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uparupapapa 日記

今の日本の政治が嫌いです。
だからblogで訴えます。


復活!!浅田真央

2015-11-07 05:39:02 | 日記
フィギュアスケートGPシリーズ第3戦・中国杯 女子SP

1年間の休養の後、完全復活した浅田真央。

彼女の雄姿を待ち望んでいたのは

日本のファンだけではない。

世界中のフィギュアファンの間でリスペクトされた

100年に一度の選手だと思う。


「イメージしていた通りだった。まとめられたと思う」

彼女の試合後の発言が、今後の明るい見通しを示している。

会心の演技で、終了後のガッツポーズも充実感の表れだった。


トリプルアクセル、3-3回転ジャンプ、

3回転ルッツを組み込んだ世界最高難度といえる

究極のジャンプ構成。

冒頭のトリプルアクセルは成功、

続く3回転フリップ―3回転ループはループで回転不足、

ルッツではエッジエラーと判定されるなど

完璧な内容とはならなかった。


-スポニチアネックス 11月6日(金)21時19分配信 -




判定のジャッジを下す判定員たちの姿勢は

相変わらず不当に辛いが

彼ら(彼女ら)のような次元の低い輩の評価など

ファンにとって価値のない愚行に過ぎない。


その証拠に、世界中の観衆が

浅田真央の演技に注目し、

尊敬の念をもって応援しているのが見て取れる。


回転不足というが、いつも浅田真央にだけ

異常に低い判定。


作為的、意図的としか思えない。


スローで見ても、これは大丈夫でしょ、

と云えるよな演技でも、回転不足を取られ

大幅に減点される。


微妙な状態は勿論ダメ。


いったい判定員ってどんな基準で選ばれているのか?

判定員になるのには何か基準があるのか?

疑惑の存在である。



国際フィギュア協会の構成人事・存在自体、

全くの不信団体である。



難度の高い技での失敗は大幅な減点。

難度の低い技を無難にこなせば点数爆上げ。


そんな評価ルールはフィギュア競技にとって

自殺行為である。



協会の中で、そんなルールに対し、

疑問の声を出す者はいないのか?


そんな他の競技では考えられないような

常識はずれなルール改正のきっかけは、

韓国・キムヨナとその一派の不正な工作の賜物である。



キムヨナ自体の演技は、まったくのジュニアレベル。

何も見るべきものはない。



そんな演技しかできていなくとも、

審判員のジャッジによる点数の爆上げで得た金メダル。


金メダルの価値を貶める愚行だった。


そのキムヨナ。


引退後は誰からも見向きもされない。


ただ蔑まれて忘れられただけである。


地元韓国でも、その後の評判は芳しくない。


普通金メダリストは引退後、

アイスショーの招待選手として

活躍する姿を見る事が出来るが、

何処からもお声がかからない。


引退後、その世界から、まったく無視されているのだ。


不正な工作から金メダルを得たキムヨナ。


本来なら、まったく問題にならないほどの実力差で

金メダルをとれたはずの浅田真央。




そろそろ協会も組織委員会も愚行の過ちから目を覚まし、

本来の高みを目指す競技に戻って欲しいものだ。



次回オリンピックが本当に開催できるのか、

その後の競技場などの進行状況の報道が見られず、

まだ不透明であるが、

そんな不正が横行する国で開催されるオリンピックには

なんの価値もない。



早く大会開催の返上を申し出てほしいと思っている。


また浅田真央の演技を捻じ曲げた採点により

貶めるのは見たくない。



後続の選手の手本になる演技を見せている

浅田真央のその姿。


今上を目指しているこれからの世代にとっても

語りるがれる伝説になるだろう。



再び雄姿を見ることができるその幸運に感謝し、

これからの活躍を、応援をもって観戦したい。



札幌オリンピック・ジャネットリン世代のオヤジが一句。



プルシェンコ 神だった頃が 懐かしい



お粗末。