ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

ぎしぎし。

2011-01-19 | Weblog
朝っぱらから筋肉痛。


昨日の雪かきの後遺症にござい。


駄菓子菓子。もとい、だがしかし。
仕事の山は遠慮会釈なくやってくる。
本日も絶賛残業~。


さぶさぶと帰ってくれば帰ってきたで。
一人家族が少ないと、そのぶん部屋が妙にがらんと静かな感じがいたしますBooじーちゃ。
本日もおかんさまとおとんさまが付き添いに行ったところ。


看護師さん「どこか具合の悪いところありますか?」


ベッドに移してくれて訊いたところ。


Booじーちゃ。「あたまが具合わりぃです!」


…………。
いやある意味、正解っちゃ正解なんだけど。


「ウチでもたいていこんなんです」とおかんさま。
骨折の痛みやら興奮やらで異常な状況ではないことをアピールしたのだが、はたしてそれはわかってもらえたのかどうか。






いつも変だと思われたんじゃなかろーか。
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コメント
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