台北駅から出て10mも歩かずタクシーに乗ったのに、ヘロヘロ。
台北でのホテルはこちら、シャーウッド。

(本当はウェスティンがよかったが、もたもたしているうちに満室になってしまった。
だから、スターウッド系列で・・・と考えたが予算オーバー。
税・サービス料込みで1泊13000円以内で泊まれた、こちらのホテルにしてみた。
なにせ今まで泊まったことがないエリアなので、楽しそうと思ったのである。

前庭の横にはヘンリームアーの作品。
どうして、こんなに安かったのか、ホテルについてわかった。
なんと1階が工事中。
なので、フロントが5階のビジネスセンターに移動していた。
面倒なことに、このホテルは鍵が

↑これなので、出かけるときにはいちいち5階で降りて、預けなくてはならなくて、
ちょっとストレスになった・・・。
だってね。エレベーターがなかなか来ない上に、途中で降りなくてはいけないのだもの。

私の泊まったフロアーのエレベーターホール
さてさて、私の部屋は、民生東路側の部屋だったので、ちょっと車の音が聞こえていた。
お隣はちびっ子もいる家族だったのだけれども、聞こえず、静かだった。
世界の著名な方々が泊まっているだけのホテルである。
朝食には行かなかったが、エレベーターで会った方は欧米系の方がほとんどだった。
もちろんフロントは日本語がちょっと通じたが、英語のほうがスムーズだった。
コンシェルジュは英語対応だった。
ドアを開けると、

台南での部屋がよすぎたので、あまり感動はない。

ドアを入って、右側がクローゼット。
中には、バスローブ(ワッフル織りで気持ちよかった)、金庫、靴磨き用のかご
左側はバスルーム。

入ってすぐ右は、シャワールーム。

バスタブ

手で持てるタイプのシャワーがあるのでいいな。
洗面台は


ハンドソープが入っているこの容器が竹の形でアジアンチック。
そして、

アメニティーは寿司桶の中
欧米の方はアジアンチックで喜ぶかな・・・。
今回はランクが低い部屋らしく、オリジナルのアメニティだった。
でも、こちら、ロクシタンのシトラスバーベナを思い出すようなよい香りで、
余ったものはしっかりもらってきてしまった。
(次回安いホテルに泊まった時に持って行こうとせこく思う私)
さてさて部屋は・・・。

お仕事部屋って感じ。
電気をすべてつけると、明るくて、仕事がしやすそうな部屋である。
(机の周りなどいくつか電気を付け忘れていてもこの明るさ)


机はしっかり仕事ができそう。

机の中にはステープラ、消しゴムなど、ほしいものがしっかり揃っている。


テレビの下の台には

冷蔵庫!空っぽ。
氷は入れて置いてくださる。

横に引き出すとポットや食器類。
ミニバーはない。

ベッドの横の棚の上には無料の水が置いてあった。
本当に安い部屋だったのかな・・・。
ベッドもシャングリラのほうがずっと気持ちよかった。
(ただいまのベッド快適度1位はやはりウェスティン)
夜部屋に戻ると、

ベッドの横には、マットが引かれ、
ベッドの上にはカードが置かれていた。

台北でのホテルはこちら、シャーウッド。

(本当はウェスティンがよかったが、もたもたしているうちに満室になってしまった。
だから、スターウッド系列で・・・と考えたが予算オーバー。
税・サービス料込みで1泊13000円以内で泊まれた、こちらのホテルにしてみた。
なにせ今まで泊まったことがないエリアなので、楽しそうと思ったのである。

前庭の横にはヘンリームアーの作品。
どうして、こんなに安かったのか、ホテルについてわかった。
なんと1階が工事中。
なので、フロントが5階のビジネスセンターに移動していた。
面倒なことに、このホテルは鍵が

↑これなので、出かけるときにはいちいち5階で降りて、預けなくてはならなくて、
ちょっとストレスになった・・・。
だってね。エレベーターがなかなか来ない上に、途中で降りなくてはいけないのだもの。

私の泊まったフロアーのエレベーターホール
さてさて、私の部屋は、民生東路側の部屋だったので、ちょっと車の音が聞こえていた。
お隣はちびっ子もいる家族だったのだけれども、聞こえず、静かだった。
世界の著名な方々が泊まっているだけのホテルである。
朝食には行かなかったが、エレベーターで会った方は欧米系の方がほとんどだった。
もちろんフロントは日本語がちょっと通じたが、英語のほうがスムーズだった。
コンシェルジュは英語対応だった。
ドアを開けると、

台南での部屋がよすぎたので、あまり感動はない。

ドアを入って、右側がクローゼット。
中には、バスローブ(ワッフル織りで気持ちよかった)、金庫、靴磨き用のかご
左側はバスルーム。

入ってすぐ右は、シャワールーム。

バスタブ

手で持てるタイプのシャワーがあるのでいいな。
洗面台は


ハンドソープが入っているこの容器が竹の形でアジアンチック。
そして、

アメニティーは寿司桶の中

欧米の方はアジアンチックで喜ぶかな・・・。
今回はランクが低い部屋らしく、オリジナルのアメニティだった。
でも、こちら、ロクシタンのシトラスバーベナを思い出すようなよい香りで、
余ったものはしっかりもらってきてしまった。
(次回安いホテルに泊まった時に持って行こうとせこく思う私)
さてさて部屋は・・・。

お仕事部屋って感じ。
電気をすべてつけると、明るくて、仕事がしやすそうな部屋である。
(机の周りなどいくつか電気を付け忘れていてもこの明るさ)


机はしっかり仕事ができそう。

机の中にはステープラ、消しゴムなど、ほしいものがしっかり揃っている。


テレビの下の台には

冷蔵庫!空っぽ。
氷は入れて置いてくださる。

横に引き出すとポットや食器類。
ミニバーはない。

ベッドの横の棚の上には無料の水が置いてあった。
本当に安い部屋だったのかな・・・。
ベッドもシャングリラのほうがずっと気持ちよかった。
(ただいまのベッド快適度1位はやはりウェスティン)
夜部屋に戻ると、

ベッドの横には、マットが引かれ、
ベッドの上にはカードが置かれていた。
