マイケルの映画「This is it」を観てきた。
最高!最高!いやー最高!
感動!感動!
マイケルが憑依してきたー。
神降臨!
これが結論。
あとは蛇足デス。
・・・・・・・・・
我が母親は昔からマイケルの大ファンで、実家に帰るときは飛行場から実家までの車の中でマイケルがかかっていたりする(ただ、ここ1年はサラ・ブライトマンにはまっていた。超蛇足)。
ということで、わしはマイケルはかなり前から好きだった。DVDも持ってる。
マイケルがなんだかんだ逆風受けてる時も好きだったし、今でも好きです。
そんな好きだとはは言っても、この「this is it」の映画は大したことないんじゃないかと、実はあまり期待してなかった。
<あんまり期待せず食べたらこそ美味しい>と同じような理論かもしれんけど、
いやーーー。感動したーーーー。
今年、いろんな映画見たけど、一番感動したかもしれん。
というのも、映画見終わった後も2時間くらいはマイケルが憑依してきて、元の世界に戻れなかったので。
西川美和監督の「ゆれる」を見た時も、あまりの衝撃に1時間ほどはあっちの世界にいっちゃったけど笑、今回の「this is it」も衝撃だったー。
さっそく、家に帰ってJakson5時代のマイケルの歌声を聴きなおしている。
いやぁー聞き惚れるわー。
とにかく、映画で観るマイケルの歌のうまいこと!
すきとおる声。口パクとかじゃないし。
あと、スタッフとかへの話し方とか、もう神のように優しい。
スタッフのインタビューもあるけど、みんなが実際のマイケルの優しさに心を打たれた顔してたもの。「ポワーーッ」とした顔してた。
そして、50歳とは思えない踊りの凄さ。
これも圧倒的すぎ。
よく見たら、動きそのものが無限に数珠つなぎでつながってるような踊りしてた。
マイケルと一緒に踊りたいというダンサーが、
全世界から上京してきていっぱい出てくる。
それももう、なんか見てて泣けてくるほど、
踊りへの情熱とか、いかにマイケルの背中を見てダンスを続けてきたかとか、
そんな諸々が間接的にも直接的にも伝わってくる。
マイケルの音楽は、歌詞が全然分からなくても、
ビート、メロディー、リズムだけでも打ちのめされる。
あんまりちゃんと聞いたことない人も、騙されたと思って映画見に行って下さい。
世界一のエンターテイナーの凄さに打ちのめされます。
あまりに圧倒的。途中から神に見えたー。
世界一の人に、純粋に世界一のものを創りたいという人が集っている。
あれを見ちゃうと、既存のものが安っぽく見えてくる。
それほどの圧倒的な存在感。作品への飽くなき情熱。
あのひたむきさは、観てるだけで元気でた。
ほんと良かった。この映画は良い。
マイケルへの愛情が伝わってくる。
<作らされてる感>がない。
今回のライブツアーで、Jackson5時代の歌も歌おうとしてたのも分かって、マイケルの過去の歴史を思ってジーンとした。
マイケルも過去を乗り越えようとしてたんだなぁ。
(→Jackson5をちゃんと聞いたことない人は、Youtubeでの「I Want You Back」とか「ABC」とか「I'll Be There」とか・・聞いてみて下さいよ。)
見たあと、なんかマイケルが憑依してきたように、ずっと頭の中で音楽が鳴り止まなくて凄かった。
こんなに憑依してきたのは、ブルースリーの映画観た後と同じだー。
小学生の時この映画見てたら、人生変えて踊りの道に進んでたかも。
それくらい、素晴らしい映画でした。
当初は2週間の予定だったけど、2週間延長が決まったらしい。
終わっちゃう前に、この映画是非見に行ってー!
手を突き上げる、元に戻す。
この動きだけでこんなにカッコいい人なんて、マイケル以外見たことない。
こんな人、他に聞いたことありますか?
もう一回観に行こうかなー。
最高!最高!いやー最高!
感動!感動!
マイケルが憑依してきたー。
神降臨!
