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うきうき日和 日々のこと

旅行好きのうきうきと愛犬ぶーのブログ
韓国ミュージカルにはまっています。

2日目その3 玉井郷農会

2009年08月07日 19時50分43秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
玉井はね、

標識まで、愛文マンゴー
素敵!と思ったが、すごいスピードで走っていたので、うまく撮れなかった。


最初に行ったのは、玉井郷農会
昨年行った市場より先にあった。
(タクシーで行ったので、自分では行けないだろうな~)



今日は日曜日だからなのか、集荷場もひっそりしている。

運転手さんが聞いてくれたけれども、
マンゴーはここでは買えないそうだ。(今日だけなのかな?)


農協感覚できてみたら、

本当にひっそりしている。

中に入ると、

ありました、見覚えのあるドライマンゴーの袋。
台北で買うよりも安い!
大きいほうが170元(約510円)。
小さいのが、130元(だったかな、約390円)
大きいほうがお得です。


今回、管理職にたくさん迷惑をかけているので、
珍しくお土産を買ってしまった・・・。


クロネコさんも、がんばっているご様子



このドライフルーツ、高轍台南駅でも少し高めの値段設定で売っていたし、
桃園国際空港第2ターミナルの新東陽でも売っているんで、
これを買いに玉井に来ることはない・・・。
時間がもったいないですよ。
(昔は台北のシェラトンの地下でも売っていたんだけれども。)



2日目その2 タクシーをチャーターして、玉井へGO!  

2009年08月07日 19時15分36秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
ぐでぐで、もたもたして、本当にホテルごろごろ旅になりそう。
そうしていたい、そんなホテルのスィートルーム。

これではいかんと、チェックアウトしたのが11時。
コンシェルジュが相談にのってくれると言うので、
「今日の夕方に台北に行きたいけれども、おすすめはありますか?」
と、昨日観光案内所で聞いたようなことを聞いてしまった。
日本語がわかる人を呼んでくれたけれども、英語で話したほうが
3人寄れば文殊の知恵って感じで盛り上がったので、
つたない英語でいろいろおしゃべり・・・。

ホテルに荷物を置いて、行ったら・・・と言われたけれども、
結局4時間車をチャーターすることにし、
最後は、高轍台南駅に行くことにした。



はっきりいうと、ホテルでも玉井行きはあまりおすすめされなかった。
泥温泉は冬がいいよ。
白河はどう??(・・・やっぱり夏は白河の蓮なのね・・・。)
一番のおすすめは「阿里山」!
と言われてしまった。
15回目にして、まだ行ったことがないと言ったら、驚かれた。
来年こそは行きたいな~。


英語が話せる運転手と言うことだったけれども、違った。
でも、とっても人のよさそうな運転手さんだった。
日本語の話せる方にはお名刺までいただいた。(近いうち、また行きますからね)


シャングリラのコンシェルジュさんは今まで泊まったホテルの中でも
とってもフレンドリーで、しかも、丁寧な対応だった。
(ちなみに、この後泊まった台北の西華飯店のコンシェルジュさんも親切丁寧だった、こちらも英語のみだったけれど…)

運転手さんにもしつこく「玉井で玉井農会で、ドライマンゴー。玉井でマンゴーアイス、玉井で、マンゴー」と言い続けた私
英語が通じないとわかった時点で、日本語日本語




これが見えちゃったので、興奮しちゃいましたよ。
運転手さんはあまり詳しくないようで、地元のトラックの運転手さんに聞いて連れて行ってくれそう・・・。
ありがとう!



ちなみに、チャーターの代金は、相場は8時間2000元だそうだ。
でも、私はホテルで頼んだので、ほぼ倍額した。
玉井だけならば、バスでも行けるので、安く行きたい人は工夫するといいと思う。

2日目その1 香格里拉台南遠東大飯店の朝食

2009年08月07日 19時15分21秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
朝食付きだったので、ホテルでとることにした。
実は私、こういう高級ホテルの朝食ビュッフェに大変弱い。
あれこれ食べたくなってしまうのだ。
そして、食べ過ぎて、夕飯まで食べられなくなる・・・
もしくは1日食べられなくなると言うことを今までにもたくさん経験している。
なので、朝食付きにしないようにしているのだが・・・。

