裸足でかけてく陽気なガード男。

どうもバムです。
仕事も終わり際になり、帰り支度をしてたんですよ。
そしたら、
キュピ─────ン！
腰にスパコンキタ─────（゜∀゜）─────！！！
やべｗｗｗｗ腰痛ぇｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ
確かに今日は仕事がムチャ多くててんてこ舞いだったし、
最後に重い物を持ち上げたのは確かなんですけど。
中腰キケンだよ中腰。
「はは、ははは」と半笑いのまま、近くに寄りかかる。
もちろん、周りには人は居ません。
意を決して腰を無理やり捻って、どうにか落ち着かせた。
やー、ガラスの腰のオーナーとしてはやばいかと思い、
日頃腕立てやら何やらで筋肉は鍛えてはいたんですけど、
やっぱりインナーマッスルさんは細いんだナァ。
つーわけで、現在湿布＆コルセット装備ですよ。
明日の朝が怖いね★

さて、今日はガードのお話。
いやね、ガードの男ってさ、裸足やん？



どいつもこいつも、裸足で駆けてくるん。
女性ガードはセクシーなのに、男は裸足。
裸足が男らしいかというと、そうは感じません。
裸足だとわんぱくっぽいとか、牧歌的とか、
オッチョコチョイとか、そんなんしか感じませんよね。
そういえば昔、伝染るんです。で裸足の郵便屋さんってのがあったな。
まぁいいや。

で、呼び出すガードだけかと思ったらそうではない。



オーダー／カオスのガードも裸足なんだよね。
何だろう。ガード規則では男は裸足たれ！ってのがあるのかな。

しかし、ガーディアン達はそうでもない。



アンブラの骨ガードや、在りし日の（今は居るの？）ヘイブンガードは、
鎧支給がしっかりしているのか、脚部鎧もバッチリチリ脚。
アンブラガードは漆黒（シッコクシッコク！）な靴も履いてます。
ガーディアンとは、その街独自の衛兵と考えれば良いんだね。

そして、ガードはガードでも禅都のガードは、



草鞋履きです。
禅都のモデルは、まぁハポン（ハポンて！）なわけですが、
ハポンでは家に入る時には履物を脱ぐ習慣がありますです。
（これ読んでる人はハポン人がほとんどだと思うけど、一応。）
つまり、禅都のガードは履物を履いてて当然！

写真はないんですが、エルフ村のガード達は、
しっかりとブーツを履いております。
ブリタニアの男のガードだけ裸足なのは不思議ですね。

ついでに裸足で不思議なのは、評議会メンバー。



女性も裸足です。マジンシアは裸足生活が文化なのかしら？
派閥で裸足生活。何かのエッセイみたいだね。
小栗左多里あたりが書きそうだ。

評議会シーフ「じゃあ、シギルを盗ってみようか」
トニー　　　　　「＊どきどきどき＊・・・サッ！」
左多里　　　　「あ、紫になった」
評議会シーフ「おっと、TBが来たっぽい。ははは、そろそろ逃げよう。」
左多里　　　　「きゃー、トニーが殺られちゃったよー！」
トニー　　　　　「OooOoo,OOooOOOoooOooOoo...」
　　　　　　　　　（左多里、僕はシーフに向いてないようだよ・・・）