これが結論。
あとは蛇足デス。
・・・・・・・・・
我が母親は昔からマイケルの大ファンで、実家に帰るときは飛行場から実家までの車の中でマイケルがかかっていたりする(ただ、ここ1年はサラ・ブライトマンにはまっていた。超蛇足)。
ということで、わしはマイケルはかなり前から好きだった。DVDも持ってる。
マイケルがなんだかんだ逆風受けてる時も好きだったし、今でも好きです。
そんな好きだとはは言っても、この「this is it」の映画は大したことないんじゃないかと、実はあまり期待してなかった。
<あんまり期待せず食べたらこそ美味しい>と同じような理論かもしれんけど、
いやーーー。感動したーーーー。
今年、いろんな映画見たけど、一番感動したかもしれん。
というのも、映画見終わった後も2時間くらいはマイケルが憑依してきて、元の世界に戻れなかったので。
西川美和監督の「ゆれる」を見た時も、あまりの衝撃に1時間ほどはあっちの世界にいっちゃったけど笑、今回の「this is it」も衝撃だったー。
さっそく、家に帰ってJakson5時代のマイケルの歌声を聴きなおしている。
いやぁー聞き惚れるわー。
とにかく、映画で観るマイケルの歌のうまいこと!
すきとおる声。口パクとかじゃないし。
あと、スタッフとかへの話し方とか、もう神のように優しい。
スタッフのインタビューもあるけど、みんなが実際のマイケルの優しさに心を打たれた顔してたもの。「ポワーーッ」とした顔してた。
そして、50歳とは思えない踊りの凄さ。
これも圧倒的すぎ。
よく見たら、動きそのものが無限に数珠つなぎでつながってるような踊りしてた。
マイケルと一緒に踊りたいというダンサーが、
全世界から上京してきていっぱい出てくる。
それももう、なんか見てて泣けてくるほど、
踊りへの情熱とか、いかにマイケルの背中を見てダンスを続けてきたかとか、
そんな諸々が間接的にも直接的にも伝わってくる。
マイケルの音楽は、歌詞が全然分からなくても、
ビート、メロディー、リズムだけでも打ちのめされる。
あんまりちゃんと聞いたことない人も、騙されたと思って映画見に行って下さい。
世界一のエンターテイナーの凄さに打ちのめされます。
あまりに圧倒的。途中から神に見えたー。
世界一の人に、純粋に世界一のものを創りたいという人が集っている。
あれを見ちゃうと、既存のものが安っぽく見えてくる。
それほどの圧倒的な存在感。作品への飽くなき情熱。
あのひたむきさは、観てるだけで元気でた。
ほんと良かった。この映画は良い。
マイケルへの愛情が伝わってくる。
<作らされてる感>がない。
今回のライブツアーで、Jackson5時代の歌も歌おうとしてたのも分かって、マイケルの過去の歴史を思ってジーンとした。
マイケルも過去を乗り越えようとしてたんだなぁ。
(→Jackson5をちゃんと聞いたことない人は、Youtubeでの「I Want You Back」とか「ABC」とか「I'll Be There」とか・・聞いてみて下さいよ。)
見たあと、なんかマイケルが憑依してきたように、ずっと頭の中で音楽が鳴り止まなくて凄かった。
こんなに憑依してきたのは、ブルースリーの映画観た後と同じだー。
小学生の時この映画見てたら、人生変えて踊りの道に進んでたかも。
それくらい、素晴らしい映画でした。
当初は2週間の予定だったけど、2週間延長が決まったらしい。
終わっちゃう前に、この映画是非見に行ってー!
手を突き上げる、元に戻す。
この動きだけでこんなにカッコいい人なんて、マイケル以外見たことない。
こんな人、他に聞いたことありますか?
