店主のつぶやき

カフェハンナの店主ウジキのつまらない独り言で綴る日記です。

今日の現場はポーアイ

2008年10月28日 12時38分35秒 | diary
今日の仕事の現場はポートアイランドです。
今日は直行でなく一度灘の事務所へ行ってから。

朝、事務所へ向かう道が一緒になった同僚の女性に「今日も淡路島ですか?」と聞かれ、「いえ、今日はポーアイです」と答えると、
「なんか海を渡ってばかりですね」
と笑われました(笑)。

いまごろ歓迎会 (追記あり)

2008年10月24日 00時02分02秒 | diary
昨日(22日)の夜、職場の私の歓迎会でした。
9月から働いている私の歓迎会がなぜ今頃?という感じですが、実は別の職種も同時に募集していて、その職種の人が9月に決まり、10月1日から採用されました。なので、その人と私と2人まとめての歓迎会だったのです。

職場の朝礼で事前に幹事役の人から、「6時半開始の飲み放題時間制なので、皆さん遅れないようにして下さい」と話がありました(笑)。
普段私たちの定時は17時なので、普通に仕事が終われば余裕で間に合います。
ところが私は昨日ポートアイランドの現場に出ていて、予定では17時に抜けるということになっていたのですが、そこの現場の退勤時間は18時になっており、私も初めて行った現場だったので、最後まで仕事を見届けたいと思い、最後の18時までいることにしました。残業手当はつかないんですけどね。

歓迎会の場所は三宮東急ハンズの裏の辺り、当然18時半には間に合いません。幹事がみんなに遅刻するなと話していたのに、肝心の主賓が遅刻するのはまずいんだろうな…と思いながら、仕事していました。
18時で仕事が終わってポートライナーに乗っていたら、2名の職員から私の携帯に「今、どこですか?」と電話が入ります。「すみません。○○に6時までいたので、今ポートライナーの中です。ちょっと遅れます。主賓なのにすみません!」
三宮に着いてから東急ハンズまでダッシュ。迎えに来てくれていた同僚と合流して10分遅れで会場に到着し、拍手で迎えられました(^^;

最初に所長の挨拶。続いて総務主任の乾杯の挨拶で宴会開始。
私の席は中央に座っている所長の隣、もう1人の新人は所長の向い。
ま、この席割はある程度予想されたことですが、職員の中でも若手のグループは両サイドに固まったいて、飲むうちにどんどん盛り上がっていきます。
それに対して所長の周りの真ん中の席は年配の女性が固まっていて、その年配の女性はもう1人の新人である女性職員には何かと話しかけてるんですけど、私に話しかけてくる人は誰もいません。私が話すとしたら隣の所長しかいないんですけど、所長はとてもいい人ですけど、かといって砕けた話をする間柄でもないので、話は続きません。
そんな感じで、私の歓迎会のはずなんですが、周りは盛り上がっていて、私はぽつんと1人で黙々と飲んでいて、ちょっと淋しかったです(苦笑)。

しばらくすると幹事から、新人2人それぞれ自己アピールと職場であるセンターに対しての疑問を一言言って下さい、それに対して所長が何でも答えますと言われました。
自己紹介はどうでもいいのですが、センターに対する疑問て…。
何を言えばいいのか困っていたら、センターに来て1年半の若い女性職員が、
「はい!じゃあ私が見本を示します! 私センターに来て1年半になるんですけど、PESOって何の略ですか?」

実はこの疑問、1か月前にその彼女に私が仕事中ぼそっと質問したんですけど、その彼女も「え?私もわかりません。皆がペソペソって言うから私のそう言ってるんですけど…」と言っていたんです(笑)。
PESOって南米の通貨のことじゃないんですよ。公共職業安定所(ハローワーク)のことです。それは私もわかっていたんです。書類には「神戸PESO」とか「伊丹PESO」って書いてあるし、センターの電話のナンバーディスプレイにも「神戸PESO」って出るし。でも、PESOって何の略なんだろう?って。