朝6時でも、十分暑く、プールではたくさんの方が泳いでいるくらい。
出るのが億劫になって、ホテルでとることにした。

朝食会場は10階。
あの見えていたところ。



朝食はこちらでいただく。

日本語は挨拶程度、英語での対応だった。
(李尭好きの私の服装は日本人に見えないらしく、北京語?で話しかけられるので、
その度に、「わかりません」と日本語で話すようだった。)

「ビュッフェスタイルなので、どうぞご自由に」と言われたので、ぐるっと見て歩く。


地元?の方に人気だったすしコーナー


ルクルーゼの鍋がずらっと並んだコーナー
ラタトゥーユなどが入っていた。


点心コーナー
香港を思い出すようなお料理があった。
(ああ~~~、牛のように胃袋が4つほしい・・・)



台南名物のお粥やスープを作ってくれるコーナー
私はにおいだけで、だめだった・・・。
次回は挑戦したい。



出ました、タンツー麺コーナー



卵料理コーナー
焼かれてあるものもあるけれども、オーダーもできる。
私は無性にチーズオムレツが食べたかったので、オーダー!
英語が通じて、ほっ。



ハムコーナー
でも煮てあるものや焼いてあるものはほかの場所にあった。
ハムコーナーの先にはチーズ、サラダコーナーになっていた。



ちょうどホテルの(円)の中心はパンコーナーで、いろいろあった。
台湾は素食の方もいるので、これは卵とバターを使っているなどと
いろいろ書かれていた。

ホットケーキやワッフルを焼いているコーナーにあった。
つけるものもいろいろあったが、クリームはなく、その代わりに練乳があった。
台湾らしいな~


このほかにヨーグルトが置いてあり、そこには多数のシリアル。
牛乳も、無脂肪の牛乳、豆乳もあった。

ジュースは、オレンジ、金柑(台湾のオレンジですよね、でも、金柑となっていた)、
スイカ、グレープフルーツ、野菜があった。





さてさて、私は・・・

米粉のタンツー麺と、金柑ジュース。



欲張りにいろいろ取ってきてみて・・・。
2杯目のジュースは大好きなスイカジュース。

これを食べようとした時に、支払いのことで、ホテルの方が来た。
部屋ナンバーでクリアしたけれども、せめて入口でチェックしてほしいな~。



ちなみに、真ん中の黒っぽいのは鶏の足
実は香港師匠たちとの食事でいただいてから、ファンになってしまったのだった。
このホテルの鶏の足もおいしかった。
ただ、残念なことにおなかがいっぱいでおかわりできなかった。
たけのこもいただいたけれども、マヨネーズが西洋風で、ちょっと残念。
台湾の甘いので食べてみたかったな~。
(と、昨日食べ損ねたので、ぐちぐち思う私)




パンケーキもしっかりいただき・・・。
とってもかわいい大きさなのだ。
わかっているねぇ~、シェフ。いろいろ食べたいから小さいのがいい。



フルーツはさびしく、パイナップル、グァバ、バナナ、キウイしかなかったのだ。
地元の方を真似して、粉をもらったが、やっぱり私はこれ、苦手だ・・・。
サッカリンの味がするような気がする←遠回りに言ってみたりして…


こんなに充実しているのに、ジャムがないのがけしからん!
と思ったら、テーブルにあった・・・



最後に気になっていたのに、食べ忘れていたものを思い出し…。
味??おなかがいっぱいのせいか、微妙だった・・・。






おなかいっぱいで、
部屋に帰って、のんびりしてしまった。
テレビをつけたら、


「ルーキーズ」って、「不良学園」っていうのね・・・。
番宣をず~っと見てしまったのだった。

今日、玉井だけはもったいないから、どこかに行きたいな~。
どうしようかなと思いつつ、ごろごろうとうとしてしまったのだった。
(本当はサウナにでも行こうと思っていたのだけれど、
満腹すぎて無理だった。)





1日目その11 夜の赤カン樓&セブンイレブンの前で・・・

2009年08月07日 08時58分36秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
夜の赤カン樓はライトアップされ、演奏会が行われていた。