もう一回観に行こうかなー。
そして、同じく、今年一番かも知れないと思った。
ってか、エンドロールの後、劇場で拍手が起きたの、映画館で初めて体験した。でも、確かに拍手したくなる。
あと、これは人間観察好きの蛇足だけど、客層が良かったね。概して大人で、まっとうな人が多かった気がした。みんな自分の大事な日常を持っていて、そういう人がマイケルみたいなエンターテイメントの神を支えてるんだというのがすがすがしかった。(…大きな劇場だったし、一人くらい、仮装のマイケルくん探してたけどいなかったな~)
この間の話じゃないけど、
マイケル(に限らないけど、往々にして天才とは…レヴィ・ストロースも亡くなりましたが…)は、やっぱり時代の産んだ天才だと思った。まさにking of popなわけで、大衆文化pop cultureの隆盛と伴走するように出てきて(実際、MTVなんかまさにですよね。聴く音楽から見る音楽へ)、だから、もう2度とマイケルは出てこないんだろうね(…もしかしたら、中国版とかインド版のマイケルが出てくる可能性はあるか!?)
あと、我らがヒロミ郷が、時に思い出され、ギリギリでマイケルの側に行かずこちらの世界に留まった(留まれた)人だとも思った。余談ですが。
…とにかく見て損はない映画です。それが言いたかったのだ。
Beat itとか、ポップで非常にいいよね!踊りもさることながら、PVも人の心を躍らせる、ほんと天才です。Black or White?も哲学的だよ!素晴らしい!
昔ダンス同好会時代は、ジャネットのダンスを模倣してましたが、ジャクソン家はオーラが違うよね。踊っていても憑依する感覚があります。
あ~~~~~見に行かねばでしょ!
なんというか・・・「前人未踏」というのはああいうことを言うのだなと思いました。巨大な才能、という言葉で片付けられない存在感でした。
そしてそれだけの大物なのに、二言目には「観客にこういう体験をしてほしい」と細かく指示をする場面に、他人に対する強烈なサービス精神を感じました。
そして自分の奥さんが昔からのマイケルファンなので、一緒にコメントしてもらいます↓
ご無沙汰してます!
私は小学生からマイケルのファンでした。
留学したのも「マイケルといつか話したい!」という子供のころからの夢があったからです。
今日映画でマイケルが登場したとき、中学生の時福岡ドームで初めて彼を見たときとまったく同じ感動を覚えました。それぐらいライブの雰囲気をよく伝えている映画でしたね。
今度お会いした時はぜひマイケルの話をしましょう!
>>>>>>>Isくん
ご指摘のように、確かに客層が特殊なんだよね。
なんか暇つぶしに映画来たって人が一人もいなくて、みんな『これが見たい!』って感じの情熱を感じた。
普段映画に来ない上の世代も確かに多くいた。
「ロックなんて不良がやる音楽でしょ!」って言っちゃいそうな世代も、あの映画見たら度肝抜かれるよねー
最後に拍手が起きる感覚は確かに分かるー。
最後に、「マイケル、ありがとう!お疲れさま!」って言いたくなる映画だったもんね。
>>>>>>ともこさん
いや、ほんと見に行って下さいよ。
思わず体が動いちゃいますよー。
ダンス同好会時代ってのが、今からは想像でけんけど笑、ジャネットのダンスやってたのかー。あの家族はすごいよねー。スクリームって曲で二人がデュエットしたのは、同時衝撃だったよねー。感動したー。
http://www.youtube.com/watch?v=1AEgDaCbpyA
改めてYoutubeで歌詞見ながら音楽聴いていると、この曲って実はかなりすごい歌詞だったんだ!って初めて気付いた。マスコミとかメディアをすごく批判してる。マイケルも苦しんでいたんだよね。歌詞が唯一の世界との接点だったのかも。
マイケルってすごい社会派の歌詞歌ってたり、哲学的な歌詞多いんだよなー。
これも、子供の時は全然分からなかった。
たとえば、このPVなんかも結構衝撃。
They Don't Care About Us
http://www.youtube.com/watch?v=YF2diO65Bko&NR=1
(こっちのバージョンも普通に素晴らしい)
http://www.youtube.com/watch?v=XqmIl5OpDko&feature=related
>>>>>>RYMくん
そうそう。マイケルってすごくサービス精神多くて、エンターテイナーなんだよね!
