ブリ☆ウオ「カボチャの季節 」を思う。

どうもバムです。
お休みの日だったので、昼飯を食べに行くついでに、
買い物に出かけたんですわあ。
相変わらず、つけ麺食べて満足した後、
ユニクロに行きましたよ？
ヒートテックが欲しかったのです。
長袖は持ってるけど、半袖ないのよね。
値段的には、ホームセンターとかの方が安いんですが、
今年はボーダー柄とかがあるので、
是非ともユニクロで買いたかったのよ。
案の定、半袖の在庫が少なくなっていた。
危ねぇ。来週にはなくなってただろう。
逆に長袖はまだ、いっぱいあった。
なんやかんやで、半袖を三枚、長袖は二枚買った。
オシャレ重視ではなく、機能重視だ。
でも、コートも欲しいです！
古着屋にでも見に行くか・・・。

さて、今日はブリ☆ウオ「カボチャの季節 」を見て、
おい、それは違うだろうというお話です。



このように、ハロウィンカボチャは食べれませんね。
まぁ現実問題でも、生のカボチャに直接齧り付くのは、
固さ的に厳しいんすけどもね。

が、このカボチャはですね。



料理したなら、食べれるんですよ。
パンプキンパイしか、料理はないけども。
この季節、まさにおすすめですね。

で、だ。
問題はコイツ。



カボチャランタン。
ランタンとしては、機能するのは判る。
では、カボチャとしては機能するのか。
先のハロウィンカボチャと同じく、



パンプキンパイになるかどうか。
去年まで出現していた黒カボチャは、
あんだけ爆発するのにも関わらず、料理出来たから、
今年もやってくれるはずだ！

・・・と思ったんすけども。



やっぱり、観賞用は観賞用か。
考えてみれば、ジャックオーを作るカボチャは、
食べても旨くないって言うもんな。
しかも一度火を灯すと、熱で中がやられてしまい、
食えたモンではないらししね。
つーわｋで、季節が終わったから食べましょう的な、
お供え的発想は出来ないのであしからず。