😇 悠仁さまの前髪が重い、と不評。
それは早計というもの。
ビートルズ
ムッシュかまやつ
・
・
・
原点回帰？
2022年トレンドヘア
😇 行きつけの美容院には女性客ばかりでなく男性客も来る。
美容院の男性オーナーはカットに来た若い男性に
「今、オシャレと言われる前髪は目の下から鼻先くらいの長さ。そこまでする勇気がなかったらギリギリでも眉が隠れるくらい。それより上の前髪はオシャレではない！！」と力説。
皇族としての品位を保ちつつトレンドを取り入れたギリギリのオシャレ？
↓
「講書始の儀」のため宮殿に入る進講者の金出武雄・米カーネギーメロン大ワイタカー記念全学教授＝１４日午前９時１７分、皇居（代表撮影）
「講書始の儀」皇后さま、体調が整わず欠席
NNN24 2022/01/14 10:39宮内庁は１４日午前１０時半から皇居で行われる「講書始の儀」について、皇后さまが欠席されると発表しました。「講書始の儀」は、明治時代に学問の奨励を目的に始まったもので、年の始めに天皇皇后両陛下が、皇族方とともに様々な分野の第一人者から講義を受けられるものです。皇后さまも１４日、３人の専門家から講義を受ける予定になっていましたが、体調が整わず、欠席されるということです。宮内庁によりますと、熱や風邪の症状があるわけではないということで、今のところ、来週１８日の「歌会始の儀」には出席される予定だということです。
😁 だ、そうです。直前まで「お出ましを・・・。」「行きたくありません。」の攻防が続いていたのでしょうか。
それとも、雅子さま欠席は早くから決まっていたが、愛子さまと雅子さま二人欠席を早くから発表しては、国民から批判を受けかねないと体調が急変したという態にして直前に発表したのでしょうか。
真相は全く不明ですが、講書始の儀が始まる直前の欠席発表でした。
愛子さまはご両親の「叱らない。褒めて育てる」という方針のもと「学校へ行きたくなければ行かなくても良い。したく無いことはしなくても良い。」で伸び伸びとお育ちになったようですが、雅子さまの「したいく無いことはしない」も徹底していらっしゃる。
宮中の慣わしが慣わし通りに、伝統が伝統通りに、神々しく美々しく受け継がれて行く様から国民は皇室がつつがなく続くことを実感し、安心し、これからもこのように続いて行くのだろうし、そうあって欲しいと願う。
先祖達は皇室の変わりなくめでたい姿に日本と自分達を重ねて見て来たのでしょう。
皇室は伝統を守るのが役目。それを理解できない雅子さまはやはり皇后失格ではないか？と思います。愛子さまは学業優先。雅子さまは体調不良。
講書始の儀は母娘揃って仲良く欠席。二人揃っての欠席は異常です。「何か」が隠されているのでは？
ちなみに、会社をズル休みする時に使われる口実は「体調不良」が第一位だというが、いっそ、ずる休みだと思われているほうがマシだという「何か」が、宮中の奥で起きているのでしょうか。
2020年1月14日皇后になって初めての講書始にご出席の雅子さま
生き生きとされています。ドレスのデザインも意欲的。
このまま何事も無く皇后としての役目を果たされて行かれるのだろうと思っていたのですが…。
2021年3月23日コロナ感染拡大により2ヶ月遅れて開催された講書始の儀
心なしかお疲れのようです。
😐 やはり無理だったのか、、今年はついに欠席。歌会始めはどうされるのでしょう？
コロナ以前、平成の講書始
😐 平成の講書始の儀では、出席者に講義内容をまとめたものと、菓子、口取りの賜物があったようです。
口取りがあるので、一献で乾杯もあったのでしょう。
コロナ下の令和は、どうなのでしょう？
出席者の人数をかなり減らしているので、同様にしているのかも。
コロナに感染していない生徒は学力テストで選考。コロナに感染した生徒は学力テスト無し、書類・面接で入学許可。。
どこかで聞いたような話ですが？
愛知大村知事「書類・面接で入学許可する道を作りたい」 コロナ感染で高校受験出来ない生徒への救済措置2022年1月13日 19:13 メーテレ愛知県の大村知事は、新型コロナへの感染で高校受験ができなかった生徒への救済措置として、書類や面接で合否を判断できるようにする考えを明らかにしました。
県教育委員会によりますと愛知県の公立高校の一般入試では新型コロナを理由に受験できなかった場合、3月25日に追試が用意されています。
13日、大村秀章知事は文部科学省の通知に基づき、この追試を受けられなかった受験生へのさらなる救済措置として次のように話しました。
「（該当者には）試験がなくても書類選考と面接で入学を許可する道は作りたい」（愛知県 大村秀章知事）
具体的な中身については「近く内容を固めて学校や受験生に案内したい」としています。
悠仁さまの高校進学に浮上する“皇室特権” 学力テストなしで「筑附高」への特別ルート2022年01月12日デイリー新潮＜抜粋＞目下、波紋を広げているのは、悠仁さまが進学に使われると目されている“特別ルート”の存在だ。悠仁さまは現在、お茶の水女子大学附属中学校に通われているが、筑波大とお茶の水女子大は2017年から「提携校進学制度」を導入している。これにより面接や書類審査などを経て、学力テストなしで両大学の附属校への転入が可能になる。
😇 コロナ感染で特別扱いはOKなのに、将来天皇という特別なかたの特別扱いはダメなのでしょうか。
😟 将来の天皇を国民全体で見守り育てていくという気持ちがあっても良いのではないか、と思う。