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うきうき日和 日々のこと

旅行好きのうきうきと愛犬ぶーのブログ
韓国ミュージカルにはまっています。

2日目その13 コグマケーキを食べる

2010年08月28日 05時12分12秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅
食べたいと思っていたコグマケーキ。

いつも見つけられなかったけれども、昼間にロッテデパートで見つけたので、
買ってしまった。
そう、夜食用に・・・。


芝居から帰ると、23時半近かった。
さっそく・・・。


MIGOというお店のコグマケーキ。
日本語に訳すと、「さつまいもケーキ」
1つ5000w(約400円)だった。←高いと思ってしまった値段。

ロッテデパート内にはもう少し安いのも見つけたけれども、
ケーキの飾り方が素敵だったので、こちらにしてみた。






このクリーム色っぽいところ、全部さつまいも。

スィートポテトの中身で作られたケーキ。
焼きがない分、クリーミー・・・。

これを一つ食べたら、おなかいっぱいに・・・。

甘くておいしくて、歩き疲れと、チケット予約券を忘れて大変だった疲れが
一気に吹っ飛んだ。

これ、冬に来た時も食べたいな~~。

おすすめです


2日目その11  ホテルに帰りながら見たもの

2010年08月27日 03時00分37秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅

前回(2009年GW)、来た時には工事中だったこの道も、公園みたいになっている。


振り返ると、

あれ????
もう、光化門が出来上がっている???
(2010年8月15日に公開されましたね)



緑に、振り返ると、朝鮮時代の建物郡
ソウルにいるんだ!と実感できる。


この場所、『アイリス』にはまっている弟が見たら、興奮するだろうが、
みていないのでわからない・・・。
(戦闘物も吹き替えも苦手なので、DVDでいつかみて見たい)


ハングルを作った世宗の博物館が地下にあるようなので、もぐってみた。
暑くて、ふらふらしていたので、私は涼んで・・・。




エレベーターの中にもハングル・・・といった懲りようで・・・
(足が痛くないときに、またくることにしよう)







世宗会館のところにはいろんなオブジェ・・・。
見たいけれども、歩けないので、遠くからパチリ・・・。



もう夕方で、噴水は終わってしまったのだけれども、
溜まった水にまだごろごろしている子どもたち・・・



時間だ!
急いでホテルに戻ろう。

2日目その10 土俗村のサムゲタン

2010年08月26日 05時44分54秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅
ミーハーなので、光化門広場を見たいと思っていた。
Tマネーがあると、小銭の心配もせず気軽に乗れるので、
バスに乗って、広場を目指した。


そうしたら、よいタイミングでおなかが減ってきたので、
スタミナをつけようと、サムゲタンを食べることにした。
マイチーさんに聞いていたサムゲタン屋さんをチェックし忘れていたので、
迷わず行ける「土俗村」にまたまた行ってしまった。

今回はテーブルが3つしかない、小さな部屋に通された。



サムゲタン 14000W(約1120円)
ちょっと値上がりしていた。


今日のはスープが濃厚でおいしかった。
鶏肉を小さな小皿に出して、塩をつけながら食べ、
そのあとで、スープをいただく。
手馴れたもので、ぱっぱといただいた。

何人かできて、本当は焼かれた鶏も食べてみたいんだな~。


さてさて、芝居の開演時刻を気にしながら、ホテルに戻ろう。

2日目その9 昌徳宮内をうろうろ

2010年08月26日 05時31分08秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅


この橋は、確か600年の歴史がある・・・。
そう思いながら、渡る私。



この質素な(かなり広いんですよ)一角が、李方子様が最後まで過ごされた空間。





ちょうど着いたときには英語のガイドさんがいたので、
説明を聞いていた。
彼女、日本から戻って、ここで最後まで暮らしたこと、
韓国の生涯教育に尽力し、韓国人にも好かれていたことなどを伺った。

昭和天皇のお妃候補だった彼女が、日韓関係のために政略結婚させられ
(だって、自分の婚約を新聞で知ったんですよね、確か。15才の時だったかに・・・)
ここでひとり暮らした気持ちを思うとつらくなる。

