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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

皇嗣同妃両殿下 21~22日 北海道

2023-07-24 00:43:00 | 秋篠宮
眼に清々しい皇嗣同妃両殿下

21日 午後2時半ごろ 旭川市の道北アークス大雪アリーナ ご到着
インターハイ少林寺拳法競技 ご観戦



22日




【秋篠宮ご夫妻】全国高校総体開会式に出席 秋篠宮さま「日頃の練習の成果を存分に」

😊 00:39あたり、シャボン玉が舞う中、楽しそうに手拍子をとられる両殿下。
佳子さまのリズム感は紀子さまゆずりとお見受けしました。

秋篠宮ご夫妻 札幌市で高校総体開会式ご出席 午後は18年の北海道地震で被災の厚真町へ
[2023年7月22日12時26分]  
北海道に滞在している秋篠宮ご夫妻は22日、札幌市の北海道立総合体育センター(北海きたえーる)を訪れ、全国高校総合体育大会の総合開会式に出席された。
高校総体は天皇、皇后両陛下が皇太子時代に担ってきた公務の一つで、代替わりに伴い、秋篠宮ご夫妻が引き継いだ。
午後は、2018年9月に発生した北海道地震で大きな被害を受けた厚真町に足を運び、土砂崩れの復旧状況などを視察する。(共同)


北海道胆振東部地震の被災地で、復興状況を視察される秋篠宮ご夫妻(22日午後、北海道厚真町で)=原中直樹撮影



【秋篠宮ご夫妻】胆振東部地震の被災地で復興の様子など視察 北海道

😊 00:30あたりから両殿下のアップ映像。
皇嗣殿下の気品、紀子さまのたおやかさ。映像であっても、お二人から流れ出る素晴らしい「気」を感じます。

秋篠宮ご夫妻がインターハイ開会式に出席 北海道胆振東部地震の被災地では植樹会に参加|TBS NEWS DIG
😇 インターハイ開会式と被災地訪問、植樹式を一つにまとめた動画。

秋篠宮ご夫妻、胆振東部地震の被災地訪問…復興状況を視察
2023/07/23 02:00
北海道を訪問中の秋篠宮ご夫妻は22日、44人が犠牲となった2018年の胆振東部地震で、甚大な被害を受けた 厚真(あつま) 町を訪れ、復興状況を視察された。

 ご夫妻は同日午後4時過ぎ、裏山の崩壊で19人が亡くなった同町吉野地区に車で到着。秋篠宮さまは、案内役の町長に「土砂は道路まで行ったのですか」と尋ねられていた。

その後、町内の「つたえり公園」に移動し、ご夫妻で地震の慰霊碑に拝礼された。続けて、地元の小中学生らとの植樹式に参加し、地域の復興と森林の再生を願い、北海道の木の「アカエゾマツ」の苗木(高さ約50センチ)を植えられた。
 ご夫妻は同日夜、空路で帰京された。

😐 厚真町の被災地でも拝礼されています。(動画ナレーション参照)
映像はありませんが、両殿下が拝礼される姿は大変素晴らしいもので、周囲の空気がさーっと渦巻いて両殿下に吸い寄せられて流れ込んで行くような、、そんな感じ。
私が拝見したのは、両殿下の仏式法要での合掌ですが、神式の拝礼でも同じでしょうと思います。
両殿下に流れ込む気流は実際にその場にいたものでなければ感じることができないかもしれません。
また、紀子さまは「近勝り」されるかたで、映像や写真では紀子さまの本当の美しさは伝わっていないと思います。


皇嗣ご夫妻 北海道ご訪問

2023-07-21 23:57:00 | 秋篠宮


秋篠宮ご夫妻 北海道を訪問 全国高校総体 少林寺拳法ご覧に
2023年7月21日 18時28分 NHK
秋篠宮ご夫妻は北海道を訪問し、旭川市で高校生のスポーツの祭典「全国高校総合体育大会」の少林寺拳法の競技をご覧になりました。

ことしの全国高校総体は、北海道を中心に来月21日まで開催され、30競技34種目が行われます。

22日の総合開会式を前に北海道を訪れた秋篠宮ご夫妻は、午後2時半前、少林寺拳法の競技が行われている旭川市の会場を訪ねられました。 

ご夫妻は、およそ20分にわたって、2人1組で技を出し合う組演武を見て、「ファイト」などと大きな声援が飛び交う中、技を披露した女子選手たちに拍手を送られていました。

