憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

12日 今話題の2億円など。 (14日写真追加 赤坂東邸)

2023-07-12 23:52:24 | 令和の皇室

今日の官報 7月12日


😐 こまごまと行われている「天皇の国事行為」
どの国の誰に祝電を送るかについては、今上が直接関与しなくても、万事を心得た周囲がよろしくやってくれるでしょう。


😱 ネットで話題の「2億円」の件



近々、御仮寓所と秋篠宮邸に少々の工事が行われるらしい。



😐 宮内庁は、佳子さまが一人住まいされる御仮寓所と秋篠宮邸私室部分を結ぶ渡り廊下の設置を検討しているという。

宮内庁は先に発表したのは、
*皇嗣となった秋篠宮宮邸の改修では、はじめから宮邸に眞子さんと佳子さまの私室は用意されていなかった。
*佳子さまは御仮寓所に一人住まいされる。
の二点。
小室との結婚話で揉めていた眞子さんはもちろん、佳子さまも間もなく降嫁されるという想定だったのでしょう。
結果、記事の部分のような不自由が出て来た。
もし、ネットの噂のように初めから御仮寓所を秋篠宮邸と一体化するつもりなら、改修工事と同時に一体化工事もされていたはずです。
佳子さまの降嫁が当分無い、という証左でもあるような?

確か、当初は皇族が共用している赤坂東邸を秋篠宮邸と一体化することが検討されていたはず。秋篠宮邸に東宮御所の機能を持たせるために赤坂東邸を皇嗣邸の公用部分とするという計画だったように記憶している。
当然そうなると疑っていなかったのだが、その後皇族が共用で使える建物が無い、ということで、赤坂東邸は皇族共用のままにされている。


『女性自身』が添えた秋篠宮邸と御仮寓所の位置関係の図。


😁 旧御仮寓所の裏口から私室部分まで、たかが100mのアーケードに2億円!? 笑。


御仮寓所と秋篠宮邸の位置関係は解ったので、赤坂東邸と秋篠宮邸の位置関係を調べてみたがよくわからない。

この図の「公室部分」が赤坂東邸ということではない。


2014年撮影 秋篠宮邸
上図と見比べてみると、建物の殆どは「公室部分」と「事務部分」
私室部分は青いかまぼこ型屋根の建物だけである。


年代は不明だが、上の写真以前の秋篠宮邸。

😇 話題になった「悠仁殿下のプレハブ小屋」は、おそらく私室部分の南東部分に建て増された二階建ての四角い箱のような建物でしょう。


2014年撮影 左手前三笠宮東邸 右秋篠宮邸 奥に迎賓館が見える。
赤坂東邸、は何処にある?


2014年撮影 三笠宮東邸 規模は秋篠宮邸(旧秩父宮邸)とほぼ同じ。
なんてオシャレな館。此処に瑤子さまがほぼ一人でお住まい。


😇 話変わって建築当初の東宮御所図面
中庭には後に建物が建て増されています。


2011年撮影 東宮御所が図抜けて立派ということがわかりますね。


現在は上皇上皇后が御住まいです。

本来なら、皇嗣ご一家がお住まいのはずでしたのに。


同じく『女性自身』より。


😱 インドネシアで失態をさらして、大統領から小ばかにされたのに、まだ行くつもり?!
イギリスは、まあ、仕方ないとして、新規開拓は絶対にお止めいただきたいです。
せっかく古き時代の日本人たちがその行いでトルコの人々に与えた良い印象を今上と雅子さまが行ってぶち壊したらどうするのですか?!
韓国は馬鹿にされに行くようなものでしょう。
誰の発案?



😔 岸田さんに対してのネガティブキャンペーンとも読めるが、なにしろ天皇の岳父が筋金入りの親韓だから怖い。

同じく『女性自身』


😇 先ず伊勢神宮に参拝しましょう。
国民は愛子さまが神宮の森をお一人で歩まれる神々しい御姿をずっと待っていますよ。少々待ちくたびれましたけど…。


追記:
赤坂東邸と秋篠宮邸の位置関係が解る写真

😐 平面図ではなく航空写真で見ると、御仮寓所に通用口を新たに作り私室棟と渡り廊下で繋ぐという話、滑稽ではないか?





業務連絡・・反省して試行錯誤

2023-07-12 12:23:57 | 雑感

以前から、うっかりミスでお返事を飛ばしてしまうことがあったのですが、とうとうコメンテーターさんのお一人を失うことになってしまいました。

このかたばかりでなく、「飛ばされた!」と声を上げてくださらないままに、御不快な思いをされているかたがいらっしゃるかとも思いますが、どうかお許しください。

「うっかりミスでコメントを飛ばしてしまうのが私の悪い癖」で、済む問題では無いので、ミスしない方策を考えました。
お一人お一人、コメントを頂いた都度書けばミスを防げるかとも思いましたが時間の関係で出来ないこともあり、まとめて書けば同じことが起きそうですし…。

とりあえず「三人溜まったらお返事する」でやって行こうと思います。
よろしくお願いいたします。