その質問に対して所長は、「PESOはね、Public Employment Service Officeの略です」とのこと。
う~ん、なるほど。

でも、幹事はそれでは納得してくれず、「ヨシダさんから疑問を言って下さい」と改めて迫るので、困ったあげく、
「あの~、じゃあ疑問という訳じゃないんですけど、センターに来てびっくりしたのは、出張に日当というのがつくんだってことです。私は今まで小さな福祉作業所とか事業所でしか働いたことがなくて、公共機関とか企業とかで働いた経験がないので、日当というものの存在自体を知らなかったんです」
それに対しても幹事は所長に答えるように促し、所長は、
「日当はですね。出張に出た場合の弁当代のようなものです。一日上限○○円て決まっているんですね」
所長すみません。確かこんなような答えだったと思います。ちゃんとまじめに答えて下さっていたのに、あまりちゃんと聞いていませんでした(笑)。

もう1人の新人女性はもっと困っていて、「え…、疑問はありません」と言っていたのですが、それでも幹事が迫るので、苦し紛れに、「あ、一つありました。私がボタンを押してもラジカセが鳴らないんです…」
ハハハ
でも、こんな疑問にも所長はまじめに答えます。
「う~ん、それは耐用年数の問題でしょうかね」
所長はまるで‘生協の白石さん’のように思えました(笑)。

その後は出席している職員全員1人ずつ、「あいうえお作文」でセンターのアピールをするという幹事の命令。みんな「え~!難しい!」と言いながらもかなり適当なことを言ってごまかしていました(笑)。

それが終わるとまた歓談タイムになったのですが、相変わらず私は1人飲み状態。
でも所長からは、「来年度の予算のこともあるんだけど、ヨシダさんには期待しているからね」と言っていただきました。それは契約が切れる来年4月以降も期待してよいということなんでしょうか???

そんなこんなで締めの挨拶と1本締めでお開きになり、バラバラと解散。気がついたらほとんどの人は駅に向かって歩いて行ってしまっていたのですが、先ほどまで端のテーブルの方でとっても盛り上がっていた女性3人、男性1人の4人の人が残っていて、「ヨシダさんも2次会行きます?」と声をかけてくれました。

すぐ近くのBARへ。
そこはドリンクメニューというものがなく、適当に言ってくれれば何でも作りますと言われたので、「甘く切ない恋」だとか、「ここ最近3年も恋愛から遠ざかっている淋しい気持ち」だとか、「無償の愛」だとかみんな勝手なことを言ってカクテルを作ってもらいました。
私も1杯目は普通にソルティードッグを頼んだのですが、2杯目は「明るい未来」と頼んでみたら、ブルー、透明、赤の3層に分かれたカクテルが出てきて、これがなかなか美味しいカクテルでした。

ここでやっと同年代以下の人と話ができ、またうちの職場のある意味マスコット的存在のその男性職員をみんなでいじり倒して、爆笑ばかりの2次会で、やっとフラストレーションが解消されました。

これまで職場の人と飲むことがなかったので、仕事中には見られない一面もかなり見られたりして、とても楽しかったです。
今回の歓迎会に参加できなかった人も何人かいるので、また近いうちにみんなで飲みに行きたいなぁと思いました。

(追記)
今までなんとなくまだお客さん的な感じが抜けなかったのですが、やっと職場の一員になれたという感じがします。
ちなみに職場の人達は私のことを「紳士」と思ってくれているみたいです。東京出身ということでよけいにそういうイメージを持たれているのでしょうか。
これからも皆さんの期待を裏切らないように頑張ります(笑)。

今日から現場~が淡路島

2008年10月21日 08時31分09秒 | diary
私が今何の仕事をしてるのか説明してないので、何のことだかわからないかもしれませんが、研修期間が終わり、いよいよ今日から現場に出ます。
その初の現場がいきなり淡路島の津名。
垂水に住んでいる私は直行でいいという総務主任からの命令が出たので、舞子から高速バスで現場に向かいます。
バス停から現場までの道がちょっと不安だったのですが、同じ現場に行く洲本ハローワークの方と同じバスになったので助かりました。
これから頑張って来ます。

