店主のつぶやき

カフェハンナの店主ウジキのつまらない独り言で綴る日記です。

カフェのお道具④ ドリッパー

2006年04月30日 22時30分02秒 | cafe
またまただいぶ間が空いてしまって、すっかり忘れ去られたシリーズですが・・・(苦笑)

今回はドリッパーです。
私がコーヒーを淹れる時は基本はペーパードリップです。昔はサイホンも使ったりしていましたが、カフェバッハに出会ってからはバッハに倣って専らペーパードリップしています。
ペーパードリップ用のドリッパーは、大別して2種類に分かれます。1つ穴のメリタ式。3つ穴のカリタ式。
この2種類はそれによって淹れ方も変わります。1つ穴のメリタ式は、カップ何杯分淹れるかによってコーヒー粉の量と注ぐお湯の量が最初から決められ、基本的に一気に粉の上にお湯を落とし、1回きりの注湯でコーヒーを落とします。
それに対して日本で開発された三つ穴のカリタ式の場合は、数回に分けてお湯を落とします。
そしてこのドリッパーですが、写真を見てわかるとおり2つ穴です。これはカフェバッハと提携している(?)三洋産業という会社が開発したもので、5,6年前にカフェバッハで使用し始めました。それ以前のカフェバッハはやはり三洋産業製の3つ穴ドリッパーを使用していました。淹れ方は3つ穴と同じで数回に分けて注湯し、粉の様子を見ながら微調整して落とします。この2つ穴の使用を始めた頃に当時のバッハの店長が熱弁していたのは、それまでの3つ穴のドリッパーよりもドリッパーの内側の凸凹の溝(リブ)と底穴の出っ張り(リブ)を高くしたことで空気が外に逃げやすくなり、穴が減ってもコーヒー液が下に落ちやすくなったとのことでした。実際私も両方を使い比べてみましたが、この2つ穴の方が以前の3つ穴よりも抽出が早いです。それがコーヒーの味にどれだけ影響しているのかまでは私の拙ない舌ではわからないのですが・・・。
またこれ以外のドリッパーには、完全な円錐形をした1つ穴のコーノ式と呼ばれるものがあります。珈琲工房ホリグチで採用されているもので、このコーノ式の方がいいコーヒー淹れられるというファンも多いみたいです。私は残念ながらこのコーノ式は未だに使ったことがないのでよくわかりません。今度東京のホリグチに再び行く機会があったら色々聞いてみたいと思います。

しあわせの村

2006年04月28日 16時00分45秒 | diary
ここは神戸市北区にある『しあわせの村』。神戸市が作った巨大福祉ゾーンです。たくさんの福祉施設や一般の人も利用できる宿泊施設、お風呂、プールなどがあります。そして写真のような広い芝生の広場などもあり、小さな子どもをつれたお母さんらも遊びに来ています。
神戸の街中からは遠く離れているので空気もよく、静かで、一見本当に幸せな楽園のように思えますが、このように山を切り開いて作った人里離れた場所に福祉施設を集めてしまうあり方は、見方によっては障害者を山の中に隔離しているようにも思えます。また、神戸の街中からここに通う障害をもった方の交通費の負担なども馬鹿にならないのです。

今日は重度障害者の方をこのしあわせの村にある施設に送って、その方の帰りの時間まで時間をつぶしているところです。まだあと1時間もあるので、のんびり散歩でもしようと思います。

