置にあるべきものなんじゃないでしょうか。
科学は魔術や呪術じゃない。
「誰が、いつ見ても、再現しても、同じ結果が出る」
それが科学の価値でしょう。
絶対に特定の誰かにしか見えず、出来ず、理解も認識も出来ないもの、それが魔術や呪術、「そうでない」ことが科学の価値。
の、はずなのに(だと私は思うんだが)、その科学の結果が世間一般の「理解・認識」からかけ離れ、かけ離れたがゆえにその功罪(と、想像されるもの)が肥大し、一人歩きしてる部分がないですか?
「AがBによってCになる。よってAをCにするにはBしなければならない」
そういう、「明確な理論」こそが「科学」なんだろうになあ。
知れば、分かれば「正体」があるものを、無闇に怖がってる部分があるんじゃないか、その「無闇」な部分が世の中を動かして、無駄やら弊害やら増やしてるんじゃないか。
クローズアップ現代の、韓国のヒトクローンの回を見ながらそう思いました。

万能と、「神のウンタラ」とか「夢のウンタラ」とかと思い込むのも間違い。
そこに「理論」が存在する以上、その技術や物質には限界や欠点は必ず存在する。
逆に、無闇に恐れるのも間違いだろう。
「ナニが出来るのか」を知ることもなしに怖れないで欲しい。それが「出来る」のは事実なのだから。
選択は、
その長所と欠点、理論と特徴を知った上でして欲しいなあ。
そう思う。

しかし、何かにつけて複雑すぎる世の中、最前線の科学の理解を万人に求めるのは厳しいと思う。っていうか、私物理は分かりません。コンピューターも。
「わかりやすく」って、ぶっちゃけ過ぎると乱暴になって誤解を生むしねえ。
難しい。
その上、日本は国民性が国民性だから、いかにも欧米的な発想の「科学」というものに「世間」がついていくのは得意じゃないのかもしれないな、とも思います。

「理論」なんて知る機会もない時代には、
「とりあえず怖れておく」ことは実に有効な手段だっただろう。分かんないモノには慎重になるのは当然である。
日頃ニュース眺めてて思うけど、日本ほど天災が派手だと特にね。
人生の中で、たったの一度も「天災」の恐怖を体験したことのない人なんて、そうはいないだろう。
地震、火山、台風、洪水、土砂災害に豪雪、昔なら旱。
五十年も生きればどれかには当たる。
当然、自然を恐れるし、「自分の意思でコントロールする」という発想はあまり起きないはずだ。
しかもこういう天災は、襲ってきたら最後、悠長に自分で判断などしている場合ではないと思う。群れを作る小魚じゃないが、集団からはぐれれば「死」が待っている、というシチュエーションが多かっただろう。
「みんなと一緒に」「自分でコントロールすると言う発想を持たず」「とりあえず恐れる」のは、生き残り手段だったんじゃないか、そういう考えを持ちやすい遺伝子が生き残ってきたんじゃないか、
まあ、何の裏づけも理論もないけど、そんな事を思ってみたり。
(データは知りません! 仮説です。真実と思わないように!)

同様の理由で、
「古いものにこだわらない」「伝統を大切にしない」のも、
立派な日本の国民性だとか考えていたり。
やれ、パリやウィーンの町並みは景観が保存されていて云々というけれど、
やれ、昔は着物で十二単で、和風で風流で云々というけれど、
ぶっちゃけ、
それって自然環境の寄与する所が大きいと思う。
天災がそういう「伝統」を重んじる地域に、頻発するとは思えない。ヨーロッパって、偏西風吹いてて年間の寒暖差ってあまりないし、地殻も割りと安定してるとこが多いし、(あってアルプス‐ヒマラヤ造山帯かな。中央アジアから南ヨーロッパ……地中海にかけてはけっこうありそうか。うーん、イタリアの人って伝統的な景観大切にする? するかも;)
……。
えーと、ナニが言いたいかと言うと。
日本って、大概天災で何でもぶっ壊れるし、古いものの良さより、新しいものの高性能を求めるのも、景観云々より安全性を求めるのも、
立地条件的に当たり前なんじゃないかなあ? ということ。
どんなに綺麗にしといたって、台風来て崖が崩れて死人が出たら、誰だって許さないだろう。そう思うんだけど。
「日本人はこういう所がイカン!」と嘆くのは勝手だが、それにも何らかの理由があるし、だからこその「日本人」だし、それは「この場所で」私たちが生きてきた証であって、嫌悪すべきものでも、卑下するべきものでもないと私は考えます。
いいじゃん、そういう「日本人らしさ」もあって。
ソレを「嘆く」のも、「らしさ」っちゃあ「らしさ」な気がするけど。