夜なのに、蒸し蒸ししていて、演奏を聴きながらリラックスなんて、
私にはできそうもないので、2曲だけ聴くことにした。


と言ってもね・・・
しっかり入場料を取るのです。
だから、地元の方に混じって、門の外から聴くことにした。


中では欧米系の方が多数聴いていらっしゃった。
アジアンチックな建物を見ながら、聴くのはよい思い出になるでしょうね





ところで、すごい写真スポットを見つけてしまった。
この赤カン樓の前のセブンイレブン

この大きなセブンイレブンのマスコット。
彼女をこの横に立たせて、彼氏が写真をとると言う光景を多数目撃した
このキャラクターのグッズをお土産にしても受けるかな…と思ってしまった。


韓国の男性も優しいけれども、
台湾の男性もやさしいな~と思う様子をあちこちで見かけた。

1日目その10 台南市内 見まくり食べまくり 「赤カン樓擔仔麺」

2009年08月07日 06時22分04秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
赤カン樓近くのこのお店。
前に来た時に泊まっていたホテルの目の前だったにもかかわらず、
1度しか食べなかったので、もう一度食べてみたいなと思った。

メニュー


1店目をこちらにすればよかったなと思うコース料理もあった。

店に入ると、席に案内される。
そして、このメニューを渡される。
パウチされているのだけれども、赤鉛筆で印をつけて、レジに持っていく。
支払いをしたら、注文したものが届くと言うシステム。
パウチされているので、何度も何度も使えると言う環境にやさしい工夫がされていた。



タンツー麺屋さんらしくないお部屋もあった



おいしく作ってくださいね。


外に並ぶ机は、日本でも昔このような机といすでしたよね?
(実際に私は座っていないが、高校時代、倉庫の手伝いをさせられた時にあったもの…)

肉団子を入れてもらった、タンツー麺

あれ?香菜がない?!
これだけで、こんな違っちゃうんだ・・・。


そして、地瓜菜

家で空芯菜が食べ放題状態なので
A菜にしようか迷った結果、こちらに。
おいしかったぁ~~。

ここでの支払いはきっちり100元(300円)だった。


ご馳走様でした。

今夜はのんびり風呂に入って、手を伸ばして、ぐっすり眠るぞ~~~。

と言うことで、私らしくなく、20時半にはホテルに戻ってしまった。
暑くて、暑くて、夜でも暑いなんて・・・。
部屋でのんびりしたくなってしまったのだった。

1日目その9 台南市内 見まくり食べまくり 「再發號」&「義豊阿川冬瓜茶」

2009年08月07日 00時57分17秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
その後、暗くなってきたので、忠義路を戻って、途中で寄り道。



お店やっているのかな?と思ったもの、のぞくとすぐに店の方が出てきた。
私が知っている北京語はほんのわずかだが(数も言えない)、
自信を持っていえる言葉「外帯」と言ったら、すぐに袋にたれと一緒に入れてくれた。
一番高い粽を買った。これはとっても贅沢。



お箸が入っていないことに気づいて、
「箸を頂戴」と、ジェスチャーでしたら、
箸と、レンゲとお碗をくれた。
これがあってよかった
本当に重宝しましたよ。


1個がとっても大きくて、全部は食べられなかったけれども、
この豪華な中身・・・。
日本にお持ち帰りしたいな~~~。




これで帰ると思ったら、大間違い。
前にきて、行列ができていたものの、他店の味が気に入ってそればかり飲んでいたので、
どうしても飲んでみたかった「阿川の冬瓜茶」
このためだけに、台南に来たと言ってもいいくらい期待していた。


やっぱり並んでいる。


カップの大きさがわからなかったので、もたもたしていたら、カップを見せてくださった。
冬瓜茶原味(中)
こちらも「外帯」

ホテルについて、ソファーに座るとすぐに飲みだした。
おいしくて、一気に飲んでしまった。
夏には冬瓜茶。
暑気を取ってくれる飲み物である。

1日目その8 台南市内 見まくり食べまくり 「莉莉水果店」

2009年08月06日 21時11分56秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
街をぶらぶらしながら、目指すは「マンゴーピン


