ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

研修。

2010-04-02 | Weblog
だいぶ・いんとぅ・ざ・かおーす…(何)


思わずへろって呟きたくなるような研修であった。
研修生も実に多種多様。
大学を卒業したての子がいるかと思うと。
ごま塩頭(ただし塩70%かつ地肌20%)な一度退職しただろうとつっこみたくなるようなおっちゃんまでわらわらと。
雑多混淆に詰め込んだ会議室で、ようやく研修が始まったかと思ったら。


暖房がお亡くなりあそばしました。(ちーん)


コートを着こんでも、ホッカイロを貼っていても。
歯がカタカタ鳴るほど寒いのはいかがなものか。
研修内容は、凍った脳味噌に入り込むほど浸透圧が高くないのが難点である。





これから本格稼働。予定。
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