昨日の「広島 ~すずめ~」を新聞で紹介していただきました。
私の足りないところを含めて応援してくださる方が増えて心強いです。
こうやって私には「責任」が問いかけられます。
これは私にとって活動の糧であり、自分を動かす原動力になります。
記者さんは仕事であるけれど、それぞれの立場で一緒に「平和」について社会に問いかけて下さっている。
新聞って、活字の裏にある記者の思いや、紙面になるまでにそこで働く人の思いが詰まっているのです。
こういう記事を見て、最近、当時の「兵隊さん」から連絡があります。
電話で話をしたり、資料が送られてきたりします。
そんなつながりを大事にして「兵隊さん」と過ごす時間を作りたいと思います。
もうすぐ、終戦の日ですね。