どうもバムです。
ディエンビエンフーの6、7巻読みました。
うわああああんん、やっぱり死んだよ!
重要人物がザックリ死ぬのが基本の漫画ですが、
毎度毎度「ここで死ぬかあ!?」となってしまう。
6巻にて、第一部が終了。
7巻からの第二部は、その数年後。
なんだかんだで、主人公ヒカルはあまり成長してない。
それこそが、リアルなのかもしれない。
そして、今までのキャラの中で最も面倒くさそうな人物、
ヤスクニ登場。
彼もまた、戦争の被害者。
どうなるってしまうんだ!
そして、でかい怪しい影!
こう書くと、読んだ事ない人はドロドロの絵を思い浮かべるだろうが、
絵は可愛いです。
それがさらに、残酷さを増大させてる。
さて、今日はフェルッカのユー辺りをウロウロしてたよ。
本当にウロウロしてて、何してるんだろう?と、
自分でも思ったよ。
そこでのコネタを。
郊外の畑でさ、
柵の切れっぱなしがあった。
これだけだと、囲めていないし意味ないよね!
しかし、こんなのトランメルにはあったかしら?
ないよなぁ。
ちょっとした違和感を感じた場合、
たいていはどっちかにないんだよね。
フェルッカに戻り、今度はシェイムに行く山道の途中にある、
洞窟に入ったんだよ。
そしたら、またしても違和感。
死体なんて、あったっけか?
確かに物騒なフェルッカだから、落ちてても不思議ではない。
トランメルの同じ場所に行ってみる。
やっぱり、ない。
いや、もしかしたらフェルッカなら、
何処のシャードでもあるのかも。
北斗で同じ場所を見てきました。
両方とも、なかったす。
こうなるとイベントがらみの物の可能性があるね。
飛鳥は特にイベントが多いシャードでもあるので、
変に残ってる場合が多いです。
その所以を追っかけるのも面白いんですけども、
古くからあるサイトは少なくなってきてるので、
昨今は諦めちゃう事が多いのも事実。
そういうのをまとめるサイトとかあれば良いのになぁ。
いつも通りのTARIKI☆Hong-Gang!
ディエンビエンフーの6、7巻読みました。
うわああああんん、やっぱり死んだよ!
重要人物がザックリ死ぬのが基本の漫画ですが、
毎度毎度「ここで死ぬかあ!?」となってしまう。
6巻にて、第一部が終了。
7巻からの第二部は、その数年後。
なんだかんだで、主人公ヒカルはあまり成長してない。
それこそが、リアルなのかもしれない。
そして、今までのキャラの中で最も面倒くさそうな人物、
ヤスクニ登場。
彼もまた、戦争の被害者。
どうなるってしまうんだ!
そして、でかい怪しい影!
こう書くと、読んだ事ない人はドロドロの絵を思い浮かべるだろうが、
絵は可愛いです。
それがさらに、残酷さを増大させてる。
さて、今日はフェルッカのユー辺りをウロウロしてたよ。
本当にウロウロしてて、何してるんだろう?と、
自分でも思ったよ。
そこでのコネタを。
郊外の畑でさ、
柵の切れっぱなしがあった。
これだけだと、囲めていないし意味ないよね!
しかし、こんなのトランメルにはあったかしら?
ないよなぁ。
ちょっとした違和感を感じた場合、
たいていはどっちかにないんだよね。
フェルッカに戻り、今度はシェイムに行く山道の途中にある、
洞窟に入ったんだよ。
そしたら、またしても違和感。
死体なんて、あったっけか?
確かに物騒なフェルッカだから、落ちてても不思議ではない。
トランメルの同じ場所に行ってみる。
やっぱり、ない。
いや、もしかしたらフェルッカなら、
何処のシャードでもあるのかも。
北斗で同じ場所を見てきました。
両方とも、なかったす。
こうなるとイベントがらみの物の可能性があるね。
飛鳥は特にイベントが多いシャードでもあるので、
変に残ってる場合が多いです。
その所以を追っかけるのも面白いんですけども、
古くからあるサイトは少なくなってきてるので、
昨今は諦めちゃう事が多いのも事実。
そういうのをまとめるサイトとかあれば良いのになぁ。
いつも通りのTARIKI☆Hong-Gang!