憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

愛子さまの白い振り袖

2022-01-19 15:15:16 | 愛子さま
😇 雅子さまの御歌には「上皇上皇后への感謝のお気持ちが込められている」との宮内庁の解説に「どこに上皇上皇后への感謝が書いてあるのだ!」という声しきり。
書いてあるではありませんか。”大樹の緑”
大樹は上皇上皇后。緑は上皇上皇后が尚お元気いらっしゃることを言祝ぐ意。
しかし、意地悪く見れば御所の窓から高輪あたりを眺め「おーほっほ」の高笑い?

愛子さまがお召しになった振り袖が評判になっている。雅子さまは愛子さまの全てを完璧にプロディースされているという報道を信じるなら、愛子さまの白振り袖も雅子さまの完璧なプロデュースによるものなのでしょう。


『女性自身』2月1日号



1月10日、都内のホテルで学習院女子高等科の卒業生による『二十歳の会』が催されました。




😊 残念ながら振り袖姿の愛子さまの写真はありません。
純白に金の模様という愛子さまの振り袖はどのようなものだったのでしょうか。白と金。雅子さまのお好きな色です。

白地に華やかな模様がある振り袖は珍しくありませんが、それでは「巫女さんみたい」という感想は出て来ないでしょう。

こんな感じでしょうか。こちらは庶民対象のレンタル。安物ですが。




😐 女性皇族が結婚後も皇室に残る制度、の実現には皇族の範囲の変更。皇位継承権の変更という越えなくてはならないハードルがあり、2,3年で結着が付くような話ではないでしょう。
愛子さまに結婚願望があるのなら、皇室に御礼奉公など考えずに早く結婚されたほうが良いと思います。

「残る制度」の実現を待っていたら、それこそ一生結婚できなくなってしまいます。
巫女さんのような純白の白い振り袖は伊勢の斎宮となって一生皇室に残る御決意されたということでしょうか!?

斎宮と祭主の違いは知っております。


『女性自身』2月1日号には、愛子さま称賛記事に並べて秋篠宮家を貶める記事が出ている。


😐 こんな記事を書いたところで、受け入れ先の準備もあることなので、悠仁さまの進学先は既に確定しているでしょう。
筑波大付属高校から東大は既定路線だと見ている。既定路線だからこそ『女性自身』は国民の間に秋篠宮家と悠仁殿下への反感ムードを醸し出そうとしているのでしょう。

筑波大付属高校は生徒の自主性を重んじるカリキュラムで教育を行っているようだ。本当に頭の良い生徒が集まる進学校は実は学校では受験に向けての授業はしない。受験対策は各自にさせて学校は教科書や受験から離れた授業もする。筑波大付属高校は本当に頭が良い生徒が集まる学校なのでしょう。
秋篠宮殿下妃殿下は筑波大付属高校の生徒が自主的に勉強を進めて行く自由な教育に魅力を感じられたのではないでしょうか。


😐「 生態系を壊さないように」昭和天皇も同じような御意志をもって皇居の自然を大切にされました。
昭和天皇遺愛の林を切り倒したのは美智子さまです。御本人は強く否定されていますが少なくとも切り倒すことを御止めにはならなかったのですから同じでしょう。
秋篠宮殿下は生物学者として昭和天皇と似たような見識をお持ちなのでしょう。
日本にブラックバスを持ち込んで生態系を壊すことになった上皇とは少々違う。


😇 秋篠宮殿下も紀子さまも、悠仁様の優秀さを示したい。とか愛子さまに勝ちたいとか、そんなツマラナイことを考える方ではないでしょうね。

ツマラナイことを考えているのは『女性自身』です。


でもさ。。。雀