ロイヤルシティに埋まっている○○○。

どうもバムです。
アイスランドからマックが撤退したら、
最終営業日に大行列になったそうな。
うーん、皮肉な話やなぁ。
日本でもバーガーキングが一時撤退した時に、
同じように混んでたのを思い出しました。
マックのハンバーガーは、いつでも食べれる！てな、
ハポン的感覚から、無くなるとしたら困るよね。
アイスランドでの価格は、こちらを見る限り、
十年前の金額とはいえ、高いなぁという印象。
ビッグマックが650円は、ちょっと手を引いてまう。
どうやら市場的に小さい為に、材料を輸入で賄ってたのが、
先の金融危機で、コストが跳ね上がってしまったそうな。
ハポンだっていつ何が起こるか判りません。
安いとはいえ、これからはありがたがって食べるようにしよう。

さて、今日はロイヤルシティのソウルフォージ近くから、
お届けのネタだぜ！！！



傍目から見れば、ゆんゆん気味な事を言ってるような、
ガーさんの前に、こんな物があるのはご存知？
どれかって？

ほら、あるやん。



製粉機。
埋まっとるー！！
埋まっちゃっとるよ、きみぃ。
何だろう、地下にパン屋でもあるのだろうか。
裏パン屋。パンヤ！
ちゃんとロイヤルシティには、パン屋さんあるよ。
でも、そこには製粉機はないんだ。
製粉機設置権が取れなかったんだと思う。
取られた先が、この様だよ。

まぁいいや。



とりあえず、小麦を取りに行きました。
え？何をするのかって？
そら、小麦粉を作るに決まってるじゃないか。

数束ほど刈って来て、ロイヤルシティに戻りました。



では、料理メニューから小麦粉を作ってみます。
前にも書いたけど、メニューからなら小麦の束は、
ひとつでいいぜ！






このッ！作るボタンをッ！押すッッッ！！！









出来ちゃったよ、おい！！
まさか、機能してるとは・・・。
オブハンだと出ないすけどねぇ。

ちなみに、もう一つの小麦粉を作る方法、
小麦の束をWクリックして、製粉機にタゲるってのがあります。
確かに小麦の束は、消化はしてます。
が、製粉機をWクリックしても、
「遠すぎます。」とコメントが出て、小麦粉が出てこないです！
だからちゃんと、料理のツールなどを使ってね。
バムとの約束だぞ！