Ｆブリ城に入りたいから。

どうもバムです。
世界柔道がいつのまにか終わってしまった。
全然、見てなかったよ！悔しい！
今日の無差別だけ、少し見ました。
鈴木、惜しかったねぇ。
若手の台頭は、もうどうしようもない。
鈴木を倒した上川、期待がかかる決勝。
相手はリネール。
でかいだけじゃなくて、こいつ組み手も上手いんだよな。
案の定、かなり苦戦したけども、後半に支え釣り込みが効果的に決まる。
そして僅差ながら判定勝利。
りネール的には不満ありありで、礼もせず畳を降りた。
柔道精神がなってない。
柔道はスポーツでもあるが、生き方でもある。
こういう態度を取る者は、王者である資格はないと思うす。
ていうか、世界王者といわれた選手って、
たいてい支え釣り込み足に弱いのは気のせいだろうか。
小川も昔、それで破れている。
足技の重要性を見直す必要性があるとも思う。
剛だけ制すのではなく、柔も制せ。
それは柔の道なり。

さて、今日はブリ城に行こうと思います。
フェルッカのですけど。
派閥がある為に、通常ではこのように、



入れないんですわな。
ＴＢの本拠地だから、そうそう簡単には入れてもらえないんだわねえ。
正面から入れないんだったら、城壁から行けるんじゃね？
そう思ってる方も多いと思います。



が、ダメなんだよなぁ　みつを
見えない壁は、城壁をも凌駕すると。

ならば、堀に船を浮かばせる。



北側からチャレンジ。
何故かというと、南側には岩があって、
橋の手前で痞（つか）えてしまうのです。
コチラ側なら、なんとかなるんじゃね？



あ、狭い。
船が通れない細さになってやがりました。
ふむ、だから南側にしか岩がないのか。
ちゃんと考えてやがる・・・。
とりあえず、元の場所に戻るか。
そう思い、少しだけ船の上で移動したら、



図書館の二階に移動した・・・だと？
さっきまで、堀に浮いた船に居たはずだ。
海抜0から二階に降りるという、矛盾。
ていうか、船回収出来ないじゃないか！！！

さぁ、困ったぞバム。
明日はどっちだ！？