フットサルW杯

2008年10月18日 22時41分49秒 | futsal
今、サッカー日本代表は2010年南アフリカW杯に向けての戦いの最中です。
先日、埼玉スタジアム2002で行われたアジア最終予選日本VSウズベキスタン戦は1-1の引き分けで終わったことは皆さんもよくご存じでしょう。
でも、今ブラジルでフットサルのW杯が行われていることをご存じの方は少ないのではないでしょうか?
でも、残念ながら我が日本代表はすでに1次リーグ敗退していますが…。

今年春のアジア選手権でベスト4に入り、今大会に出場した日本代表は、初戦のブラジル戦で1-12と大敗したものの、続くソロモン諸島に7-2で勝ち、念願のW杯初勝利をあげました。3戦目のキューバにも4-1で勝ち、最後のロシア戦に2次リーグ進出の望みをかけましたが、残念ながら1-9で敗れ、2勝2敗でグループ3位となり、1次リーグ敗退が決まりました。

なんだかずっと見ていたかのように書いていますが、かくいう私も初戦でブラジルに大敗したことをネットで知った後は特にチェックしておらず、念願の初勝利をあげたことも知りませんでした。
一応フットサルを趣味としている私の日本代表への興味を殺いでしまった原因は、私が勝手にフットサルの師匠と呼んでいる鈴村拓也選手がW杯を目前に代表から外されてしまったからです。

日本でのフットサル黎明期、木村和司監督時代からずっと日本代表のベッキ(フィクソ)として代表を支えてきた鈴村さんが代表から外れたことは、サプライズ以上の衝撃的事件でもありました。
W杯に出場するフットサル日本代表メンバーが発表されたのは9月10日の私の誕生日でしたが、その5日後の9月15日に発売されたフットサルマガジン ピヴォ!が3ページに渡って鈴村拓也のW杯へかける思いを特集しているところからも、誰もが予想しなかったまさかの大事件だったことがわかります。

今、鈴村さんがどんな気持ちでいるのか気になるところなのですが、鈴村さんのブログは今年6月からまったく更新されておらず、神戸ハーバーランドフットランドのエンジョイスクールに行けば、そこの仲間で鈴村さんと個人的に連絡を取りあっている人がいるので、何かわかるかもしれませんが、なかなか火曜日の夜のスクールに参加することができず、何もわかりません。でも、スクールに行けたとしてもなかなか話をしづらい微妙な問題なので話してくれるかどうかわかりませんけど…。

このブログを昔から読んで下さっている方以外は、私と鈴村さんの関係がさっぱりわからないと思いますが、鈴村さんは以前上記の神戸ハーバーランドフットサルランドのコーチをしていたのです。大人のフットサル未経験者や女性を対象にした火曜日夜に行われているエンジョイスクールのコーチもしていたので、そこに参加していた私も鈴村さんのコーチを受けていたのです。
現在私はgotaという自分のフットサルチームを持ち、練習メニューなども考えたりしていますが、実際このエンジョイスクールでやったことを練習メニューに入れていることもあります。
でも、私が鈴村さんのコーチを受けていたのは約10か月くらい。2005年の春に更に上を目指し鈴村さんは神戸を離れスペインに行ってしまったのです。しかも私は毎週スクールに参加していたわけではないので、数えても8回くらいだと思います。
しかも私は初めコーチの鈴村さんが日本代表の選手だとは知らずにスクールに参加していて、4年前の2004年の秋に台湾でフットサル世界選手権(現在のフットサルW杯)が行われた直後のスクールで、「皆さんにも台湾のお土産を買って来ました」と言われて初めて鈴村さんが日本代表選手だということを知ったのでした。