お子さんも長女をなくされ、次女も日本で自殺するといって失踪。
悲しすぎる。
長男も、日本の赤プリでしたかでなくなられましたよね。
2005年に遺体が戻られたとき、私も来ました・・・といっていたと
いっていた韓国人ガイドさんが話をなさっていた(盗み聞きです・・・)
イ・グ氏の死去で、王家の人間はいなくなってしまったのですね。
(まだ続いていたら、「宮」みたいなことが????って、またドラマの世界に入る私)


複雑な思いで、楽善斎を後にした。



あとはふらっと、前に見たことがあるので、見て廻った。







1989年まで使われていた王宮なので、近代的になっている部分が多いのだとも聞いた。
なるほどね・・・。


それから、屋根を撮ろうと思って、邪魔だなと思ったもの・・・。
それは軒にあった真新しい赤い物体・・・。
???と思っていたら、あるツアーのガイドさんがやはり質問されていて
答えているのを聞いちゃったのだが、
あの南大門放火事件があってから、つけられた監視カメラだそうだ。
韓国の宝、世界の宝をみんなで守っていかなくてはいけない・・・。



足が痛くなってきたので(まめができていた)、でることにした。
季節を変えて、春や秋に来て見たいと思ったのだった。




2日目その8 昌徳宮の後苑を見る3

2010年08月25日 05時02分58秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅

途中でこの建物を使って、
「タンチョン」の説明があった。
これは、王宮やお寺にしか使えない色だそうだ。
老築化を防いだり、魔よけになったりしたそうだ。



坂を下って、

ここです!ここに来たかった!

ここが昌徳宮の一番奥にある玉流川一帯・・・。


近づいてみると、




この岩の文字、「玉流川」は16代の王の字。
詩は19代の王。
この小さな滝に、壮大な景色を想像するこの時代の人っていいなと思う。



今はお米が作られているけれども、
もともとは池で、この曲がりくねった流れで、曲水の宴をしていたそうだ。






このあずまやは、昌徳宮に残る唯一のかやぶき(あれ?藁だったか?)屋根だそうだ。




↑この、手前の建物、
ずばりこの下の建物は↓

22代王(イ・サンですね!といって、イ・ソジンさんを想像しちゃう私)の記録では、
祭祀の前に泊まったとあるそうだ。
たとえば、母ヘギョングの還暦のお祝いで、水原に行く時には
安全のための練習をここでしたそうだ。
ドラマでも、命をいろんな場面で狙われていますものね、イ・ソジンさん演じるイ・サンは。



さて、さて、見学はこちらが最後で、帰りながらも、昌徳宮内の広さに参っていたのだった。




奥の大きな木は、天然記念物に指定されている「サルナシ」の木で、
樹齢約600年とのこと。
韓国内で一番古いサルナシの木だそうだ。
サルナシはオスの木とメスの木があって、これはオスなので、実はならないそうだ。
大きくて、左のほうにも伸びていた。




かなり戻ってきたところでは、

同じく天然記念物に指定されている「イブキ」。
こちらは樹齢約750年だそうだ。
昌徳宮を建てたときにある程度成長した木を植えたのだろうとのこと。
ここが祭礼の空間だったことがわかるとおっしゃっていた。


「このイブキの木の途中を見てください、何に見えますか?」
とガイドさんがおっしゃっていた。
サル・・・だそうだ。


入口近くで、解散となった。
本当に2時間かかり、疲れたぁ~。
でも、一人で見ようと思って、ホテルを出てきた私は
こんなふうにガイドしてもらって、より楽しめた。



世界遺産に認定されているだけに、自然との調和が美しい宮殿であった。



あっそうだ。
李方子さんのいらっしゃったところに行ってみよう。
疲れているのにあと40分くらいゆとりがあるので、戻ることにした。






2日目その7 昌徳宮の後苑を見る2

2010年08月24日 05時18分41秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅

演慶堂を出て、歩いていたら、左手に見えた建物。
こちらは23代王の息子が本を読んだところ。
こんな緑に覆われた、静かなところに勉強部屋があるなんて、
勉強もはかどったでしょう
(ちなみに、テレビでやっている「イ・サン」は22代の王なので、
イ・サンの息子が、息子のために建てたということ?)