説明にあたった担当者によりますと、秋篠宮さまは、「両者の息が合っていないとだめなんですね。2人が技を考えながら、お互いに高めあって上手になるのですね」などと話し、退席する際、紀子さまとともに「合掌礼」という少林寺拳法のあいさつをされたということです。

秋篠宮ご夫妻は22日午前、札幌市で開かれる総合開会式に出席されます。

【秋篠宮ご夫妻】高校総体の少林寺拳法を観戦 「合掌礼」教わり選手たちにあいさつ

少林寺拳法合掌礼

😊 紀子さまの中年婦人らしいしっとりとした美しさは動画でもよく分かります。
雅子さまの映像は見ているうちになんとも奇妙な感覚を覚え、長く見ていることができませんが、紀子さまの映像はそのようなことはありません。
流れ出る「気」の違いでしょうね。と、書けば解るひとには解るでしょう。


雀百まで・・炎天下上皇ご夫妻の涼しいお出まし

2023-07-21 22:38:23 | 美智子さま
コメント欄で、18日、交差点の横断歩道を4、5人の警官で通行止めして、上皇上皇后の車が通過。炎天下、警官は1,2時間前から各交叉点に立っていたという目撃談の紹介があった。
18日は各地猛暑が報告される中、記録的な暑さの東京で炎天下に警官を立たせて、涼しいお車でいったいどこへお出かけだったか、と気になっていたのですが、、、
18日は東京写真美術館へ「田沼武能 人間讃歌(さんか)」 をご鑑賞にお出ましだったようです。
翌19日は、東京都美術館で「マティス展」をご鑑賞。
来週、24日~28日は那須御用邸でのご静養が予定されている。

上皇ご夫妻のお出かけ好きは在位時代からよく知られているところで、コロナ下でも、チョイチョイのお出ましは報じられて来たが、いよいよ本格的にお出かけされるご様子。
雀百まで、、、😁


😧 申し訳ないのですが、こういう御姿すごくイヤです。
生前退位までは、為さることに疑問を持っていたもののお二人への全幅の敬意はありました。
約2年間、延々と続いた「最後の〇〇」という自己満足感傷の旅も、まあ、頑張って来られたのだから、と我慢しました。
で、結局生前退位とは何だったのか、と思います。
退位後の居所について我がままを通してのトライアングル引っ越しもさりながら、上皇上皇后の一番で最大の我がままは秋篠宮殿下に皇嗣という中途半端な身分を与えたことですね。
現在の皇室の混乱は、上皇上皇后が我儘でいい加減な「仕舞い」をしたからでしょう。
ご自分たちの思慮のない「仕舞」から起きた混乱を知らぬげに、在位中と変わらぬ共ぞろえでお出ましを楽しまれる、そのお姿が闘いを降りた軍鶏のようにそそけだっていらっしゃるのもがっかりというかウンザリというか…。

【上皇ご夫妻】上野の美術館で「マティス展」を鑑賞

上皇ご夫妻がマティス展を鑑賞 写真家、田沼武能さんの作品展にも
朝日デジタル 2023/07/20
上皇ご夫妻は19日、東京都台東区の東京都美術館で開催中の「マティス展」をお忍びで訪問した。 

ご夫妻は、フランスの巨匠、アンリ・マティス(1869~1954)の画業が総覧できる大回顧展を鑑賞するなどし、約1時間滞在した。

 前日の18日には、目黒区の東京都写真美術館を私的に訪れ、戦後を代表する写真家で昨年6月に93歳で亡くなった田沼武能(たけよし)さんの作品展「田沼武能 人間讃歌(さんか)」を鑑賞した。

 写真分野で文化勲章を初受章した田沼さんは2019年11月に皇居・宮殿で行われた文化勲章の親授式で、天皇、皇后両陛下と対面。親授式後の記者会見では「色んな方が文化勲章をとられた時に撮影していますけど、まさか自分が反対側に立つとは」と感無量の様子で話していた。(多田晃子)