利他主義というか、本当の意味で観客のことを考えている。
スタッフにかける声も優しいしー。
>>>>>>RYMくんの奥様
結婚式でお会いした以来で、お久しぶりです!
留学したのが「マイケルといつか話したい!」とっていう夢があったというのはスゴイし、さらに福岡ドームでマイケル見たなんてさらに凄すぎる!!!
それは奇跡!一生語り部になれますよ。遠くからでも生マイケル見た人なんて、日本では数えるほどしかいないはず。
アメリカで売られた、マイケルがオークションに出す予定だったカタログ。
母親から頼まれて、英語で注文して買ったのですよー。あれすごくいいですよ!熊本の実家にありますが。見たことありますか??
http://www.juliensauctions.com/shop/index.php?l=product_detail&p=57
マイケル・ジャクソンのDVDは、「ムーンウォーカー」「ザ・ワン」を持っていますが、これを機会にLiveDVDとか買ってみようかなーなんて思っとります。
唯一無二のスターという感じがします。素晴らしかったです。あの動き!あの声!シルエット!アメリカの技術の粋をこらした舞台作り!何よりもマイケルにうっとりしてしまっている共演者やスタッフの目。しびれます!!!!リハでこれなのだから,本番のステージを想像すると・・・。
最初の5分,オーディションに受かったダンサーたちがマイケルと踊れる感慨と意気込みを語ってるシーンで私はいきなり涙腺決壊してしまいました。なんだこれ・・・って感じです。彼の死の大きさを考えずにはいられませんでした。
あとは,マイケルがすごく頻繁にGod bless youと言っていたのが印象に残りました。彼にとって皆への愛を伝えやすい言葉なのでしょうね。
We are the Worldも大好きなのですが,あの歌詞にも彼のそういうとこが滲み出ているような気がします。
http://www.youtube.com/watch?v=k2W4-0qUdHY&feature=related
こちらは日曜の夜10時の回を見に行ったせいもあり,フランスの映画館には15人くらいしかいなくて客層も恋人同士かちょっと酔った若者たちだったのですが^^;,日本ではすごいフィーバーみたいですね!客層まで変えてしまうとは。
もう1度くらい見に行きたいです!
いやー見にいってくれて嬉しい。
しかも!こうやってブログで書いて、フランスでも同時上映してるっていうところが更に嬉しいですね。
普通、映画って日本では遅れて公開され始めるもんだしね。
マイケル自体ももちろんすごいけど、周りがマイケルを見ているまなざしとか、そういうのにもやられちゃうよねー。
僕も、同じく最初のダンサーたちのインタビューで涙腺緩みましたー。彼らの努力も、こうして映画化されたことで少しは報われたかもしれん。
なかなかマイケルばかりに眼がいきがちなんだけど、ああしてバックダンサーにも光をあててくれることで、なんか舞台の見方が少し変わりましたね。マイケルとバックダンサーとか音楽とか・・マイケルという部分だけじゃなくて、ライブ全体を見ることができるというか。
We are the Worldもいいよねー。
個人的にシンディローパーのとこが好きです。
日本も、銀座とか有楽町とかはいつも人がわんさかいる感じありますよー。
僕は上野東急っていう、上野公園横にあるマニアックな映画館で見たんです。そこは普通空いてるみたいだけど、マイケルのときは、仕事帰りの年配の人が多くて驚いたなー。
マイケルの力をまざまざと感じました。
でも、亡くなって、失って改めて評価しだすと言うのも悲しいですよね。
そうなると、
今生きている周りの大切な友人や両親や兄弟。そういう人たちを生きている間に大切にしないといかんなーって改めて思いますよ、本当に。
観てきました。
これは、見た人たちが熱く語らいたくなる気持ちがわかる。
もう、劇場で立ち上がって、歌って踊りたかった。
マイコーは、本当に無二の天才で。
スターであることを誰よりも自覚しているけど、とにかく優しくて謙虚で。
強くて弱い。
本当の意味でのプロのエンターテイナーなんでしょうね。
かなり久々に、人を見ていて、一目ぼれするときみたいにキュンとしました。
これまでにも彼の曲をよく聞いていたけれども、本当に彼の追及しているものを、映画を通して垣間見れたことに感動。
…ま、ちょっと言い表せないからまた、今度直接、「ふぉぉぉー!」って。
しますわ。
そうやって素直に感じ入ってくれる感性が嬉しいー
劇場で立ち上がって、歌って踊りたかった。ってのはホント分かりますよねー。
いっとき、無駄に「フォーー」って言いたくなります。レイザーラモンが一時その台詞を奪ってたけど、やっぱマイコーですよね。そういえば、マイケル富岡って最近見ないなー。
子供とか小学生が見ると、めちゃんこ影響受けそうだよねー。
またもう一回見に行きましょー。フォーー!
