テヘラン バザールにて
テヘラン バザールにて
写真はイラン タイル画
『新型コロナウイルス』 東京化学同人
新型コロナウイルスについて正しい知識を学び、次の新型ウイルスを発生させない、感染拡大させないための策につなげる。
著者 水谷 哲也 著
2020/05/19
144ページ
1,320円
コロナが問題視され、割合に早い段階で出版された脅威を制する正しい知識
2021年10月後半に読むと、随分情報が古いことがわかる。
ただ、ことなの根本的な捉え方や基本は参考になる部分もあった。
昨年の早い段階でこの本を読みたかったと思うが、その頃はコロナに対する恐怖心で図書館などに出向くといっただいそてた行動はとれなかった。
ここにきて世間一般的に考えても自分自信を考えても、多少気の緩みも出てきていると反省する昨今、当時の様子を振り返る意味でも、今後そういった経験を生かして第波に備える意味でも、この本に触れたことはなんらか意味合いを感じる。
自分の身は自分で守らねばならない。
まさに、試練の時であると感じる。
データーベースより
上の写真は、イランにて
ハレムの統治者となったヒュッレムの次なる野望、壮麗王スレイマンの治世を壮大なスケールで描く待望のシーズン3!
母后ハフサ亡きあと、後宮の頂点に上り詰めた皇帝妃ヒュッレム。次なる野望は息子を玉座に就かせることだった。だが、そんなヒュッレムの前に皇帝妃マヒデブランと大宰相イブラヒムが立ちはだかる
母后ハフサ亡きあと、後宮の頂点に上り詰めた皇帝妃ヒュッレム。次なる野望は息子を玉座に就かせることだった。だが、そんなヒュッレムの前に皇帝妃マヒデブランと大宰相イブラヒムが立ちはだかる。一方、皇帝スレイマンは帝国の常勝軍を率いて欧州へ進撃。キリスト教世界に果たし状を突きつける。今日の友は明日の敵。愛と裏切り、試される忠誠心と過酷な運命。壮麗王スレイマンの治世を壮大なスケールで描く待望のシーズン3