たしか高校の頃の国語の論文(授業か模試か……)で読んだことがある内容が、非常に印象的だった。
そのあと、NHKの歴史番組でも共通する内容をやっていたかな。
「日本人は古代より、古いものに固執せず、何でも新しいものを取り入れ、『便利なように』改造した」
「日本人は古代、中国という『先進国』に認めてもらうため、『それまでの日本』を捨て去った」
というようなものだった気がする。(曖昧)
要するに、伝統文化にこだわらないのも、実用一辺倒でその他諸々の文化的価値にこだわらないのも、今に始まったこっちゃない、というお話である。
それどころか、
「これぞ日本人」であるとするなら、私たちはナニを気にしなくても、日本人として日本人の伝統を守り続けていることになる。
文明開化も全く同じ事やったし、全てのものはシンプルな「軽薄短小」にするのが日本流。使い勝手とコンパクトさ至上主義(笑)
大昔の中国風がそのうち和風に化けちゃったんなら、今の欧米風だってそのうち「和風」になってしまうだろう。
そういう、こだわらないしたたかさって素敵だと思います。
だって無敵じゃないですか。
「日本人」が存在する限り、どんな文化に優位に立たれて、その文化が日本を席巻しようと、絶対に「和風」は消えないんだから。

さてまあ、お付き合いいただきありがとうございました。
空き放題を、何の裏づけもなく書いておりますので、アヤシイ点も数限りなくあるとは思いますが、その辺はご容赦を。
同様の理由で、「納得したから」と言って「信じ」ないでくださいね。
繰り返しますが、証拠はないんです。
ネット上の日記を読むのには常識でしょうけど、とりあえず自分の気持ちの為に念押し。

最後に。
上の辺でちょろっと触れてる内容と通じますが、
『正しい日本語』にこだわるのも「日本人らしさ」な気がしますねえ、私には。
だって、日本人が喋る言語以外のナニが日本語だって言うんですか。
その辺の居直りが効かないのも、日本人らしいなあ、なんて思います。
言語が日本人に合わせるべきであって、日本人が言語に合わせる必要性なんてあるの? と。
ま、自分の脳内辞書が旧式の定義で書かれてる項目は、中々書き換えられないし、
昔正しかったことが否定されていくのは納得いかないのは、当然の感情かとは思いますが……。

応接間への返信がばか長くなったので。

2005-10-06 | 日記。
こっちで。水仙さん、すいません。

おお、水仙さんも見られたのですか~。(世にも奇妙な~のこと)
一番最後の、写真の話が、あの後どうなるんだろ~、と妄想できて好きですv
あと影武者も笑えて好きでした(笑

読書、元々あんまりしないけど、
(読むっつったら漫画絵が挿絵に付いた、ジュニア小説ばかり)
最近はTVとネットが近くにあるせいで、輪をかけて読まなくなりましたね(汗
ジュニア小説のファンタジー、がメインでしょうか。コメディ・シリアス等配分くらいが好みのようです。
……哲学に倫理!
すごい! 最近は全然そういうの読みませんね~(汗)昔は心理系が好きだったような。あと、科学雑誌のnewtonとか、図解雑学とか好きでした(今でも好き)。
小説じゃなくて、そういう実用書??でも、きっとネタって一杯詰まってますよね。読む時って、「ネタ集め!」と思って読めるわけでは(私は)ありませんが。
少年犯罪心理とか、虐待問題とか(一世を風靡していたこともあって)よく読んでいた気がします。
あと……プロジェクトXとか?(笑)←大好きらしい。