その次にスクールに参加した時に、私は自分の第2の故郷、東京都葛飾区が誇る野田鶴声社のホイッスルをプレゼントしたのでした。
私はその当時野田鶴声社をサッカーを愛する色んな人に知ってもらいたくて、鈴村さんにホイッスルをプレゼントしたのも特別意味はなかったのですけど、鈴村さんには「世界選手権勝ち点1記念です」と言って渡したのでした。
台湾での世界選手権で日本は2敗1引き分けに終わったのですが、引き分けたことで日本にとって世界選手権初めての勝ち点1を取ったという苦し紛れの理由づけでした。
その時鈴村さんは苦笑いしながら、

「勝ち点1記念かぁ。じゃぁ勝ち点3取ったらもっといいものもらえるのかなぁ(笑)。でも、4年後かぁ。4年後俺選ばれてるかなぁ…」

と、ぼそっと言っていたのですが、まさかその弱気なつぶやきが現実のものになるとは思いませんでした。

もう時効だから書いていいのだと思いますが、今年の4月29日の昭和の日に久しぶりにエンジョイスクールに参加した時に、鈴村さんがふらっとハーバーランドフットサルランドに現れました。その時日本代表の合宿が淡路島で行われていて、その合間に顔を出してくれたのでした。
鈴村さんも一応私のことは覚えているらしく、「あ、俺が来たことブログに書いちゃあきませんよ。前に来た時に誰かに教えられて『あ、書いてはるわ』と思って。別に悪いことしてるわけじゃないんですけどね」と言われたのでした。
W杯出場をかけてのアジア選手権前の合宿中、それが鈴村さんに会った最後です。

今、どうしてるのかなぁ…。
今度いつ会えるのかわかりませんが、もし会えることがあったら笑顔で会いたいと思います。

帰宅しました

2008年10月13日 11時20分20秒 | diary
今朝、神戸の自宅に帰って来ました。
本当は9時過ぎには帰っていたんですけどね。
帰宅して朝食食べて、仕事に遅刻しそうな母親と妹をそれぞれ車で駅まで送ったりしてたら報告が今になりました。
それで、妹を駅まで送って帰って来たら、玄関に大きなカマキリが…。
うちの表札がでか過ぎるので、イマイチ大きさがわからないかもしれませんけどね(笑)。

東京にいた時の報告が途中になっていますが、それは後ほど書きます。

素敵な出会い

2008年10月11日 09時26分57秒 | diary
日付変わっちゃいましたが、昨日(10日)のこと。

研修が終わった後、JR京葉線で東京駅へ出た後、地下鉄千代田線に乗換え、根津へ。
ここで初めてお会いするmixiのマイミクさんと待ち合わせなのでした。

そのマイミクさん、「コーヒーはブラックで!!」というコミュニティつながりで、お互いコーヒー好き。
私が東京に行くので会いたいとのことだったので、では根津に私が行きたいカフェがあるので一緒に行きましょうと半ば強引に場所も決めてしまったのでした。
あ、男性ですよ(笑)。

根津駅前でしばらく待っていると
「ウジキさんですか?」
と声を掛けられました。そのマイミクさんでした。とてもパワーを感じる、それでいてあたたかな感じのする方でした。

ご挨拶した後、早速目的のカフェに向かいます。
根津神社の近くにそのカフェはありました。

「みのりcafe」というカフェ。
実は先月仕事でいろんなところから送られて来る冊子などの整理を頼まれた時に、「職業安定広報」という冊子に珈琲を淹れている方の写真が表紙になっていたので、ちょっと気になって中を開いて読んでみると、私と同い年の方で体に障害をお持ちが今年の春にカフェを開いたという内容でした。
「人と人が交わる場をつくりたい」とカフェを開く
「このカフェに行ってオーナーさんとお話がしたい!」
とその時に幕張研修に行った時に絶対行こうと決めていました(笑)。

(つづく)

