忠武アートセンターの前でタクシーを拾って、ソウル駅へ。
昼のうちに下調べしておいたので、
タクシーの運転手さんに
「ソウルヨク、A’REX チュルグ カジカジュセヨ」と言ったら通じた。
よくよく考えたら、出口と言っていた・・・あらら。
ソウル駅は広いので、タクシーでこのARXの出入り口に付けてもらうと歩き回らずに便利だと
考えたけれども、本当にその通りだった。
通りの反対側だけれども付けてもらって、
忠武アートセンターから10分くらい。

ソウル駅に到着。
タクシー代も400円もかからなかったと思う。
エレベーターで下まで(確か地下3階)降ります。
そこでみたパネル

かっこいい~
、ソン・スンホン!!!
特急は22時が最終なので、一般で行くのだけれども、
Tマネーが使えるので、らくらくタッチ。
が、こんな入り口見たら、カメラを出さずに入られなかった


到着した時にこれを見たら、興奮するでしょうね。
結局22時38分発だったかの電車にのれ、(予定の最終電車より1時間前)
これだったら、もう少し出待ちを粘ればよかったな~と余計なことを考えたりして・・・。

日曜のこの時間では、がらがら。
約1時間で仁川空港到着。
この看板。
ソウル到着時にこれを観たら、ファンはうれしいでしょうね。

ヒョンビンさん

イ・スンギさん
芸能人に詳しくない私だって、興奮しちゃう!!!

改札を出たら、こんな子達もポーズを決めていた!
仁川空港は今までに1回しか使ったことがないので、ドキドキ。
カウンターはどこだぁ~~~。
はっきり言って、迷ったぁ。
夜中なので、すでに電気は消えていて、

この通り真っ暗。
しかも、この電車で降りた人ってほとんどいない。
私の前にいた男性もどこかに消えてしまったし(職員?)
私の前後には誰もいない~~~。

スケートリンク?もあったり、

ようやくA’REX乗り場から離れて、空港内に入ったかなと思うところにもなんだかステージ。

ステージですよね???
私の乗るアシアナのカウンターは、駅から最も遠い場所。
ぎりぎりに来なくて本当によかったと、このとき初めて思ったのであった。
迷ってしまって、手続きを終えるまで、電車を降りてから20分くらいかかってしまった

1時40分初の飛行機の手続きカウンターは2箇所だったかしか開いていなかったので、
ツアー客で行列。
初めてチェックインカウンターで並びましたぁ

わからないことがあったので、近くの方にうかがったら、
ツアーでは、バス2台の人がいたそう・・・。
これ早くに乗らないと、荷物が入れられないかもと思ってしまった。
そのくらい、皆さん免税品を受け取られていた。

さすが仁川空港。アジアのハブ空港!
飛行機がたくさん飛んでいる!

「38番ゲートに1時15分ね」と英語で言われたものの、
「ゲートは近いですか?」と聞いたら、「遠いです」と言われて、
覚悟したのだった。
なんだかおなかのどかわいたし、何かお店ないかな・・・と思ったものの、
とにかくゲートまで移動しよう・・・と出国したら、この通り。

インフォメーションにも誰もおらず、

はるかに長い38番ゲートまでの道のり
結局、飲み物を買う場所を確認できなかった。
その後、フルーツジュースを持って歩いている人を見たりしたので、
どこかには売っていたのでしょう・・・。
ゲート近くはwifiのフリースポットになっているので、ネットを見たりして・・・。
さてさて、飛行機は行きに乗ったかわいらしい飛行機。
私は前方席だったので、個人客が多く、荷物も少なめ。
スポーツバッグも無事しまうことができた。
うとうとしていたら、皆さんスナックを食べていた。
目覚めたからといってもらえなくて(言えばもらえた?)
結局機内サービスは、ジュースと水のみ。
マッコリを飲むぞは、言えばもらえたかもしれないけれども、叶えられなかった。
この深夜の便、昔乗ったANAは朝食が出たけれども、
食事サービスなし。
実に潔い
(本当は腹ペコでがっかり)
結局、羽田についてから、始発のリムジンまでの時間
ラーメンなどを食べてしまったのだった。

出発ロビーの上のほうの店で。680円。
それでも、まだ時間があったので、皆さんと同じようにベンチをベッドにしてごろ~~~ん。
なんと爆酔してしまって、起きた時、とっても恥ずかしい状態だった。
寝るときはある程度人がいるけれども、目立たないところで寝たほうが恥ずかしくないですね、ハハハ。
昔乗ったときはそのまま職場に向かったけれども、
私にはそんな体力はなく、家に帰って、洗濯をし、荷物を片付け、家のことをして・・・。
ハイペースで動けるじゃないか!と自分をほめたものの、
あまりの暑さに、午後は昼寝をしてしまったのだった。
「ソウルではパッピンス!を食べる」と言っていたものの、
かき氷気分にならないくらいの暑さだったので、
ギャップに参ってしまった。
さてさて、長くなりましたが、この夏2回目のソウル旅行記は終了。
1回目はまだ片付かないので、のんびりアップしていきます。
昼のうちに下調べしておいたので、
タクシーの運転手さんに
「ソウルヨク、A’REX チュルグ カジカジュセヨ」と言ったら通じた。
よくよく考えたら、出口と言っていた・・・あらら。
ソウル駅は広いので、タクシーでこのARXの出入り口に付けてもらうと歩き回らずに便利だと
考えたけれども、本当にその通りだった。
通りの反対側だけれども付けてもらって、
忠武アートセンターから10分くらい。