土地銀行台南分行の美しい柱の下を通って・・・
でもね、ツバメの巣がたくさんあるから、糞があるところの下は通らないように・・・。

こちらも1937年竣工。
日本勧業銀行台南支店だった。

壁のレリーフが細かい。
この頃の日本ってすごいなと思う。
最近のJR東日本の駅って、どれも同じに見えるもの。
この時代の志ってすごいなと思う。


忠義路を南下して・・・。

台南武徳館
1936年竣工。
大日本武徳会によって設けられた武道教練場。
2007年に屋根が元の形に復元されたそうだ。

ただいま18時半。
涼しくなったので、親子連れが散歩し始めたり、体操する人多数・・・。




お隣の孔子廟でも夕涼みをする人・・・


孔子廟前の広場でもウォーキングやランニングする人でにぎやかだった。



さてさて、その孔子廟前の「莉莉水果店」
(すぐ近くには有名な肉圓屋さんがあるが、食べ過ぎていて寄れず

すごい人・・・
といっても、待っていればすぐに空席ができるくらいだった。
前に来たときのほうが人気だったな~。(時間の問題かな)

早速マンゴーカキ氷を注文

確か70元だったような・・・。忘れてしまった。

マンゴーが甘いようなすっぱいような・・・。
我が家に来たほうがおいしいかも・・・。
もっと蜜や練乳がかかっているといいのにな~と思いつつ、ちょっと残してしまった。

周りを見ると、地元の方は小豆のやプリンが乗ったのや、パイナップルのを食べていて、
マンゴーを食べている人があまりいなかった。
やはり旬は過ぎてしまったのか・・・。


さてさて、移動しませう。
ホテルに帰ったなんて思ってはいけませんよ~。

1日目その7 台南市内 見まくり食べまくり 「度小月」

2009年08月06日 10時41分34秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
ホテルでのんびり1時間半ほど過ごし、
涼しくなったかなと5時ごろホテルを出た。

前に3日間滞在していたので、だいたいわかる。
なので、今回は観光話で、食べるためだけに市内に出た。

駅から中山路をどんどん歩いて、湯徳章紀念公園まで行く。


国家台湾文学館が見える。

日本統治時代の台南州庁舎である。
1916年竣工。

前庭に、船が展示してあった。


道路を挟んで、台南市消防局

こちらも日本統治時代の建物。1938年竣工。
まだ現役っていうのがすばらしい。
日本だって、歌舞伎座を壊しちゃう時代なのに、台湾って、立派だなと思う。


前に見えるのは、チョウ林百貨店

こちらは以前来た時よりも朽ち果てていた。
1932年竣工の、当時台湾で最も大きかった百貨店だそうだ。


さてさて、それらを目の前にしてもあまり動じていない私。
だって、目的は・・・もう看板が見えちゃったのでわかってしまったかな・・・。


度小月



一人だとあまり食べられないのが残念。
しかも店内は満席で、外の席・・・。
暑いよ~~~



おいしく作ってくださいよ~~


何があってもはずせないタンツー麺

デジイチで撮ろうとしたら、地元の方が集まってきてしまったので、
コンデジで・・・。



台湾に来たら、食べたい香腸と卵


しっかり味がしみていて、おいしかった~



そして、お店の人おすすめの蝦巻

(度小月のは私好みでないと知りつつ頼んでしまった・・・。
本当はたけのこが食べたかったのに~)


ご馳走様~

ただいま18時過ぎ。
まだまだ行きませう!!

1日目その6 シャングリラファーイースタン台南その3

2009年08月06日 10時36分29秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅

ベッドルームからリビングへ。


のどが渇いたので、座ってゆっくり飲もう!
と思っていたら、荷物が届いた。

へ???
そこに置いちゃうの???
もったいないよ~~。(とおのぼりさんな私は思うのであった)




このソファーの硬さがやわらか過ぎず、硬すぎず、
ごろごろするには最高で、うとうとしそうになる。


ちなみに、ウェルカムフルーツは、バナナ2本、オレンジ、キウイ、なしであった。
バナナはねっとりして、おいしかった~。
(ほかはおなかいっぱいで手が出なかった)


ミニバーは何があるかな・・・一応チェック





どのホテルもあまり変わらない品揃え

いつもなら、ホテルのお茶などをもらっちゃう私だけれども、
だいたい飲まないので、今回はパス。


さてさて、外は・・・というと、

大学のキャンパスが見えた・・・。

真下ではホテルのプールで泳ぐ人たち(実はこれ、翌日の6時半の様子)

