未解読の古文書の不思議。

どうもバムです。
遠くで一人暮らししてる、弟からメールが。
年賀状を作ってたら、プリンタが壊れたらしい。
しかも間が悪い事に、後一枚で終了だった。
さらに間が悪い事に、それが上司のだった。
助けて、兄！
だそうです。
しゃーないので、データを送ってもらう。
ワードか・・・あたしゃワード嫌いなんだよ！！！
しかし、弟の頼みならしょうがない。
プリントアウトするだけだしね☆
が、試しにA4に印刷してみると、色が変。
ワードのバージョンが違うからかもしれない。
何度か印刷してみると、徐々に色が原作に近付いてきた。
プリンター設定かね？と二人で悩む。
とりあえず、年賀状に印刷すると、ちゃんとしたのが出てきた。
プリンターの野郎、紙で色を選ぶのか？
紫色と黄色は、全然違う色だろうが！！！！！

さて、昨日の続き。
乞食結社定例会の後半戦です。

Akeさんが本を一冊、床に置いた。



こんな本が出来てしまったコケ・・・。
そう呟いたのでありました。なう。

本を開くと・・・ハズレ？

「いや、その題名じゃなくて、本自体を見て欲しいです」



あれ？
さっき、ハズレって出てたのに、未解読の古文書って！
題名違うやないですか。

実は書写で、未解読の古文書の中身を調べようとしたそうです。
が、まさかの展開に驚いたそうで。

逆に未解読の古文書に、別の本を書き写したらどうなるのか？



うは、書写出来たみたい。
もう、古文書関係ないじゃない。

さらに、この書き写された古文書を他の本に書き写します。



書き写せました。
中身もバッチリ書き写せてます。
もう、ここまで来ると、未解読の古文書は原型ないです。

でも、この"元"未解読の古文書って奉納出来るのかしら？
そう思い、テルマーの書記に持って行きます。



奉納可能でした・・・。
内容は、もう関係ないのね。
かなり色々とモヤモヤを生む、不思議な書写のお話でした。
なお、ロックダウンでも未解読の古文書と題名が変わる事がある、
という噂が出てるそうです。
（追記　こちらは「クリックの題名と中身の題名を別にする」方法だそうです
　　現在は出来るかどうかは不明らしいのであしからず）
不思議不思議。

最後に、



ヘイブンにて、新たに社長がニュー乞食さんゲット。
カワウソさん。
先日はバタバタしてましたが、また遊びに来てください。
相変わらず、謎な事をボソボソと話す、
裏事情に詳しい乞食たちがいると思いますが。