ソウル駅に到着。
タクシー代も400円もかからなかったと思う。
エレベーターで下まで(確か地下3階)降ります。
そこでみたパネル

かっこいい~

特急は22時が最終なので、一般で行くのだけれども、
Tマネーが使えるので、らくらくタッチ。
が、こんな入り口見たら、カメラを出さずに入られなかった



到着した時にこれを見たら、興奮するでしょうね。
結局22時38分発だったかの電車にのれ、(予定の最終電車より1時間前)
これだったら、もう少し出待ちを粘ればよかったな~と余計なことを考えたりして・・・。

日曜のこの時間では、がらがら。
約1時間で仁川空港到着。
この看板。
ソウル到着時にこれを観たら、ファンはうれしいでしょうね。

ヒョンビンさん

イ・スンギさん
芸能人に詳しくない私だって、興奮しちゃう!!!

改札を出たら、こんな子達もポーズを決めていた!
仁川空港は今までに1回しか使ったことがないので、ドキドキ。
カウンターはどこだぁ~~~。
はっきり言って、迷ったぁ。
夜中なので、すでに電気は消えていて、

この通り真っ暗。
しかも、この電車で降りた人ってほとんどいない。
私の前にいた男性もどこかに消えてしまったし(職員?)
私の前後には誰もいない~~~。

スケートリンク?もあったり、

ようやくA’REX乗り場から離れて、空港内に入ったかなと思うところにもなんだかステージ。

ステージですよね???
私の乗るアシアナのカウンターは、駅から最も遠い場所。
ぎりぎりに来なくて本当によかったと、このとき初めて思ったのであった。
迷ってしまって、手続きを終えるまで、電車を降りてから20分くらいかかってしまった


1時40分初の飛行機の手続きカウンターは2箇所だったかしか開いていなかったので、
ツアー客で行列。
初めてチェックインカウンターで並びましたぁ


わからないことがあったので、近くの方にうかがったら、
ツアーでは、バス2台の人がいたそう・・・。
これ早くに乗らないと、荷物が入れられないかもと思ってしまった。
そのくらい、皆さん免税品を受け取られていた。

さすが仁川空港。アジアのハブ空港!
飛行機がたくさん飛んでいる!

「38番ゲートに1時15分ね」と英語で言われたものの、
「ゲートは近いですか?」と聞いたら、「遠いです」と言われて、
覚悟したのだった。
なんだかおなかのどかわいたし、何かお店ないかな・・・と思ったものの、
とにかくゲートまで移動しよう・・・と出国したら、この通り。

インフォメーションにも誰もおらず、

はるかに長い38番ゲートまでの道のり
結局、飲み物を買う場所を確認できなかった。
その後、フルーツジュースを持って歩いている人を見たりしたので、
どこかには売っていたのでしょう・・・。
ゲート近くはwifiのフリースポットになっているので、ネットを見たりして・・・。
さてさて、飛行機は行きに乗ったかわいらしい飛行機。
私は前方席だったので、個人客が多く、荷物も少なめ。
スポーツバッグも無事しまうことができた。
うとうとしていたら、皆さんスナックを食べていた。
目覚めたからといってもらえなくて(言えばもらえた?)
結局機内サービスは、ジュースと水のみ。
マッコリを飲むぞは、言えばもらえたかもしれないけれども、叶えられなかった。
この深夜の便、昔乗ったANAは朝食が出たけれども、
食事サービスなし。
実に潔い

結局、羽田についてから、始発のリムジンまでの時間
ラーメンなどを食べてしまったのだった。

出発ロビーの上のほうの店で。680円。
それでも、まだ時間があったので、皆さんと同じようにベンチをベッドにしてごろ~~~ん。
なんと爆酔してしまって、起きた時、とっても恥ずかしい状態だった。
寝るときはある程度人がいるけれども、目立たないところで寝たほうが恥ずかしくないですね、ハハハ。
昔乗ったときはそのまま職場に向かったけれども、
私にはそんな体力はなく、家に帰って、洗濯をし、荷物を片付け、家のことをして・・・。
ハイペースで動けるじゃないか!と自分をほめたものの、
あまりの暑さに、午後は昼寝をしてしまったのだった。
「ソウルではパッピンス!を食べる」と言っていたものの、
かき氷気分にならないくらいの暑さだったので、
ギャップに参ってしまった。
さてさて、長くなりましたが、この夏2回目のソウル旅行記は終了。
1回目はまだ片付かないので、のんびりアップしていきます。