昼食をとることなく、引き返して、6号線に乗り換えた。
劇場のある漢江鎮駅は、ちょうど梨泰院駅と隣だったので
なんとなく身近に感じていた。
(最近定宿にしているホテルが6号線なので)
ホールのことは、このページをご覧ください。
地下鉄駅からブルースクエアのマーク(水色の四角)の看板にそってきたら、

いきなりこれが目に入り、
劇場の中に入ったのだった。
よ~く見ましょう!


どのゾロもかっこよくて、ぜ~んぶ観たい!という衝動に駆られます。
この回のキャストは
(終演後に撮り直そうと思ったら、もうしっかり夜の部に変わっていたのだった

お気を付けください。)

ゾロ・ディエゴ:キム・ジュンヒョン(元劇団四季の金田さん)
ラモン:チェ・ジェウン(かっこいいと思うけれども、悪役にしか見えなかった…という事は内容を理解していたのか??)
ルイザ:ク・ウォニョン
イネス:キム・ソニョン
ガルシア:パク・ソンハン
アレハンドロ:キム・ボンハン
(あ~、ハングル読み、全く自信がない。未だに読めない母音が2つある文字)
今回、『ハムレット』をもう1回見ようか、迷った末

この方観たさに年末まで待てずに、出発10日前にチケットを取ったのだった。
でもね、なんとセンターブロック5列目。
こんな間近になって、5列目が残っているなんて、かなり心配しつつ劇場に向かった私。
ごめんなさい、ジュンヒョンさん・・・

舞台終了後に、携帯からUPしたのが第一印象。
東京でもみたいなと帝劇に行くたびにポスターを見ていたのに、
頭の中はソウルの『三銃士』と『モンテクリスト』で頭がいっぱいで、
東京での観劇自粛期間だったので、あきらめていたのだった。
だから、どんな舞台か、ストーリーも構成も全くわからないままでかけていった。
踊れるのかとか、立ち回りは大丈夫なのか、あちこちで心配の声が上がっていたので、
それも気になった。
はい、今回は、はっきり言って、野次馬観劇です。
うわさの『ゾロ』とはどんな舞台か、ジュンヒョンさんは踊れるか戦えるか、
そんなのを見たかったのです。
そうです。
歌でつづられると思ったこの舞台、歌は思ったより少なかった。
このショックは、『ペテン師と詐欺師』を観たとき以来だった。
(市村さんと鹿賀さんの久しぶりの共演だった舞台。高田さんがひかっていましたよね
ということで、ハングルの単語が理解できるものをつないでの観劇、
はっきり言って細かいところは、「ハムレット」以上にわかりません。
何でディエゴは、この街から出て行っちゃったんだとか・・・ね・・・。
チンプンカンプンでも、楽しい。
それは勧善懲悪で、水戸黄門のように危ないところでゾロが出てくるから。
そして、ジュンヒョンさんが大きくて、脚を上げてのキックするところなんか、
え~~~~、こんなに体が柔らかいんだぁ~!とか、変なところで感激したりしたから

さすがにゾロシーンの動きが切れ切れ場面は、ほかの人がやっているのが身長が違うのでバレバレなんですが、
それ以外のジュンヒョンさん、しっかり踊っているし、しっかり戦っているし・・・。
そして、何より2幕の最後(開演から2時間55分くらいたったところ)はもう涙もの!
空、飛びますから・・・。
ジュンヒョンさんではないだろうと思ったら、いけません。
そのまま舞台で歌い踊りますから・・・。(歌いましたよね??)
衣装が前がさっくり割れるような衣装で、はっきり言って上半身が見えちゃうんですね。
鍛えているんだなと思っちゃいました。
そして、めがねの度の弱いほうをかけていってしまったので、見間違えかもしれないけれども、
手術跡が見えて、痛々しく思えてしまったのだった。
(何を観ているのか・・・・これ、観劇日記ではないですね)
さてさて、この舞台で印象深かったのは
やはりキム・ソニョンさん。
『エリザベート』のタイトルロールをなさるのだけれども、
エリザベートとも、『ジキハイ』のルーシーとも、『ミスサイゴン』のエレンとも
全く違うキャラを素敵に演じていて、元気をいただきましたぁ!!
すごい、女優さんです。
本当にかっこいい!!!
すこ~~~んと抜ける迫力ある声、もう気持ちいいです。
芝居部分の台詞はまったくわからなくても、
ゾロのこと、好きなんだろうな~というのがわかるし、
ゾロのために自分の気持ちを押さえていくところもわかった。
素敵過ぎる!
エリザもとっても気になっている私です。
特にあの素敵な白いドレスをどう着こなすのか、本当に楽しみ!
美しいでしょうね。
そして、ラモス役のチェ・ジェウンさん
他の役で見たら、かっこいい!となりそうな人なんだけれども、
終始憎たらしく思ってしまった私です、台詞、理解できないのに・・・
全体的には、もしもキャストがトリプルでなかったら、
たぶん1回しか見ないと思う舞台だった。
(ハムレットは、ハングルがわからなかったけれども、
もう一度観たいと思う構成と曲だったんですよね。
ウンテさんに恋しているとも言えますが)
「ゾロ」は楽しいのだけれども、それだけだった・・・。
それは、単に私がハングルがわからないからだと思う。
もしくは190分が観ていると長いと感じなかったけれども、
もっとテンポよくすすめるのではないかと思うところがあったから?
年末に、スンウさん、コニョンさんを観る予定だけれども、
観たい芝居がありすぎて、悩んでいるのも事実。
MOZがジュンヒョンさんだったので、キャンセルする予定な私であった・・・。
そうそう、カテコですが、カメラ撮影は禁止されていました。
残念!かっこいいジュンヒョンさんを撮れませんでした。