こちらまで歩いてきて、一休み。
ここはかなり有名ですよね!!
はい、チャングムが王様と散歩ををしたシーンを撮った場所


建物の中に入っていいといわれて、そこで靴を脱いでゆったりした格好で
説明を受けたが、この↑建物は、宙合楼といって、王様の図書館。
イ・サンが造ったといっていた(と思う。ちょっとバテて、忘れかけている)



10分ほど休んで、もっと奥に・・・。



こんなもんの紹介もあった。
これは、一枚の大きな石をくりぬいて作った門で、
「不老門」という。
これをくぐると、長生きできるといって、みんなでくぐったのだった
前に来た時もここをくぐったな~。



国の鳥、カササギもいた・・・。
CX3だと、10倍ズームなので、遠くにとまっていても、大きく撮れる。



この木は、天然記念物になっている桑の木。
養蚕を進めるために后が育てた桑の木の一つだそうだ。
朝鮮時代、后自ら蚕を育て、祭礼を行ったそうだ。
樹齢400年で、桑の木にしては珍しい巨木だそうだ。


まだまだ歩いて、奥にすすむ。
かなり山・・・。


こちらは、尊徳亭と観纜池。

昔は四角い池が2つあった(といっていたような)。
日本時代につなげてしまって、朝鮮半島のような形になったので、
「半島池」といっていたが、今は言わない。
「ファンランジョン」とは扇形という意味だそうだ。

建物の6つの柱中2つが水の中に入っているので、
この建物に入ると、水の上に浮かんでいるようなのだそうだ。
王様の世界だな~~

でもね、王様の平均寿命は44歳だったといっていた。
こんなにいたせりつくせりなのに・・・。
一番の原因は運動不足だったらしく、顔さえも洗ってもらっていたそうだ



「手を後ろで組んで、えらそうに、この石の通りに歩くと
両班の歩き方ができますよ~」
とガイドさんが行ったので、早速一番に歩いちゃった私・・・。




みなさんも・・・。
これ、かなりよいの写真スポットだと思う。



建物に貼られているもの。ちゅうよんと言っていたが・・・(忘れかけている)
漢字7文字の詩だそうだ。

ハングルは、1443年に作られ、1446年に発行された。
が、位の高い人は感じで、庶民や子どもがハングルを使っていたそうだ。

ここでも少し休憩。


入るときに気づかなかったが、入口にあった石↓

怪石といって、形がおもしろい石で、仙人たちが・・・すると言っていた。




はい、お分かりですね。
はっきりしないところが多いので、たぶん気候のいい時に、もう一度来ると思う。
秋は日本人観光客が多く、去年は1回に300人とかを案内したそうだ。
ちなみに、この後苑ツアーは先着何人と決まっていたので、早めに行って予約するようですね。


まだ、奥に進む、上ったり下ったりしながら・・・。続く
(ちっともミュージカルな旅でないですね・・・)




2日目その6 昌徳宮の後苑を見る

2010年08月23日 05時09分55秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅
下調べしていない今回の旅
(言い訳・・・青瓦台に行きたかったよぉ~)


確か木曜日は昌徳宮は自由見学日だったな~と思って、向かったのだった。
でも、今年2010年5月1日から見学の方式が変わったそうだ。
朝、聞いて、説明されても、ハングル交じりでよく理解できなかったが、
午後になって、あとでよ~くわかった。
(朝、聞いたものの、ホテルに戻ったので、午後の部に参加)



まずは、
門の左側のチケットボックスでチケットを買う。
ここでは、4宮+宗廟共通券(10000w)か、昌徳宮だけ(3000w)かを選ぶ。





日本語ツアーは12時半にある。
後は自由に見ていいそうだ。
前に来た時、李方子様のいた場所(楽善斎)はツアーで、
しかも曜日が決まっていて、見られないときもあって、
出直したのに、今は自由に見られる。