歓送迎会

2006年04月26日 23時44分06秒 | diary
これは昨日(25日)の日記。

前の職場の歓送迎会がありました。
辞めた人は私のいた事業所の4人で、新人は本園に入った男性職員1人。とりあえず私は送別してもらえる側の主賓なのでタダで飲めるということなので、せっかくだから参加することにしたのでした。
で、いざ参加してみると女性の参加者0。女性は私と同じ送られる側のジコチュー娘1人だけ。ま、ある程度こうなるだろうと予想はしていましたけど、なんとも男くさい飲み会になりました。しかも例の課長につかまってお話の相手をすることに。辞める時のいざこざはあったけど、もうそれは忘れたことにしているので、別にどうということはないんすけどね。
2次会はカラオケに行くみたいだったんですけど、あまり行く気がしなかったので、お断りして、一緒に辞めた同志3人でスタバでお茶しておしゃべりをして帰りました。私とジコチューちゃんはもう働いているけど、もう一人の男性はまだばたばたして職安にも行っていないとのこと。退職理由も会社都合にしてもらったことだし、とりあえず失業保険の手続きは早くした方がいいよと勧めておきました。
5月には辞めた4人と仲良くしていた本園の事務職員2人と一緒に飲もうと約束しています。
たった2年間だったけど(しかもこの4人でチームを組んだのは1年間)、一緒に働いてきた同志。これからも仲良くして、情報交換などしていきたいなと思っています。

いつもと違う場所でフットサル

2006年04月26日 23時29分26秒 | futsal
一昨日(24日)の日記です。以前はどんなに帰宅が遅くなっても必ずパソコンを開いていたのですが、今の職場になってから出勤時間が早くなったこともあり、早く寝ねばと思うので、パソコンを開かないまま寝てしまうことも多く、なかなかブログが更新できなくなりました。

私がいつもフットサルのスクールに通っているのはハーバーランドフットサルスタジアム。私が参加しているエンジョイスクールは毎週火曜日の19:00~20:30です。基本的に自由参加なので行ける時に行って、行けない時は行かないという感じです。
今週は25日(火)の夜が前の職場の歓送迎会なのでスクールには行けません。で、以前から気になっていた新長田にあるフットサルコート、「クーバー・フットボールパーク神戸」で毎週月曜日19:30~21:00に行われている個人参加に行ってみることにしました。個人参加という呼び方ですけど基本的にはハーバーのエンジョイスクールと同じ。最初に個人技の練習をして、その後はチームに分かれてゲームをするのです。ハーバーと違うところは予約制ということ。定員20名と決まっているので、事前に電話などで予約していないと参加できません。参加費は1000円。ハーバーが1回1500円(男性)なのに比べるとかなりお得な感じはしますね。
初めての場所なので早めに行っておこうと思っていたのですが、結局他の用事をしている間に時間がぎりぎりになってしまい、受付でお金を払って急いで着替えてコートへ。でも集まりが悪いらしくまだ5,6名くらいしかおらず、あとからパラパラと人が集まってきて定員の20名になりました。
コーチの指導の下、最初はボールを足でさばく練習。で、それを応用したドリブルの練習。それからパスの練習。最近ハーバーではこういう基本練習をやらなくなっていたので、私としては少しホッとした気がしました。
ある程度体がほぐれたところで4チームに分かれてゲーム。ちなみに女性は4名いたのでそれぞれ1名ずつ散らばりました。初めてなので知らない人ばかり、ほとんど会話もしないままゲームが始まってしまったのですが、やることは同じですから声はかけなくても味方にはパスを出すし、こちらももらうし。それなりに体も動いたので、そんなにストレスなくゲームをすることができました。
21:00で個人参加のプログラムは終了したのですが、参加していた男性1人が「このあと10時までコートとってあるので、出来る方はどうぞ残って一緒にやって下さい」と。私は初参加で知らない人ばかりだし次の日も仕事で朝早いので帰ろうかと思ったのですが、ほとんどの人は帰らず残るみたいだったので、せっかくだから参加することにしました。
15名いたので3チームに分かれてゲーム。あいかわらず会話はほとんどしていないのだけど、自主参加になったことでなんとなく気持ち的に打ち解けた感じがして、あまり違和感なく参加できました。ちなみに私以外の人たちは皆常連さんみたいなのでもう顔見知りらしく、和気藹々という感じでやっていました。
あっという間に1時間は過ぎて終了。終わった後はメンバーの人と一緒にタバコを吸いながらちょっと話をしました。どうやら参加してるほとんどの人たちは同じチームでフットサルをしている人たちらしく、男女仲良くやっているみたい。初顔の私にも気さくに話しかけてくれ、楽しく話ができました。はっきり言ってハーバーに来ているメンバーよりもフレンドリーな雰囲気があって、こっちもいいなぁと思いました。これからも来れる時はこっちにも来たいなと思います。
こういう体験をすると、つくづくスポーツっていいもんだなぁと思いますね。いや本当はたまたま媒介するものがスポーツだっただけで、本当はそれが音楽でもいいのかもしれないけど、知らない者同士が何かを通じて仲良くなれるって素晴らしいことだと改めて思ったのでした。