闘いに負けた軍鶏は二度と闘うことはない。
羽はみるみる色艶を失いそそけだってしまう。

上皇上皇后は口では「二重権力はダメ」とおっしゃったものの、こんなに急速に皇室内で発言力を失ってしまうとは思っていらっしゃらなかったのではないか。
那須の御用邸で天皇家に先んじてのご静養に、それでも何とか威厳を保とうとする上皇后の意地を見るようで、もの悲しい。


😅 7月6日にも、お出ましされていました。


【独自】上皇ご夫妻が“お忍び訪問” 美智子さま実家“跡地”に造られた公園に お代替わり後は初
7/7(金) 11:27配信 FNNプライムオンライン
上皇ご夫妻は6日、上皇后美智子さまの実家の跡地に造られた公園をお忍びで訪問された。 

6日夕方、ご夫妻は品川区にある「ねむの木の庭」に到着し、集まった人たちに笑顔で手を振って応えられた。

 この公園は美智子さまの実家の旧正田邸の跡地に整備され、イギリスから贈られたバラ「プリンセス・ミチコ」などが植えられている。 

2019年以来4年ぶり、お代替わり後 初めて足を運んだご夫妻は手をつなぎ、バラを眺めたり、ねむの木を見上げながら約15分間散策を楽しみ、何度も手を振って思い出の場所を後にされた。

上皇ご夫妻“お忍び訪問” 美智子さま“思い出の場所”散策


😁 7月6日「ねむの木の庭」 7月18日東京写真美術館  7月19日東京美術館 7月24日~28日那須御用邸

上皇后の「お出しゃ」が炸裂、すさまじいばかりのお楽しみす。
お出かけの道中、お出かけ先、居並ぶ(動員?)国民に手を振る時「生きている」と実感されるのかも…。
そういえば、先の京都・奈良のご旅行の後、宮内庁は「旅先で国民と交流されることがお元気のもと。これからお出ましの機会は増える。」と言ってましたね。
退位前は「天皇皇后として最後の〇〇」と銘打ってのでましが続きましたが、これから「お代替わり後初の〇〇」と銘打ってのお出ましが増えるのでしょうか。




注目の久子さま・・「第36回独創性を拓(ひら)く 先端技術大賞」授賞式

2023-07-21 01:52:04 | 高円宮
令和の御代となって5年、老衰が露わになった上皇上皇后の御威勢が翳った途端、この方の動きが一気に活発化してきているように感じます。
歴史に登場する暗愚の王を手中におさめた廷臣さながらに令和の天皇家を意のままにしておられるように見えて仕方ない。
以前から、この方は皇族の肩書を最大限に利用してブローカーのようなことをしておられると眺めていたのですが、最近はブローカーの一歩上を行くフィクサーになられたのではないか、とも思う。

ご予定では、20日「第36回独創性を拓(ひら)く 先端技術大賞」授賞式への御出席が予定されていましたが、御母堂の逝去にともない18日から90日間の服喪中の久子さまはご出席されたのかどうか、今の時点では判明していないが、おそらくご出席されたのではないか。
主催は産経新聞、リアルタイムでなくてもご出席があればいずれ報じられるでしょう。


「独創性を拓く 先端技術大賞」サイトより 昨年の授賞式



大賞に大きく関わっているらしい「アカリク」。高級「リクルート」みたいなもの?
優秀な人材はどこでも喉から手が出るほど欲しいだろう。




😐 攻撃性が前面に出た風貌。35歳。
昔なら乱世にこそ活路を見出す野武士のような人。とでも言われただろう。

余談ですが、平成のお代替わり前後から高円宮殿下は当時皇太子だった今上と親しみ、今上が兄のように慕っているという週刊誌記事がでたことがある。
世の中の長男、長女はきょうだいの最年長としての役割を期待される分、自分を守ってくれる兄や姉を求める気持ちが心のどこかにあると言われる。今上が積極的に手を差し伸べてくる高円宮殿下と親しむようになったのは不思議ではない。
ということで、高円宮殿下と今上が仲良くしているのは周知のことだったのだが、そのうち高円宮殿下は文仁親王にも近づくようになり、週刊誌が文仁親王は高円宮殿下の影響を受けていると書いたこともあった。
そのまま行けば、もしかしたら今頃は高円宮殿下が今上と秋篠宮殿下二人を取り込んだ皇室になっていたかもしれず、それが高円宮殿下の狙いだったかもしれないですが、高円宮殿下は平成14年、48歳の若さで急逝されたので、実際はどうなっていたか分かりません。
相手と同化しやすい今上と違って、秋篠宮殿下は相手から影響は受けても同化は絶対にしないかたですから。😁 