ガイドさんがいないと全くわからないので、
一人旅の時は日本のツアーにちゃっかり便乗して、こっそり聞いちゃうのがいい。
(ヨーロッパでもどこでも、だいたいこのパターン



ただ、私の目的はそうではなくて、今日は奥のほうまで行きたいと思っていた。
ドラマで見て、素敵と思ったら、どうも昌徳宮であり、
その当時木曜日しか一般公開していなかったところらしかったのだ。


後苑特別観覧は、昌徳宮の中に入ってから、別にチケット(5000w・約400円)を買う。
しかも、ガイド付きのツアーの時間でないと入れない。
自由見学日はなくなってしまったそうだ。
日本語ツアーは、10:15、10:30、13:15、13:30、16:15とある。
が、30分ちょうど出発以外は確か1時間しか見学時間がなく、
途中までしか観られないといっていた。



はっきり言います。

この後苑見学のこの日の午後の部は、日本人は私以外3組(韓国人も混じったグループ)。
だって、これ2時間コースだから、普通の旅行社のツアーでは奥まで行かないのだ!

そして、私自身、毎日2万歩以上歩いているのに、
この見学で足の裏にまめができてしまって、
このあと歩くのが大変になってしまった。
ガイドさんも最初に、「これから約2時間、3.5km歩きます。
大変になったら、途中でも帰れますので、言ってください。」と言っていた。

万歩計を忘れたからはっきりわからないが、
ホテルからのんびり歩いてきたのもいけなかったのかもしれない。
高低差があるので、ぜひぜひ気合を入れて、
ウォーキングシューズで参加を!!
(イ・サンだって平気だったのだから・・・って、王様は籠だ者ね・・・。
昔は虎が出たらしい奥地なのだ。)


前置きが長くなってしまった・・・。


まず、昌徳宮の前のチケットボックスで3000w(約240円)のチケットを買い、
門を入る。
入ったら、右置く方向にどんどん進んで次のチケットボックスのところへ。
5分くらい歩くかな・・・。
入口で日本語の地図をもらうといい。
間違って、中国語の地図をもらってしまったという声も聞こえてきたので、ご注意を!




昌徳宮の中のチケット売り場で、券を買いながら、時間指定の予約もする。
チケット5000w(約400円)には、このように見学時刻が書かれている。



緑豊かな、こんな道を歩いていく。
135000坪もあるそうだ。
数度気温が下がったように感じる。
シマリスがちょろちょろしていて、昔虎が出たというのもわかる気がする・・・。
後苑は、北苑、禁苑とも呼ばれていたそうだ。
日本時代には、秘苑と言われたそうだ。
憩いの場所であり、王が勉強したり、国家試験の勉強をしたり、
狩りや宴会をしたりしたそうだ。




なんだか素敵!


蓮の池があったり、


ガイドさんはすたすたと、どんどん行ってしまうがかなり高低差がある。
どこか建物に入りそう・・・。




この建物は、演慶堂といって、
宮殿はあのきらびやかな色が塗ってあるが、
ここは両班の家をまねて作ったので、色はないそうだ。
あの赤い柱などは、お寺と宮殿にしか許可されていないものだそうだ。


24代の王が父のために作り、26代の王が宴会した場所だそうだ。


蒸し暑い韓国・・・こんなふうに障子戸をあげて、風通しをよくできるのだ。



女性はあちらの建物。(源氏絵巻みたい。無知なので、こんな感想しか持てない私)


驚きはこの王様用の建物の右手の建物↓

こちらは、善香斎といって、書斎の役割をする建物。


こんなふうに、戸を上に上げられるだけでなく、


瓦屋根の上にもう一つ屋根を乗っけているのだ



こちらはちょうど西向きになっていて、
中で科挙のための勉強をしている時に、西日や雨が入らないように
滑車がついていて、この上の戸の角度がかえらるようになっている

すごく工夫されている。感心、感心



次は女性の建物へ・・・。

ここで、朝鮮時代に発明されたオンドルの説明を伺った。

普通はまきを使うが、王宮では炭を使っていたそうで、
高温にもなり、かつ、煙も少なかったそうだ。



古宮に行くたびに、?だったことが解決した。
それは、なんで変なところに煙突があるか・・・。

ここもそうだったけれども、オンドルのために燃やした炭の煙を排出する煙突は、
こ~んなに離れたところにあったのだった。



女性の部屋から、王様の部屋まで、つながっている!