妹の旅立ち

2006年04月23日 23時31分55秒 | Life
今朝、妹が沖縄県西表島に旅立ちました。

妹の話はこのブログにはあまり書いていませんでしたね。
一昨年の春、妹は「1人暮らしがする!」と宣言して、親の反対を押し切って、それまで働いていた会社を辞め(正職員ではなかったのですが)、1人京都に引っ越しました。京都では初めの1ヶ月くらいは仕事が見つからなかったのですが、なんとか京都府庁の臨時職員に採用され働き始めました。しかしその年の暮れくらいから心の調子を崩し、時折職場を休むようになり、結局昨年の4月で府庁の仕事を辞め、神戸の家に帰ってきました。
それからの1年間、妹は毎晩遅くまで起きてボーっとテレビを見ていたりパソコンでネットをしていたりして、そして昼まで寝ていて、起きても外にもほとんど出ずボーっと一日を過ごす・・・という生活を繰り返していました。そんな彼女に家族もどんな声をかけてよいかわからず、そっと見守る毎日でした。
ところがこの3月のある日、近所に住む叔母(うちの母親の妹)と石垣島に住むその娘(私たちからみれば従姉)からから「西表島の民宿で働く人を探しているみたいやから働いてみいへんか?南の島で働けば気持ちも晴れるで」と強く勧められたそうです。
その日の夜、私が仕事から帰ると妹の泣いている声が聞こえました。母親と妹のいる台所に行くと、妹は顔を真っ赤にして泣き、母親は神妙な顔つきでうなだれています。何があったのか聞くと、「私の育て方が悪かったんだって」と母親。どうやら妹が小さい頃から今までの母親への恨み言を泣きわめきながらぶつけたようです。でもこれは妹が調子を崩す何年かに1度はあることなので、私としては「またか・・・」という感じでした。
さらに妹は「おばちゃんが私のことを真剣に思って色々言ってくれるのが嬉しかった。それなのにお母さん達は何も言ってくれない!」と。
その言葉には私も「ずっとそばにいるからこそ言えないことってのはあるだろ!おばちゃんはちょっと離れたところにいるし、ああいう性格だからあれこれ言うかもしれないけど。ずっと一緒にいる家族だから遠慮して言えないこともあるんだ。だからってお母さん達がお前のこと何も思ってないわけないだろ」と諭しました。
その時は父親はバイトに言っていていなかったので、それからしばらく妹の話を聞いてやり、私なりに妹やうちの家族の問題点を話して、今さら親が悪いと泣いたって何もならない、それよりも自分が今どうしたらいいか考えるべきだと話しました。一応それで妹も治まったようでその日はそれで話は終わりました。
翌日、妹は「やっぱり私西表島に行く!」と言い出し、それまで毎日だらだらと過ごしていたのに、急にそれに向けて動き始めました。民宿で働くには自動車の免許が必要と、免許を持っていなかった妹は合宿免許を申し込み、京都の峰山まで免許を取りに行きました。合宿前には、それまで会おうとしていなかった友達にも連絡を取って会いに行き、毎晩遅くに帰ってくるというような調子でした。
そんな妹の様子に一抹の不安を感じながらも、自分で決めて動き始めたのだからそれにまかせるほかないだろうと家族も黙って見守るだけでした。もしかしたらまた挫折して戻ってくるかもしれない。そうなったらそうなったでまた黙って迎えてやればいいのです。
先日、とりあえず卒業検定に合格して帰宅した妹は、試験は沖縄で受けるからと住民票を沖縄に移し、そして今日の朝、神戸空港から沖縄へ飛び立ったのです。
神戸空港には家族3人も見送りに行ったのですが、妹の友達も見送りに来ていたので、家族とはほとんど話はせずに、まるで観光旅行へでも行くようにはしゃいだ様子でゲートの中に消えていきました。
午後、西表島に着いた妹から電話が来て、「海が見えてとてもいいところだよ」と話していました。民宿での仕事というのがどれだけ彼女に出来るのかわかりませんが、これも人生の勉強と思ってやってくれればいいなと思います。南の島の暖かい空気と人情の中でのびのびと過ごせれば、きっと何かをつかんで帰ってきてくれることだとうと期待しています。

