コメント欄で、１８日、交差点の横断歩道を４、５人の警官で通行止めして、上皇上皇后の車が通過。炎天下、警官は１，２時間前から各交叉点に立っていたという目撃談の紹介があった。
１８日は各地猛暑が報告される中、記録的な暑さの東京で炎天下に警官を立たせて、涼しいお車でいったいどこへお出かけだったか、と気になっていたのですが、、、
１８日は東京写真美術館へ「田沼武能 人間讃歌（さんか）」 をご鑑賞にお出ましだったようです。
翌１９日は、東京都美術館で「マティス展」をご鑑賞。
来週、２４日～２８日は那須御用邸でのご静養が予定されている。
上皇ご夫妻のお出かけ好きは在位時代からよく知られているところで、コロナ下でも、チョイチョイのお出ましは報じられて来たが、いよいよ本格的にお出かけされるご様子。
雀百まで、、、😁
😧 申し訳ないのですが、こういう御姿すごくイヤです。
生前退位までは、為さることに疑問を持っていたもののお二人への全幅の敬意はありました。
約２年間、延々と続いた「最後の〇〇」という自己満足感傷の旅も、まあ、頑張って来られたのだから、と我慢しました。
で、結局生前退位とは何だったのか、と思います。
退位後の居所について我がままを通してのトライアングル引っ越しもさりながら、上皇上皇后の一番で最大の我がままは秋篠宮殿下に皇嗣という中途半端な身分を与えたことですね。
現在の皇室の混乱は、上皇上皇后が我儘でいい加減な「仕舞い」をしたからでしょう。
ご自分たちの思慮のない「仕舞」から起きた混乱を知らぬげに、在位中と変わらぬ共ぞろえでお出ましを楽しまれる、そのお姿が闘いを降りた軍鶏のようにそそけだっていらっしゃるのもがっかりというかウンザリというか…。
【上皇ご夫妻】上野の美術館で「マティス展」を鑑賞
上皇ご夫妻がマティス展を鑑賞 写真家、田沼武能さんの作品展にも朝日デジタル 2023/07/20上皇ご夫妻は19日、東京都台東区の東京都美術館で開催中の「マティス展」をお忍びで訪問した。ご夫妻は、フランスの巨匠、アンリ・マティス（1869～1954）の画業が総覧できる大回顧展を鑑賞するなどし、約1時間滞在した。前日の18日には、目黒区の東京都写真美術館を私的に訪れ、戦後を代表する写真家で昨年6月に93歳で亡くなった田沼武能（たけよし）さんの作品展「田沼武能 人間讃歌（さんか）」を鑑賞した。写真分野で文化勲章を初受章した田沼さんは2019年11月に皇居・宮殿で行われた文化勲章の親授式で、天皇、皇后両陛下と対面。親授式後の記者会見では「色んな方が文化勲章をとられた時に撮影していますけど、まさか自分が反対側に立つとは」と感無量の様子で話していた。（多田晃子）
闘いに負けた軍鶏は二度と闘うことはない。
羽はみるみる色艶を失いそそけだってしまう。
上皇上皇后は口では「二重権力はダメ」とおっしゃったものの、こんなに急速に皇室内で発言力を失ってしまうとは思っていらっしゃらなかったのではないか。
那須の御用邸で天皇家に先んじてのご静養に、それでも何とか威厳を保とうとする上皇后の意地を見るようで、もの悲しい。
😅 ７月６日にも、お出ましされていました。
【独自】上皇ご夫妻が“お忍び訪問” 美智子さま実家“跡地”に造られた公園に お代替わり後は初7/7(金) 11:27配信 FNNプライムオンライン上皇ご夫妻は6日、上皇后美智子さまの実家の跡地に造られた公園をお忍びで訪問された。6日夕方、ご夫妻は品川区にある「ねむの木の庭」に到着し、集まった人たちに笑顔で手を振って応えられた。この公園は美智子さまの実家の旧正田邸の跡地に整備され、イギリスから贈られたバラ「プリンセス・ミチコ」などが植えられている。2019年以来4年ぶり、お代替わり後 初めて足を運んだご夫妻は手をつなぎ、バラを眺めたり、ねむの木を見上げながら約15分間散策を楽しみ、何度も手を振って思い出の場所を後にされた。
上皇ご夫妻“お忍び訪問” 美智子さま“思い出の場所”散策
😁 ７月６日「ねむの木の庭」 ７月１８日東京写真美術館 ７月１９日東京美術館 ７月２４日～２８日那須御用邸
上皇后の「お出しゃ」が炸裂、すさまじいばかりのお楽しみす。
お出かけの道中、お出かけ先、居並ぶ（動員？）国民に手を振る時「生きている」と実感されるのかも…。
そういえば、先の京都・奈良のご旅行の後、宮内庁は「旅先で国民と交流されることがお元気のもと。これからお出ましの機会は増える。」と言ってましたね。
退位前は「天皇皇后として最後の〇〇」と銘打ってのでましが続きましたが、これから「お代替わり後初の〇〇」と銘打ってのお出ましが増えるのでしょうか。
なんともモヤモヤとさせられる上皇夫妻のお出かけです。