哲学も倫理も、一応大学の共通教育(一般教養)でとったことがあります。
倫理はかなり良かったので、教科書に指定された本も大切にしてますが、哲学はめげました!(笑)
「時間は実在するか」という内容だったのですが、うひゃひゃ、言葉遊びじゃ~。と。
アレ以外の哲学を真面目にやったことがないのでなんとも言えませんが、年齢重ねるごとに、あの手のエンドレス思考は面倒になっていく気が致します。
特に理学部にいると、割と「調べれば明快に一つ、答えが出る」状況に慣れてしまうので。その辺もあるのかもしれません。

芋虫! 楽しんでいただけて喜んでおります!
こないだは首と胸を糸で縛ってまいりました!!

蚕は可愛いですね~。まだアゲハチョウの幼虫(他サイト様です。ページはコチラ)に近づける自信は絶無ですけど。
要するに、あの模様がダメらしいな、私。
鳥なわけでもないのに、蚕の目玉模様が怖かったのだと、慣れてから気付きました。

ネタ生物。
おお、ならば書かねば! と気合を入れなおしてます。
中々、授業でチラ聞きしたネタの裏づけ文献が発見できなくて躊躇ってたりもしますが。また、β版とかいって出そうかな。


場所を日記に移したせいで、更に余計に長々と語ってしまいました。
最後に。(コチラのお話についてです~)
携帯のメールは、夜とか気を使いますね。(最近は大体何時までなら起きてるか分かってる相手は、11時とかでもメールしますが)
相手寝てて起こしたらどうしよう~とか。あと日中もいつ誰が講義中か分からないので控えます。
相手を急かして、返信を迫るのが嫌な時は、パソコンのメールとか便利だな~、とか思いますね。
でも、一人暮らししてると、メールを目的にしてしまうことは多々あります(笑)
一人で家にこもってると、コミュニケーションツールなんて携帯メールとネットだけなので。あとは直接本人の家に押し込むしかない(笑)
あ、でも「意味のない文章」じゃあ……ないと思うんだが……どうだろう。
自分よりメールを熱心に使う人と、お付き合いしたことがないので謎です。


以下独り言。

実家に帰るとメール率は格段に下がります。直に会話できる相手が増えるから。
そもそも、携帯電話を「携帯」してない確率が上がるんだよね。
自分の部屋におきっぱ、とかしょっちゅうです。悪くすればこっちにいても財布だけ持って出ちゃうから、連絡つかない比率高し。電池もしょっちゅう切らすし。
…………携帯文化の申し子な方々には早々に愛想を尽かされるだろうな。

……うっ(汗)

2005-10-05 | 日記。
人来ない……。
見事閑古鳥の巣がかかっている我が家でございます。う~ん、どうしたもんか。
まあ、二ヶ月近く止めてれば当然か。

何か毎度毎度、軌道に乗っては忙しくなったり、帰省したりで人が減り、どうにもアクセス数が上がらないですな。仕方ないんだけどさ。
微妙に、コンスタントに人が来るのはこの日記という、妙な状況。
更新頻度が如実に出てますな。

……そういえば片山さん、実習終ったんだろーか?