また3週間ぶりのフットサルスクール

2006年04月20日 22時36分35秒 | futsal
これ一昨日の日記です。一昨日は書いている途中でパソコンがフリーズしてしまいアップできず、昨日再度書こうと思っていたのだけど時間が遅くなってしまいあきらめました。・・・ということで2日遅れの日記です。

18日(火)はまた3週間ぶりにフットサルのスクールに参加してきました。マンマミーアカフェのマスターからは「仕事に慣れるまでは疲れるようなよけいなことはしない方がいいですよ」と忠告されていたのですが、東京に行って久しぶりに古巣のチバネスパでフットサルをして、キャプテンのムラ@チバネスパさんに、
「ウジキさん、昔よりうまくなっててびっくりしました」
と言われて気をよくしているので(笑)、その余韻がさめないうちにボールに触りたくて思い切って行くことにしたのでした。
ただ、前の職場はハーバーランドにすぐに歩いて行ける場所にあったので、仕事が終わってすぐに行けたのですが、今度の職場はちょっとハーバーランドに遠いので、時間に間に合うのかどうかわからなかったのですが、運良くその日の仕事は17時で終わったので、余裕をもって行くことが出来ました。
さて、肝心のフットサルはどうだったかというと、これがイマイチでしたね。ほめられたと言ってもそんなにすごくうまくなったというわけでもなし、自分の思い通りにはなかなか動けないものです。この日はゲームでもパスミスも多くて、ちょっとへこむような内容でした。よかったプレイはキックインをゴール前の女の子(といっても私と同い年だけど)に当ててゴールさせた1プレイだけでした。また今度頑張ります。

ところで、3週間前に参加した時に書いた元Jリーガーという人は坂本義行という名前で新しいハーバーのコーチだということがわかりました。この日は横浜フリューゲルスのジャージを着ていました。元フリューゲルスの選手だったみたいですが、フリューゲルスのファンサイトを見て、ポジションはMFだったことはわかりましたが、実際に試合に出て活躍していた人なのかどうかはわかりません。本当はすごい人なのかな? この日もスクールの途中から入ってきて最後のゲームに参加しました。確かに動きはまったく素人とは違うしスタミナもあってすごいです。そしてとても明るい人で、すごく楽しそうにボールを蹴っています。これから色々と教えてもらいたいですね。