お忍びですか。私的だとお忍び。動員してまで出掛けるならいちいちお忍びと言わず、お出かけされたでよいのでは？芸能人は一度ライトを浴びると忘れられないといいますが、美智子さんもそうでしょうね。
四年ぶり、と銘打つのも嫌ですねぇ。それをいうなら国民皆そうですよ。
あんなに広い御所に住んでいるのですから、涼しい部屋でごゆっくりされたらいいと思います。
秋篠宮両殿下のスケジュールの忙しいことを見るにつけ、入るべき方を入るべき所に住まわせないやり方に憤りを感じます。
平成の行幸啓による交通規制を経験した警察官から直接体験談を聞いたことがあるので、恐らく間違ってはいないでしょう。
平成時代、鑑賞系のお出ましが異様に多く違和感を覚えていました。公務と称した趣味では？と。
代が替わりコロナもあり、鑑賞系公務が激減しても誰も困りませんでした。引退後の同じようなお出かけを見て、やはり趣味だったと確信しました。
全く趣味をするなとは思いませんし私的お出かけも結構。しかし頻度が高いこと、現役時代と同じようにわざわざ猛暑の中警官を動員し全ての信号を青にしたり国民に待機を強いたりはやり過ぎてす。
報道させる必要もないのでは？二重権威の問題もあります。如意さんの仰るとおりに思います。
酷暑の日中におかまいなしに出かける上皇夫妻、夕方から動き出す今上夫妻、どちらも本来のあり方や仕えてくれる人のことを考えない自分よがりの行動にうんざりします。
皇嗣殿下と妃殿下は必ず午前からご予定をスタートさせます。お忙しいのに遅刻ドタ出ドタキャンもなくきちんと行動されて見ていて安心します。
欧州王室の方でこういう手繋ぎをしているのはあの評判の悪い祖国を捨てた夫妻位しか見ないです。
ベルギーの前国王夫妻の最近の写真を見ましたが各々杖をつかれていらっしゃいます。
お忍びという言葉を間違えていらっしゃるようでそれにも嫌悪感で一杯。
次男が住むべき屋敷を奪ってマスコミに非難させまくりの毒親。心が痛まないのでしょうか。
両陛下は長きに渡って絶え間なくご重責を担われ続けてこられましたので、これからはのんびりと散歩をされたり旅行に出掛けたりしていただければと思います。
上皇上皇后両陛下は、すべての国民のおじいちゃんおばあちゃんのような方なので、末永くお健やかであらせられますことを心より願うとともに、あらためて、平成という戦争のない時代に生まれたことを幸せに思います。
こんばんは。
お忍び、お慎み、上皇后、皇太弟ではなく皇嗣、、、どれも美智子さま好みの言葉ですが、本当にイヤな言葉です。
「お忍び」には、「私は慎ましやかに生きています」をアピールしたい下心を、「お慎み」には「私はかくも敬虔なのです。」をアピールしたいう下心を感じてしまうから、イヤな気持ちになるのでしょう。私は、ですが。
宮内庁が「国民から歓声を浴びることがお元気の元だから、機会を増やしていきたい」と発表していたくらいですから、、、美智子さまの女優気分は筋金入りですね。
周囲も心得て行く先々に動員を配備して、カメラマンも待機させておくのでしょう。雅子さまはフラッシュがストレスだそうですが、美智子さまはフラッシュを浴びないと生きているような気がしないのでしょう。
よく、「お忍びなのにカメラが待機しているのはオカシイじゃないか。」というコメントを見かけますが、あれはフラッシュを美智子さまに浴びせるためで、「撮影はしなくてもフラッシュだけはできるだけたくさんお願い」と言い含められてしぶしぶ集まっているのですよ。というのは嘘です。
牡丹さん
こんばんは。
当地方へ行幸啓があった折もそのような状態でしたから、交差点で通行止めされたということは、１，２時間前から、警官は立っていたはずですね。
天皇皇后であったころと同じしつらいでお通りいただくことも退位の決め事で決められたのでしょうね。
在位中と変わらぬ光景に上皇は退位したことを忘れているんじゃないかしらね。
みやこさん
こんばんは。
「美智子さま～」の声を聞くと元気になられるというのは、美智子さまらしいです。(^^)
今や完全にお二人とも介護老人。認知症が進んでいても自分で歩ける上皇は介護度４、上皇后は介護度１か２あたりでしょうか。
施設でも気分転換のために外へ連れ出してくれますが、介護老人となられた上皇上皇后のお住まいは介護用に改修した仙洞御所、気分転換外出は道路を交通止めして、、さすがです。
とらさん
こんばんは。
上皇上皇后は今上と雅子さまよりマシだと思っていたのですが、根っこは同じようなものだったのでしょうか。
思いやりが感じられない行動をとりながら「弱い者に寄り添う」などといわれると心が冷めていきます。
ダブルワイさん
こんばんは。
手つなぎというか、しがみつきというか、美しいと思えないのですね。