↓UPで

すごいな~~~。



こじんまり(といっても広い)した、女性らしい建物であった。


ちなみに、この建物の外の塀の穴↓

これも煙突。
オンドルって便利、かつ、建物は美しく見えるように工夫されている。
韓国のこの時代の方の美意識ってすばらしい




まぁだ、まぁだつづく

2日目その5 昌徳宮への街角で見たもの

2010年08月22日 01時01分37秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅
ソウル市内の会社の前って、やたらと彫刻が多くありませんか?

野外美術館みたいで楽しい。





ヘンリー・ムーアみたいだけれども、違った・・・



川を渡って・・・
(向こうに貝みたいなのもあるでしょ?!)




ムクゲの花
この花を見るたびに、ドラマの中で「ムクゲのは~なが咲きました」と
オ・マンソクさん(でしたよね?)が言っていたのを思い出す・・・。

違うかも・・・「宮」で、シン君が歌っていたんだ・・・確か。






仁寺洞だけでなく、安国駅近くにも、ハングル表示のスタバあり!



あっ、もたもたしていたら、時間に間に合わない!
ここから急ぎ足で昌徳宮へ向かう!
暑いはずが、東京の35度と比べると、へっちゃら。
しかも、食事でキムチをた~くさん食べているので、
熱中症予防の飴(塩)を食べなくても、水分だけで大丈夫そう!!

2日目その4 河東館(ハドングァン)の特コムタン

2010年08月21日 05時34分54秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅
朝ごはんをしっかりとったつもりが、食べられたら早昼を食べたいなと思っていたら、
おなかが空いてきたので、さっそくホテル近くの河東館へ・・・。
(朝一のどじで、この日の予定はすっかり変更・・・)


明洞1街10-4
乙支路入口駅からすぐである。


結局12時過ぎに伺うと、こちらもどんどん人が入っていく。


コムタン?特コムタン?と、入口で聞かれた。

座席でなくて、いきなり聞かれるのでびっくり。
この店はまず入ったら、入り口右手で注文し、先に支払い、カードをもらう方式。

周りで食べている人はどっちなんだろう?
キョロキョロするもののわからないので、
ちょっとリッチに「特」をお願いした。


こちらも驚くほど、すぐにやってきた。



何も入れずに、まず、一口
す・すごい出汁の味。
深いうまみ!

夏バテ気味の私には、ちょっとヘビーな感じ・・・。



葱をのっけて、カクテキのお皿にやかんから汁を入れてもらって、
途中でその赤いカクテキの汁を入れると、また、味が変わって楽しい。


肉はいろんな部分が入っていて、お肉だけでもおなかいっぱいになるくらいだった。
(私、もしかして牛肉って、得意でないのかもしれない…)



お茶は入口左手にあるので、自分でとってくる。
もしくは、地元の人みたいに出るときに立ち飲み・・・。
私はやかんに入っているカクテキの赤い汁がほしいと思ったのだけれど、
うまく言えなかったら、お店の人が選べるように両方持ってきてくださった・・・。
忙しい時間に大変失礼しましたぁ~。



12月末か1月初めに、また出直します。
暑さに負けてしまっていた私なので、冬温まりに行きます



お店から出たすぐそばでは

皆さん、お昼休み中。
しかも、手にはアイスや、ジュース。
おいしそう!!!


こんなカメラも設置されているんだ・・・。びっくり。

2日目その3 パパロッティのパン

2010年08月20日 05時31分34秒 | 2010夏 ソウルミュージカル旅
ロッテデパートで買ったものの一つ。



メロンパンのコーヒーバージョンと言えるのか、
それよりも軽くて、中にバター?が入っている。

一つでは満足できないので、もう一つ!と言いたいけれども、
カロリーは高そう・・・
確か一つ2000w(約160円)



日本にももうすぐ登場するの?
新宿駅になかった???(またまた勘違いかも)