神戸市の自立支援医療

2006年04月17日 23時15分16秒 | diary
今日、4月になって初めて心療内科を受診しました。前回3月末に行った時に3週間分の薬を出してもらっていたのでね。
何回と仕事のことで書いている障害者自立支援法ですが、実は私自身の心療内科受診も「自立支援医療」という制度に変わり、自己負担額も変わったのでした。
3月の末に神戸市から通知が来たのですが、私の自己負担額は1回の診療につき300円(月2回まで)になりました。3月まではだいたい500円くらい払っていましたから、増えると思っていた自己負担額が逆に安くなったのです。
これは神戸市が独自で医療助成をしているからです。
送られてきた表によると、私は市町村税非課税世帯で収入が80万円以下の範疇に入り(これは一昨年の収入が基準になっているので精神障害者である私は市民税非課税になっている。昨年は収入が増えたので今年はいくらか市民税を払うことにある)、国の制度だと「月額負担上限額2500円」となっているのですが、神戸市では障害者の負担を軽減するため独自の政策をとり、1医療機関1回の診療につき300円(月2回まで)か、または自立支援医療の自己負担限度額(1割)のいずれかとなっているのです。ちなみにもうちょっと収入が多い場合は、1回の診療につき500円(月2回まで)となっています。
神戸市の福祉は他の政令指定都市に比べて遅れているというのがもっぱらの評価ですが、こと医療についてはそうでもないようですね。ま、私も他の地方の自立支援医療制度について調べたわけでないので詳しいことはわかりませんが。
とにかく自己負担額が少なくて済んだのはありがたいです。ただでさえ職場が変わって収入が減ってしまったので、少しでも支出は減らしたいですからね。

これも初体験 入浴介助

2006年04月15日 23時17分06秒 | my work
今働いている事業所は週休二日で土日は基本休みと聞いていたのですが、どうも私は土日勤務の要員となってしまったようで、今日も仕事でした。ちなみに明日も仕事です。
今日は、また初体験の身体障害の方の入浴介助の仕事がありました。ま、1人でやったわけでなく、もう1人の男性ヘルパーとペアで、色々教えてもらいながらでしたけど。
前の事業所は知的障害者専門の事業所でしたので、一緒に温泉や銭湯に行くという仕事もありましたけど身体介助というよりはただ体を洗ってあげるという仕事だったのですが、身体障害の方となるとそれなりに技術がいるわけで、また危険度も高いので、慣れていない私にとってはけっこう大変でした。
でも利用者の方とはそれなりにコミュニケーションがとれて、喜んでもらえたのでよかったです。たぶん毎週土曜日は同じ方の入浴介助の仕事に私が入ることになると思うので、もっとスムーズに行えるように頑張りたいと思います。

ご苦労様!

2006年04月15日 22時41分24秒 | my work
一日遅れの日記です。

昨日(14日)の夜、元職場の仲間だった4人が集まり、ささやかなご苦労さん会をしました。
平成17年度をたった4人という人数で乗り切った仲間。1人でも倒れたらもうお終いという状態で、よく1年間乗り切れたと思います。
私とこのブログで何回か出てきたジコチュー娘(笑〉の2人はもう別の場所で働いているのですが、他の2人はまだ新しい就職先は決まっていないようです。でも、退職理由を「事業所閉鎖に伴う人員整理の為」にしてもらったのですぐに失業保険がもらえるようなので、とりあえず当座はしのげるのかな?
私はもう新しい職場に気持ちが移っているせいか、なんとなくこの4人で飲んでいるのが不思議な感じで、つい先日まで一緒に働いていたというのに、もう遠い過去の話のような気がしてしまいました。人の気持ちってそんなものなんですかね?
もうこの4人で集まることはないかもしれませんが、みんなそれぞれ元気に頑張ってもらいたいと思います。

民生のメモリアルカード届く

2006年04月13日 21時56分38秒 | diary
本当は一昨日届いていました。1月に行った奥田民生のライブのメモリアルカードです。
別に奥田民生の写真が欲しかったわけでもないんですが、カードにライブで歌った歌全曲の曲名が入るということだったので、けっこう知らない歌もあったし、それが知りたかったので、ライブ直後に申し込んでいたのでした。
しかし届いたのがライブの3ヵ月後の今となると、いいなあと思った歌が何曲目の歌だったかなどさっぱりわからなくなっており、あんまり意味がなかったかも・・・と思っております。ま、記念のものなので、それはそれでいいかなと思いますが。
ところで赤いきのこ。さんはもうこのブログ見てくれてないのかなぁ? 久々に民生ネタ書いたけど。もう出てきてくれないかな? 
・・・と1人の女性を1本釣りしようとするエロおやじ(笑)。