昭和天皇の晩年には香淳皇后と手をつないで立たれている写真もありますが、手をつなぐというより手を取り合う、手を携えるという感じで「ああ、いいなー」と見奉ることができるのですが、上皇と美智子さまの手つなぎは「うわ！いやらしいなー」と。
会長さん
こんばんは。
会長さんは上皇上皇后に対してそのように思われているのですね。
でも、私は上皇上皇后に対して会長さんほどの思い入れは無い。上皇上皇后が為さって来たことの中には評価できることもあるけれど、もう少しなんとかできなかったのか、と思うこともあります。
ところで、会長さんの前のコメントに書いたお返事は読んでいただけましたか？
再度質問いたします。
会長さんは天皇ご一家のファンでいらっしゃるようですが、会長さんは雅子さまのどこに魅力を感じていらっしゃいますか。
後学のためにぜひ、お教えいただきたく思います。
お世話さまです。
もう少し具体的なエピソードも交えてお伝えしようかと思っていたのですが、催促されてしまいましたので、主観的なものとなってしまいますが、コメントさせていただきます。
その前に、私は我が国の象徴でいらっしゃる天皇陛下や皇室の方々を深く尊敬しています。ただ、私はファンというとスポーツ選手や芸能人が好きな人というイメージがありますので、適切な語彙が思いつきませんが、崇敬者とか敬愛者といった方がしっくりくるかもしれないですね。
ご質問頂いた件ですが、皇后陛下の魅力について語るのは、大変差し出がましいことだと思いますが、敢えて申し上げるとすれば、まず、人の幸せを願い、人の悲しみは一緒に悲しみ、心に寄り添う思いやりがあるところかと思います。これは歴代の天皇や皇后、皇族方もそうでしたが、災害がある度に、被災地に駆けつけて、被災者に寄り添そい膝をつき、一人一人にお言葉を掛けて寄り添うという姿を報道でお見かけしますが、皇后陛下は特に低姿勢で接しているのが印象的でした。その一方で、当時の菅直人総理は避難所を視察した際に、待っていた被災者を素通りして怒りの声をぶつけられるという姿が報道されていましたが、このようなところに本性が現れるのだと思います。
次に、ご家族でのだんらんを大切にされたり支え合ったりして、理想的な家庭を築いているところかと思います。私の場合、社会人になり自立するようになると、なかなか両親と話しをしたり出かけたりすることが煩わしくなり、同じ家に住みながらもコミュニケーションを取ることが少なくなってしまいました。しかし、天皇ご一家の和やかなやり取りを拝見して、私も食事の際には両親と話しをしたり、外出する機会を増やした結果、以前よりは温かみのある家庭になったのかなと思います。
その他にも、輝かしいキャリアもそうですし、それを生かした皇室外交、特にトランプ大統領夫妻との会見は、強烈な個性もおとなしくなるほど、威風堂々としていて感銘を受けました。
総じていえば、国民のお母さんのような存在だと思います。皇后陛下は、まだ59歳とお若いですが、いずれは貞明皇后のような国母になられるのではと思料いたします。
よろしくお願いします。
繰り返しますが、あかりは､本当に皇室はどなたも褒め称えられてしかるべきだと思うのです。皇位簒奪を狙っているなんて、畏れ多くも至高の存在の方々が思われるはずはありませんものねぇ。無私・無欲で皇統の正当な継続を願われているはずですものね。会長さま、次は、いかに天皇、皇后両陛下が皇位継承者悠仁親王のご教育、行く末の弥栄に心をお砕きかをお記しくださいませ。あかりのように、ちょっと稲刈りの日程を早めて親王のお誕生日の夕方になさったことをアレコレいう輩の不心得をお
矯しくださいませ。ホントに、一杯飲んで夕方数束稲刈りするなんて、って想っちゃっているんですよ(-_-) 。けしからんでしょっ！
横から失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
それこそレポートにしてまとめたいと思いますので、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。
批判するのは結構なことだと思いますよ。日本は中国や北朝鮮ではないので、言論の自由が保障されていますし、タイのように不敬罪もないので、疑問に思えば批判すればいいと思います。批判することにより、問題に気づいて改善することは多々あります。
しかしながら、何をやってもいいという訳ではなく、例えば、ヨーロッパのように（日本でも「表現の不自由展」というのがありましたが…）、ムハンマドの風刺画を掲載して侮辱したり、コーランを燃やしたりするというのは、表現の自由を履き違えていて、不愉快に思いますね。