秋らしい朝を迎える。
最近、花壇に手をかけることがなくなった。
それでも、ペチュニアのさくらさくらは沢山の花を付けている。
花一つひとつをよく見るとすべての花が太陽の方を向いていた。
花の向きは適当と思っていたがおお違いだった。

春から花壇を彩ってきたビオラの花がそろそろ終わりかと思っている。
ビオラの花が小さくなり一株は枯れて消えようとしている。
ビオラに替える花はペチュニアと考えていた。
そのペチュニアの挿し芽に失敗したが遅まきながらペチュニアを種で育てた苗が使えるように大きくなった。
7月中旬にはペチュニアに植え替えようと思っている。
昨日、切り戻ししたペチュニアさくらさくらのマルチシートを剥ぎ追肥する。
これでこのさくらさくらは元気が出るはず。