野心家と言われた高円宮殿下の上を行く野心家の久子さま。
理想主義者の秋篠宮殿下と野心家は基本、相いれないのでしょうね。


19日 雅子さま 秋篠宮ご一家 久子さま

2023-07-20 02:09:24 | 皇室
(宮内庁発表”ご予定”より19日のご予定)
7/19(水)
皇后さま 皇居・紅葉山御養蚕所(御養蚕納の儀)

7/19(水)
秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さま 秋篠宮邸(日本パラグアイ学院日本研修旅行参加生徒ほかとの面会)

7/19(水)
久子さま 高円宮邸(カケハシ・プロジェクト 米ジャパンボウル被招聘者〈しょうへいしゃ〉との面会)

😟 まずは、雅子さま、今年のご養蚕納はどのようなものだったでしょう。
もはや、怖いモノ見たさ、の域です。

皇后さま、御養蚕納の儀に臨まれる
2023/7/19 16:43 産経新聞
皇后さまは19日、皇居内の紅葉山御養蚕所で、養蚕の締めくくりとなる「御養蚕納(ごようさんおさめ)の儀」に臨まれた。

宮内庁によると、皇后さまは収穫した繭から取れた白や黄色の生糸の束を神前に供え、ご拝礼。今年は蚕の飼育中の寒暖の差が激しかったといい、皇后さまは歴代皇后に伝わる養蚕を無事終えたことに感謝するとともに、感慨深く思われていたという。

今年は昨年に続いて4品種を飼育。天皇陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまも御養蚕所を訪れ、お三方で作業される機会が多かったという。蚕を繭づくり専用の器具に移す「上蔟(じょうぞく)」では、お三方で1日に2時間以上作業し、約1万頭の蚕を移すなど、熱心に取り組まれた。

皇后さま今年最後の養蚕の行事「御養蚕納の儀」を行う
TBS NEWS DIG 2023/07/19 18:39
皇后さまは、きょう午前、今年の養蚕の最後の行事「御養蚕納の儀」に臨まれました。
宮内庁によりますと、皇后さまは、きょう午前10時半すぎから、皇居の紅葉山御養蚕所で今年の養蚕の最後の行事となる「御養蚕納の儀」に臨み、今年とれた生糸を神前に供え拝礼されたということです。
<以下略>

😱 ご養蚕行事に決まって夕方三人で出て来られた雅子さま、いかなる風の吹き回しか、午前10時半におでましされたという。
天皇と愛子さまがご一緒だったかどうかは、記事からは読み取れません。

ご養蚕納の儀に臨まれた雅子さまの映像はありません。昨年も映像は無かったのですが、神前に供えた生糸の写真は出ていました。今年は生糸の写真もありません。
紅葉山で養蚕作業を続けた職員の労に報いるためにも、美しく出来上がった生糸の写真くらいは発表したほうが良いと思うのですが、、、。
私の記憶では、紅葉山で生産された生糸の写真が出なかった年は無かったはずですが…。

お三方で作業される機会が多かった
😐 宮内庁が発表してきた御三方での御給桑、上蔟、初繭搔きは養蚕作業ではなく節目節目の行事です。歴代の皇后は節目節目の養蚕行事以外に実際にお蚕様を育てる養蚕作業も行ってきましたが、雅子さまが養蚕作業をされているという発表も噂も聞いたことがありません。

これまで御三方で養蚕行事をされたことを積極的にアピールしてきたのに、最後は御三方で、のアピール無し、とは面妖な。
そんなに御三方での養蚕が素晴らしいことで令和流というのなら、ご養蚕納の儀も天皇皇后愛子さまそろって神前で拝礼したことを発表しないとスジが通りませんね。
天皇ご一家のなさること、毎度チグハグ。
怖いモノみたさとなった皇后の養蚕、今回も予想違わす怖いモノになりました



