乱鳥の書きなぐり

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「キネティックアートな3人」展 奈良図書情報館  2024.04. 佐保川の桜の季節に

2024-04-11 | 美術・文様・展示物

  

     「キネティックアートな3人」展 奈良図書情報館  2024.04. 佐保川の桜の季節に

 

「キネティックアートな3人」展をみる 

 中でも井村隆氏の展開する世界は、木村康子の世界や宮沢賢治の世界を思い起こさせ、また、ゼベット爺さんや古時計の調べをも浮かび上がり、懐かしい気がする。

 形態と構図と色感と構造にたけており、且つ芸術性をも思い起こす。

 ポンピドゥセンターで見ても不思議ではないような井村隆氏の作品は重厚性の感じられる立体絵本(木村康子など)を想像させ、楽しい時間を過ごすことができた。

 

 井村隆 作

 作品のはるか向こうに見えるのは、佐保川沿いの 桜。

 

 

 井村隆

 遠藤賢治

 千光士義和

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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佐保川沿いの桜を楽しむ。  JR新大宮駅駅あたりから、隣町の郡山までの桜を楽しんだ。  2024.04.06 (6景)

2024-04-11 | お出かけ

佐保川沿いの桜を楽しむ。  JR新大宮駅駅あたりから、隣町の郡山までの桜を楽しんだ。  2024.04.06 (6景)

 

 

 今年はも佐保川沿いの桜を楽しむ。

 新大宮駅あたりから、隣町の郡山まで通日佐保川沿いの桜を楽しんだ。

 

 図書情報館当たりの桜が一番にぎわっていて、駐車場も満車状態。

 だが、郡山の方向に向かい、奈良市から郡山に入ったころには、人はまばらであった。

 

図書情報館の方向に向かう。

 

 佐保川の桜は、日曜日、満開を迎えていた。

 

図書情報館向かいの端から見る桜

 

 図書情報館内から見える、佐保川の桜

 

 佐保川沿いから少し田んぼの方向に離れた、郡山の桜

 

 郡山を流れる佐保川増の重厚な桜

 

 

 

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