皆さん、体を鍛えているんだな~と思った。
でも、台南にリゾートにきている感じの方を多くお見かけした。
だって、ホテルで過ごしている人が本当に多いのだもの。
(土日の滞在だから、余計そう感じるのかな)




では、部屋を出て、ホテル探検に出発
(完全に市内観光を忘れている私
円筒形のホテルで、廊下はぐるっと回れるようになっている。

これを見てもわかるように、私の部屋(スィート)はすごく広い。
円の中心はというと、10階にこのようなレストラン。

朝食はここでいただいた。
(このことは後日)


まず、伺ったのは24階。

こちらはVIPの方のフロアーだそうだが、ここのPCを貸してくださると
フロントの方がおっしゃったので、お借りすることにした。
(そこで、あの興奮したブログを更新した)


7階にはフィットネスセンター。
あのプールも7階なのね。
宿泊者は無料で使える。(私は行かなかった・・・行けばよかったな~)

スパもあり、人気があるそうだ。
次回はスパを体験してみたいな~。



夜、部屋に戻ると、カーテンが閉められ、素敵にライティングされていた。



ベッドの上には、クローゼットにあった箱だ・・・。
クリーニングのことが書かれていた。

高雄の金典酒店のように、チョコレートのサービスはないんだな~。

さてさて、私のこのホテルの代金、
大変申し訳ないけれども、朝食付きで、税込みサービス料込みで、
15000円位だった。
(安い部屋は13000円くらいで日本のサイトでも予約できる)
もっと安い設定があったのだが、土曜日は満室だったので、
日本語のサイトから、ちょっと高めの部屋を予約していたのだった。
まさか、スィートになるなんて、信じられない幸運続きであった。


おなかも空いてきたので、外に出かけることにしよう!
(暑くて、出るのに一大決心が必要なくらいだった。)




1日目その5 シャングリラファーイースタン台南その2

2009年08月06日 10時12分23秒 | 2009夏台南・台北おどろき旅
ドアの向こうは、ベッドルーム。


なんだかとっても広そう。


探検した後に写真を撮ったので、ドアが開いるけれども、
奥にもドアがあって、そちらはクローゼット。


部屋にもパーソナルチェアーが・・・。
オットマンがあると完璧なんだけれどな~。(と贅沢を言ってみる)




じゅうたんもふかふか。
これだからお隣にちびっ子がいたのだけれども、全く聞こえてこないわけだ・・・。



さてさて、クローゼットは、

(サンルートの部屋くらいあると形容してしまったが、
それはちょっとオーバーかもしれないが、奥に行くのが怖いくらい、奥行きがあるのだ)



手前にはふわっふわのバスローブ



奥には金庫と、棚。

棚1段目

浴衣が!

棚の一番下には、スリッパ。

今まで体験したことがないくらいふかふかで、
けちな私は前回のウェスティンのスリッパをはき、
一ついただいてきちゃいました。

金庫の向かいにスーツケース置き場。




クローゼットの入口からの眺め





さてさて、バスルームは・・・

ベッドの横の半透明のドアを開けるとあった。
このドアは引き込めるようになっていた。





広すぎて怖い!
ちなみに、部屋の入口近くのトイレにも、このバスルームにもスピーカーがあった。
部屋のテレビの音が聞ける。


バスルーム手前のドアの中は、シャワールーム。

手持ちのシャワーのほか、天井にも・・・。
手持ちはいろんなパターンで出せるので、本当に気持ちよかった。
3回も浴びてしまった・・・。
だって、ちょっと外に出ただけで汗だくになるほど、暑かったのだもの。
物干しもついている! 機能的だわ・・・。
ロクシタンのシャワージェルが置いてあった。


奥の扉はシンプルなトイレ。


下に目をやると、体重計もある・・・。




洗面台は一面鏡なので、写真を撮るのが難しい~。



お~~~ロクシタンだ!
この旅行用に、免税店で買おうか悩んでいたもの・・・。

上段にはバスソルトとコットンの入った容器、そして、体あらい。



感激しちゃって、のどが渇いたので、
早速無料のお水をいただきましょう!



ということで、まだまだ続くお部屋紹介
(許してください、興奮しているし、
まだ、あまり日本では紹介されていないホテルなので)