研修終わりました

2008年10月10日 13時31分06秒 | diary
やっと5日間の研修が終わりました。
ま、月曜日の午後から今日の昼までですから実質は4日間ですけどね。

やはりなかなか中身の濃い研修だったので、けっこう疲れました。

でも、一昨日からは他の受講生とも交流することが出来て、いろいろ情報や刺激もいただきました。それだけでも大きな収穫です。

昨日は、一昨日一緒に飲んだ人の内女性グループ4人が、夕方に研修終わった後速攻でディズニーリゾートへ遊びに行きました。
「いいですねぇ」と言ったら、「よかったら一緒に行きますか?」と言ってくれたんですけど、行きたい気持ちはヤマヤマなれど、女性グループに男1人ついて行くのは申し訳ないし(私自身は女性に混じっても平気な質なんですけど(笑))、ディズニーリゾートへはいつか彼女と一緒に行こうと約束しているので、ここで行くのは彼女に申し訳ないし、またぎょんぎょんさんに突っ込まれる(笑)。
…ということで泣く泣く断念しました(笑)。

でも、夜に東京の友達2人がわざわざ海浜幕張まで会いに来てくれて、駅近くの居酒屋で門限ギリギリの23時近くまで飲んでました。

今日はこれからmixiのマイミクさんと初対面で一緒にコーヒーを飲みに行く予定で、夜は私が東京にいた時の同僚と飲みに行きます。

これから2日半、東京を楽しみます。

飲みに行きました!

2008年10月08日 21時13分34秒 | diary
昨日は愚痴っぽく書いてしまいましたが、今夜はやっと念願の飲みに行きました!(笑)

今日は午後のセッションがグループに分かれての事例検討だったので、今までの座学とは違い、小グループになってお互いに意見交換したので、他の受講生と交流するきっかけがあったのです。

それで私の隣に座った東京の男性の方と意気投合し、セッションが終わった後、飲みに行こうという話になりました。

「他にも誰か行きますかねぇ」と言ったら、その方は「行かないんじゃないですか?誘うんだったらお任せしますよ」と言われたので、そこは東京で働いていた時に‘ナンパ氏’の称号を得ていた私(笑)、その方が一旦部屋に上がられた後、近くにいた他の受講生に声をかけ、女性5人、男性1人をGETしました(笑)。

18時に宿泊場所のロビー集合の約束だったのですが、最初に約束した男性は8人も人がいることにびっくり。
「ヨシダさん、モテますねぇ」と笑っていました(笑)。

いわゆるオフの時間の話の内容は、とても実際的な真に迫る話で、ある意味研修の内容より実になる話だったと思います。
やはり同じ職種ならではの共通の問題、課題があることを改めて確認しました。

キーワードは、「ニゴウさんを目指そう!」でした(笑)。

これを読んでる皆さんは何のことだかさっぱりわからないと思いますが、いつかそのうちこのブログで種明かしをしようかと思います。

そういうことで、今日はとっても有意義な一日でした。

パソコンも使えるけど…

2008年10月07日 19時47分44秒 | diary
今回宿泊している財団法人海外職業訓練協会(OVTA)には、PCルームもありました。

500円払うと24時間インターネットが出来ます。考えたらここは海外からの研修生を受け入れるための施設なのだから当たり前の設備なんですよね。

でも、PCルームの利用は7:00~23:00まで。
え、言ってることがおかしいって?
そう、PCルームは利用時間が決まっているんですけど、自分でパソコンを持って来てる人は部屋で24時間インターネット出来るってことらしいです。さすがに私はパソコンまでは持ち込んでいないので、このPCルームを利用しています。

…というふうに快適な研修生活を送っているのですが、なんだか淋しいんですよ。

研修2日目を終わって、未だ仲良くなった他の受講生がいないので、食事もずっと1人。食事が終わったら、PCルームに籠ったり、部屋でテレビ見たり。なんだか孤独な研修生活です。

本来私はこういう研修の時って、積極的に他の人に話しかけてすぐに仲良くなるタイプで、すぐに一緒に飲みに出たりするのですが、今回は女性の受講生が多く、休憩時間などには話をしたりするものの、さすがに食事や飲みに誘うわけにもいかないので、おとなしく1人でいるのです。

でも、それももう限界(笑)。
明日は数少ない男性の受講生をつかまえて、駅前に飲みに出ようと思います。