キャンドバーン 2
(イランのカッパドキア)
2010年冬、キャンドバーンに訪れました。
キャンドバーンはイランのカッパドキア、小カッパドキアとよばれています。
キャンドバーンはイランでは三つの奇村ともよばれています。
但し三奇村という名はイラン人が言っているのではなく、もしかすれば、日本人が付けた名かも知れません。
三奇村は次の通り。
キャンドバーン
アブヤネ
マスレ
キャンドバーンはイランのテヘランの北西に位置するタブリーズからさらに南に30キロ。
路Kandovan Rd2を長時間 車で走り、キャンドバーンに到着。
何度かに分けて記録したいと思います。写真重複は、お許し下さい。
キャンドバーンの雰囲気を味わっていただけましたらうれしいです。
最後まで見て下さいまして、ありがとうございました。
感謝申し上げます。
2010年12月 キャンドバーンにて
つづく
まるで、昔懐かしい黒砂糖で出来たお菓子のような
はたまた魔女が住んでいそうな風景ですね。
まったく読めない横断幕の文字も、水タバコ?の道具の絵柄といい
ロバ?ラバ?の歩く石田畳の風景といい
千一夜物語の世界ですね。
日本だったら、お土産屋さんだらけのいちだい観光地になりそうな場所ですが
ごく普通に日常を送っているように見えます。
またまた素敵な場所を紹介してくださってありがとうございました。
今夜、この風景を夢に見そうです。
ひょっとしたら、魔法のじゅうたんにのっているかも!(笑)
pinkyさん、いつも優しいコメントを頂きとてもうれしいです☆
ありがとうございます(*^.^*)
きゃはは
わたしも!^^!
昨日、キノコの山が食べたくなりました^^
魔女が住んでいそうな風景…って、わたしかも
まったく読めない横断幕の文字
きゃは
わたしもです☆チンプンカンプン^^;;
お土産屋さん兼生活食品屋さんが何軒か、川の近くにあります☆
あとナッツ屋さんとが雑貨屋さんとか。
この辺りは蜂蜜がおいしくって、処理した巣?ごと朝食に出てきます。
刻って美味しいのですが透き通った巣の鑞の部分が舌に絡まります。
チーズと一緒に出てきます^^
pinkyさん
お写真がきれい!
ポレポレほれぼれ朝拝見させていただきました^^
ありがとうございます☆
今日は好きな先生の講演を聞いてきました^^
おもしろかったデス*^^*
明日も楽しい日をお過ごし下さいね^^