マイケルフォー(すすれそうだね)はアォとして通っていました
赤信号の無いマイケル人生
といった曲解まで飛び交っていました
マイケルの曲は、家できいたためしがなかったジュークボックスで
ThrillerとBeat itをよく押しました
マイケルの線の細さ、エキセントリックな動き画として好きだったように思う
しかし、あらためてThis is itをみるに
ベース音のきいた曲自体にも
しびれていたことがよくわかった
彼の思想やその実践については
まだ興味をもっていなかったこともわかった
これを理解するのに、マイケルの生い立ちや
周囲との関係を知りたいと思った
途中、マイケルが完全主義者だってコメントしている方がありました
激しく同意しました
自分で生み出す完璧なのだけれども
観客には、あそこまでいかれちゃ
天性だけで趣くままにしているようにしか
映らない
ときに、心やさしい友人は、we are the worldをよくオーダーしましたが
シンディーローパーの詫び方が
いい悪さだって言ってたよ
次週、Moon Walkerを観てくる所存です
クラシックとスガシカオ以来、久々に
熱心にしびれております
マイケルは、あの幼児虐待の報道以来、どんどんマスコミの虚像が肥大して、
何がなんだか、マスコミを通してしか知ることができない僕らとしては、
もうほとんど記号のような存在となってましたよね。
彼が一つの人格を持つ、単なる一人の人間であることを忘れてしまうというか。
マイケルにならどんな悪態ついても許されるみたいな。
そんな僕ら人間が持つ邪悪なエネルギーを一心に吸収させてしまったというか。
それは、まるでマイケルが巨大なブラックホールのように
周囲の邪悪さを吸収するような働きをしていたようなものです。
はっきり言って、歌声の美しさとリズムのすごさ。
これはカラオケで歌ってみればわかるけど、
ほとんど日本人には不可能とも言えるレベルのすごさです。
マイケルの曲をを完璧に歌えるのはマイケルしかいない!
映画では、自分の曲を完璧に知り尽くしている場面が何度も出てきた。
あのプロ意識というか、自分の作品に対する過剰なまでの愛情や愛着はすごいものを感じた。
でも、まさしくあれこそがプロであって、その道の頂上だということ。
果てしなく高い壁なんだけど、
誰にでも開かれたオープンマインドなあり方。
ほとんど宗教家のように神秘的に見えましたよ。
生きながら、半分はあの世に足を踏み込んでいたのかもしれん。
「Moon Walker」は僕もDVD持ってます。
あのアニメ映像は、今見ても全然古くなくてすごい。
今は1000円そこそこで売られてますよね。
あのビデオで、ゼログラビティーっていう、
ビヨーンと倒れて起きあがってくるダンス(すごい表現だけど)を初披露したのです。
モータウン25周年記念で、
ビリージーンを歌いながら
ムーンウォークを初披露した映像も神がかってたなぁ。
これは、ヒストリー・オン・フィルム VOLUME II のDVDに収録されとりますよ。
必見!
生前、マイケル好きなんだよねーってわしやわしの母親が言ってたときは怪訝な顔をされたものです。やっぱりマスコミのイメージってすごい。
でも、なんだかんだで正しい評価に戻ってきて、ファンとしてはうれしい限り~