秋篠宮ご一家


秋篠宮ご一家、研修旅行で来日のパラグアイの高校生と懇談
日テレNEWS 2023年7月19日 15:35
秋篠宮ご夫妻は、19日、次女の佳子さまや長男の悠仁さまと一緒に南米のパラグアイから来日している高校生たちと懇談されました。

秋篠宮ご一家は19日午前9時半頃、秋篠宮邸で研修旅行で来日している「日本パラグアイ学院」の高校生20人らと懇談されました。

宮内庁によりますと、秋篠宮ご夫妻と佳子さまに面会の要望があり、参加生徒と同年代である悠仁さまも同席されることになったということです。

パラグアイの日系団体が設立したこの学校へは秋篠宮さまや長女の小室眞子さんが訪問したことがあり、2012年の来日の際にもご一家5人そろって宮邸で懇談されていました。

19日はおよそ1時間の面会で、ご一家は日本の印象などを聞き、パラグアイ訪問の思い出話もされていたということです。


😀 写真はまだUPされていないようなので、動画からキャプ。
個人的にはこの黄色いドレスの少女の歩く姿が好きです。
優雅に毅然としてダンスのステップを踏むように軽やかに殿下に歩みよりスッと腕を伸ばして握手。流れるような動作が綺麗です。
佳子さまもダンスをなさるのですから、申し訳なさそうに体を前傾してのヒョコヒョコ歩きはやめて、優雅な歩きを見せていただけたらいいな。マリーアントワネットはベルサイユ宮殿の階段を上がるように優雅にダンスをするような足取りで断頭台への階段を上がっていったという。
実際、歩くって難しいのですよね。歩く姿にその人がいかなる人かが表れてしまいます。舞踊系でもイベントに参加する私、動画を見る度ゴツい歩きをする自分の姿に落ち込みます。


【秋篠宮ご一家】研修旅行で来日のパラグアイの高校生と懇談

秋篠宮ご夫妻と佳子さま悠仁さま 来日中の日本パラグアイ学院の高校生20人と面会|TBS NEWS DIG

😊 秋篠宮ご一家とパラグアイの高校生との交流はパッと花が開いたような明るさと和やかさに満ちたものです。
今上と雅子さまが人々と交流されている時には感じたことがない、人と人との伝え合いが秋篠宮ご一家の交流には感じられます。悠仁殿下はまだ人慣れされていない感じですね。同年配の美しい少女達に気後れされたのかも?

久子さま
御母堂鳥取二三子さんが亡くなられたため、19日、高円宮邸で行われるはずだったカケハシ・プロジェクト 米ジャパンボウル被招聘者〈しょうへいしゃ〉との面会は中止となったようです。
二三子さんは享年96歳、ご冥福をお祈りいたします。




高円宮妃久子さまの母・鳥取二三子さん死去 久子さま海外訪問取りやめ
2023/7/19 15:27  ANNNEWS
高円宮妃久子さまの母が亡くなり、久子さまは喪に服すため、予定していた外国訪問を取りやめられました。

 宮内庁によりますと、高円宮妃久子さまの母、鳥取二三子さんは、18日、入居していた東京都内の施設で老衰のため亡くなりました。96歳でした。

 これを受けて18日から久子さまは90日間、長女の承子さまは30日間、喪に服されることになりました。

 久子さまは、21日から28日まで女子サッカーワールドカップの試合などをご覧になるためニュージーランドとオーストラリアを訪問される予定でしたが、取りやめられました。

雑記 宮妃たちの公・侯・伯・子・男より再掲

高円宮久子  父 鳥取滋治郎 (鳥取家は素封家だが爵位はない)
       母 二三子(父 友田二郎 長女)
             妻 盛子 (父 子爵曾我 祐邦  二女)
                   妻 晃子 (父 男爵松園尚嘉 二女
                        養父 公爵鷹司 煕通 )

*友田二郎 外務省外交官 宮内庁式部官
*久子さまの実家を鳥取家を「外交官」と認識しているひともいるが、鳥取滋治郎の肩書は東邦物産の専務、フランス三井物産の社長、東海観光会長である。母方の祖父友田二郎と混同したのか、滋治郎の妻、二三子(久子 母)が、フランス語婦人会(ALF)で事務局長、会長、特別顧問を歴任したのでそのように言っているのか。
はたまた、「久子さまの出自は九条家」と同様に母の実家友田家を久子さまの実家と見做しているのか。