トリンシックの武器屋のシミ。

どうもバムです。
最近気が付いたことをメモ。
アタクシが大好きな洗い物をした後に、
コンタクトレンズを外そうと目に指を突っ込むと、
死ぬほど沁みるぞ！オヌヌメ！
オヌヌメじゃねえよ、自分。
多分、指の指紋とかの間に洗剤の成分とかが、
ホンのちょーっぴりだけ残ってるんでしょうねぇ。
毎度毎度忘れて、コンタクト外そうとして、
その辺をのた打ち回る羽目になります。
学習能力というものがないのは仕様ですTHX。
どうにか眼球に触れないように外したいのですが・・・。
ちなみにあまりにも疲れている時にコレが起こり、
のた打ち回っているうちに寝てしまう場合があります。
ちょっとした泣き疲れ寝と同類と言っていいでSHOW。
赤ちゃんか。

さて、そんな困ったちゃんなアテクシですが、
UOの画面はいらんところもジーっと見る男でござんして、
こないだもトリンシック（二夜連続！）の武器屋さんの屋根の上で、



シミ発見。
なんか一箇所だけボワーッとしてるのよね。
ぽわーっとしてれば妖怪だけど、ボワーなので違う筈。
何か下の階に強力な光とかが発生しているのでしょうか？



いや、なんもないな。
どうやら、屋上のタイルがおかしいようです。
幸いにも空中歩道への登り口が、すぐ隣にあります。
ちょいと登って、観察してみようかしら。



んんー！？
よく見ると、上の壁だかにタイルの角が見える。
これって浮いてるのか？
浮いてるタイルは紫だとか変な色の場合が多いしね。

しっかり観察してみる為に、屋上にひょいと飛び乗りました。
で、浮いている事をどう検証しようかと悩んだ結果、



あい、物を積む事で積める限界の高さの変化を見てみようと。
アテクシは屋台業をしてるので、
その辺の地面に店を広げたりするんですけど、
土地の高低差で設置が上手くいかない事が多々あります。
もし、このしみタイルが少しでも浮いていれば、
限界位置に達するタンバリンが置けないはず。

どきどきしながらタンバリンを三つ、コインを一つ置き、
最後のタンバリンを置こうとすると・・・



やっぱり！置けません。
僅かだけ、このしみタイルが浮いている事が実証されました。
・・・実証されたところで、どうとも言えない空気を感じたのは、
アテクシだけではないはずです。
この空気をどうしろってんだ、コンチキショー！
とりあえず、煙草吸って寝ます。雷も止んだし。