今はたこやきは、忙しいわけではないです。
何でナニも更新がないかといえば、今アナログ絵頭だから。
うーん、小説も書かねばなあ。

世にも奇妙な物語を……。

2005-10-05 | 日記。
見てました。
なんか「世にも奇妙な~」というと、とてもとても怖くて、ほぼ怪談と同意義語だと思ってましたが(毎週やってた小学校時代のイメージですな)、意外とこわくないんね。
短い小話で、どんでん返しと落ちをつける。
短編小説の勉強に良いかな~、と思って見ました。
もうちょっと不条理恐怖系かと思ってたので、意外。でも面白かったです。

短編の、ストーリーとどんでん返し、オチで見せる小説は、書くのが苦手です。
なぜなら。
ナニ思いついても、「どっかで聞いた話だ」と自分で思ってしまうから。
多分、そんなに人より読書量や、ショートショートの経験値が高いわけではないと思うのです。
自分の中に、十分に「原料」となるそれらのインプットがない状態で何かを創作しても、それはありきたりな物にしかならない。
言い方悪いのですが、順列の総数が、並べる物の種類と個数が多ければ多いほど様々なバリエーションを持つのと同じだと思っています。
インプットのための入り口が狭い中で、入ってくるのは「世間によくあるもの」でしょう。
「中々ないもの」は入り口を大きく開けていないと入ってこない。
単純に、確率の問題として。
そして、「世間によくあるもの」で作った、「ごく限られたバリエーションのもの」など、「ありきたり」なものにしかならないのではないか。
そう考えます。

だからと言って、積極的に「原料」を能動輸送する気にもならず……。能動輸送のためにATPを使ってポンプを動かすのはめんどくさい。
(分かる人には分かる、生物ネタ。ごめんなさい。分からない人は高校の教科書を参照であります)
まあ、機会があって、その気になれば「勉強にもなるかな~」と思いながら見る・読むことにしています。
で、自分が考えるのは「ありきたりだな~」などと。
まあ、考えるものと言うのは要するに、断片化して自分の中に納まっている「過去に出会ったネタ」であると考えれば、
それを本人が「ありきたり」と思うのは、「どっかで聞いたぜ;」と思うのは、当たり前っちゃ当たり前かもしれません。
長編にし、話を複雑にするということは、順列の並べる数を増やすことであり、インプットを多くして、手持ちのカードを増やすのは並べるものの種類を増やすこと。そういうことだと思います。

んな事言ってたら、何も書けない。それも事実。私にとってはね。

少なくとも「楽しく」書く事はできないだろう。
だから、そういう躊躇いを乗り越えて、自分の「書きたい!」と思えるものだけを、形にするのかもしれません。例えば陽炎とか。瞑する条件とか。
だから短編には「アイディア」よりも「情熱」が高配分で詰まっちょります。別名、怨念(笑)
長編はキャラなので~。キャラが最初なので、私の場合~。また話はちょいと別。

もしも何か、アイディア勝負のものを作るなら、やはり自分の十八番の分野からネタ出しするのが良いでしょうな、きっと。
生物なんて、ネタの宝庫ですよ~。人よりちょっと詳しいだけで、話に一ひねりできる……かも!? 
バイオがもてはやされるこの時代。一般知識よりちょっと専門的な視点を持っているだけで、「クローン」や「遺伝子組み換え」という言葉から普通の人が想像するよりも別の視点で、「おっ」と言わせる話が書けるかも!?
(自分棚上げ・笑)
と、そういうわけで、小説を書かれる皆さん、生物を学んでみませんか~?
などと、分野の宣伝をしてみるたこやきでありました。

……え、ネタ生物を書け?


意外性やオリジナリティと、物語の構造、予定調和に関するヘッポコ考察も、また機会があれば書いてみたいです。
ま、人気作家でもあるまいし、辺境サイトの無名アマチュアの考察が役に立つとも思えんが……書くのが楽しそうだからいいや。

最後に。
世にも奇妙な~、も、世界の誰もが驚くほどの素晴らしいオチではなかったかもしれないし、
中には私にでも予想がついたものもありました。
でも楽しかったです~v 好きな話もいくつか。
オチの予測がつくこと(お約束であること)と、その話がくだらないかは別なんじゃないかな、とも思っています。

芋虫と親睦を深める。

2005-10-03 | 日記。
今日の実験の内容でした。
…………違います。本当は、昆虫手術の練習。の4齢幼虫のアラタ体除去の練習だったのです。
このアラタ体というのが分かりにくい場所に分かりにくい色と形で存在するもんだから、発見するだけでも結構経験値が必要でして。
今日はこのアラタ体を見つけるためだけに……さあ……? ざっと十五匹位は蚕の首を裂いたかねえ。
麻酔をして手術板に磔にして、ピンセットで皮膚を裂くのであります。
(苦手な方、ごめんなさーい)
で、その蚕を(先生が言うには、一人40匹ずつくらいはいたらしい)前の箱から自分の席にとって帰るのに、
最初はおっかなびっくり、(私はとても芋虫が苦手)とても嫌悪感を感じながら手に乗せていたのですが、
途中で「これではいかん、慣れねば」と、目を休める為の(ずっと顕微鏡に張り付いて実験をしているので)休憩の間に、蚕を手の上に乗せて観察しておりました。
……すると、かわいく思えてくる。
うん、可愛いな、お前。
指の上をのそのそ歩く、冷たくて柔らかい生き物。
腹脚(腹部分の足。幼虫にしかない。成虫の肢は胸部にのみあるのはご存知の通り)は何か不思議と、吸盤みたいに皮膚にくっつくし。
(顕微鏡下で見ると、吸盤というよりマジックテープでした。細かい釣り針型の毛が環状に生えてるっぽかった……?)

そんな訳で、しばらく手の上に乗せて愛でておりました。
そうなると情が移って、そのまま磔にして掻っ捌くのは可哀想になり……。
結局その蚕は箱の中に戻し、他の蚕を手術。いや、無駄なのは分かってるんだけど。どうせ実験時間生き延びても、余りは「処分」されちゃうんだし。
でも、同じように情が移って、「可愛い、可哀想」と言っていた女の子は他にもいましたね~。
……生物コースの女子って変かな?

土日の実習は秋吉台に行ってきました。
カルスト台地、すごーい!!
良い景色でしたよ。特に岩の目立つ辺りは、そのままファンタジー映画のロケに使えそう。
しかも想像以上に広い! 絶景でした。天気良かったし。
昼は植生を調べたり虫の声をテープにとったりしながら歩き、夜はテープレコーダーと超音波の聞ける装置で夜の音をとりながら歩きました。
植生は色々ありましたが、見て歩きながら
「アレはドングリとか栗とかの木臭いね~」だの、
「コレがワラビでしょ? 春先は巻いてて柔らかいから食べられるの」だのと言っていたら、なんか「スゴイ詳しいね~」と言われました。
いや、実家に生えてるだけです。
合歓の木も分からないと親に馬鹿にされますが。え、南天(実家にある。ヒヨドリの冬の食糧)って普通見たことないモノ!?
と、ある意味カルチャーショック。田舎人度を露呈してました。
行きはともかく、帰りはスゴイ道なき道の探検、しかも危険と隣り合わせになって大変でした。
でも多分、同じ班の人のほとんどが、(私を含めて)あの探検が一番面白かった、というと思います(笑)
すり鉢状のドリーネの縁の、下草に埋もれた獣道同然の細道をかき分けながら進むスリル! 
一歩踏み外せば平らな地面はなく、すり鉢の急斜面を底まで滑り落ちるしかない勢い。
しかも雨に削られて尖った岩がそこかしこに頭を突き出している。
草に埋もれて、道は目的地までちゃんと続いてるのかも分からないし、う~ん、スリル満点、「道があった!」と先頭が叫んだ時の喜び満点でございました。
(ナニしに行ったんだよ・笑)
あの台地って、いつかはマダガスカルのツィンギみたいになるのかなあ? 植生とか気温とか降水量とか違うから、ならないのかな?


夜は星が綺麗でした。
多分、実家より良く見えるな。いい勝負か?
……天の川って、アパートのある場所じゃ多分見えないよね。
星は疎く、オリオンとカシオペアどっちがどっちだっけ? さそり座に至っては、ギリギリアンタレスが分かるか分からんか……って状態です。
夏の大三角形と北斗七星は良く分かる。あと白鳥座も。
惑星は、宵の明星が見分けられる程度か。
詳しくはないが、見るのは楽しい。実家じゃ山が邪魔で星が見えないのよ。田んぼのほうまで出れば見えるけど。
月のない夜だったので、とても星が綺麗でした。
でもきっと、月明かりの草原も神秘的なことでしょう。
友人達と、自分達の懐中電灯だけが辺りを照らす状況や、その先は全く見えない状況にプチ怪談を言ってはしゃいだりしておりました。

行く前ぐずぐず言ってた割りに楽しんできましたよ(笑)

ぢがれだ~。

2005-10-02 | 日記。
疲れました~。くたくたです。
部屋は散らかりっぱ~の(アパート帰って間もない。荷物整理できてない)、冷蔵庫空っぽ~の、本人ヘロヘロ~の、明日朝からフルコマあり~の、と、既に思考は麻痺状態。
もはやナニを語る気力も描く気力もなく、お休みなさいませ~。

4444キリリクその1公開!

2005-10-01 | 日記。
アナログで仕上げたキリバン絵です。
以下、絵を見られたこと前提で話を進めてまいります~。
あ、ついでに小説のネタバレじみた内容も(笑)

水鈴(青い髪)は、四聖獣のうち、東の方位を司る青龍の一族、という設定なので、
バックに青龍、季節は春、色は青、花は桜、属性は……本来は木だと思うんだけど、作中では水です(汗
もちろん彼女の仲間があと三人(朱雀、白虎、玄武)いますが、色々本来の陰陽五行説とは違います(滝汗
朱雀は炎で赤なのですが、白虎は風で緑(←間違い。本来は金で白)だし、玄武は地で茶色(本来は水で黒のはず)だし。
さすが小学五年生、とでも言うべきか。他人はいざ知らず、小学生のたこやきには「こっちがいい!」と思えるナニか(色配分と分かりやすさ)があったのでしょう。今だって、「金気」を扱える自信はないな。

アルス、リリー、フィーラは同じファンタジー世界(実は。時代が大きく違う)で、
風→春・東、炎→夏・南、地→秋・西、水→冬・北です(多分;)。
風と炎が光系で、地と水が闇系。西洋東洋ごっちゃ混ぜ(笑)
季節と方位と陰陽(光闇にしてるけど)の関係はまんま東洋だし。
でも風がシルフ、火がサラマンダー、地がノーム、水がウンディーネは、今後月の杖で出てきます。(ネタバレ)
属性と季節の関係は、出典があるのやらないのやら。
何か西洋の季節と属性のイメージってこうだったんだけど、調べてもそういう記述が出てこないや。自分で決めちゃったのかもしれません。
ちなみにこの「月の杖」のファンタジー世界は、微妙に神道臭いところもあり、
太陽神が女性で、月神が男性だったりとかもします。
正にチャンポン。自分が納得できるよーに、好き勝手絶好調に作ってあります。
なので他のファンタジー作品とは随分と属性に関する設定が違うと思われますね。
普通、光系は水属性と風属性、闇系は火属性と地属性なのかな?
ウチでは水が陰中の陰で最も闇に近く、炎が陽中の陽で最も光に近いです。
色は……あまり決めてないけど、光→金・白 闇→銀・黒 炎→赤 風→緑 水→青 地→茶色(上の四聖獣と一緒・笑。多分カラーイラストの都合だ)です。

今後のラインナップは、
夏→朱雀、タチアオイ(?)、炎蘭、ルチルナ、エアカナ、ミーア(赤い、赤い! 画面が恐ろしく赤くなるぞ!)、イケショウ、クナ。
秋→白虎、彼岸花、風蓮、デュクシス、ハズ、ゼノン、砂羅、螺瑠。
冬→玄武、山茶花、花玄、フォルティセッド、ティナ(浮きまくり)、クロード、篠原、須田(さららると同じ顔~)です。
お楽しみに。(すいません、内輪ネタ比率大で)