ノートPCを買って約1年が経つが、このところ急に重くなり始めた。別にヘンなソフトを入れたわけでもないのに、動きがギクシャクしやがる。ちょっと前までは何ともなかったのに、これは一体どういうわけか。スキャンソフトで調べてみても、ウイルスに感染した様子もないし、原因がわからないから対処のしようがない。家とカイシャの往復で持ち歩いてる内に振動でいかれたか?
それとも、保証期間が終わった途端にぶっ壊れさせて早く買い替えさせるためのメーカーの策略か!?(爆)
それとも、保証期間が終わった途端にぶっ壊れさせて早く買い替えさせるためのメーカーの策略か!?(爆)
朝いちばんに口にするものは?
(アメーバブログ・ブログネタより)
http://kuchikomi.ameba.jp/user/showPrDetail.do?prId=5463
まずは水を飲みますな。ちなみに、寝る前にも。昔から自然とやっていることだが、あとから「体にいい」と聞いて、意識して飲むようになった。
人間は眠っている間に汗をかき、約1リットルの水分が失われる。すると、血液が濃くなってドロドロになり、脳卒中や心筋梗塞を誘発しやすくなるんだとか(朝5時はこのテの病気の発作が起きやすい『魔の時間』とも言われるらしい)。だから、就寝直前と起床直後に水分を摂るのは大正解なんですと。いや~、本能の赴くままに水飲んでたのが正しかったとはなぁ(笑)。
ただ、ワタシの場合ついがぶ飲みするクセがあるため、胃に負担がかかったり鼻水が出やすくなったり夜中にお手洗いに行きたくなったり…ダメじゃん!
(;´∀`)
(アメーバブログ・ブログネタより)
http://kuchikomi.ameba.jp/user/showPrDetail.do?prId=5463
まずは水を飲みますな。ちなみに、寝る前にも。昔から自然とやっていることだが、あとから「体にいい」と聞いて、意識して飲むようになった。
人間は眠っている間に汗をかき、約1リットルの水分が失われる。すると、血液が濃くなってドロドロになり、脳卒中や心筋梗塞を誘発しやすくなるんだとか(朝5時はこのテの病気の発作が起きやすい『魔の時間』とも言われるらしい)。だから、就寝直前と起床直後に水分を摂るのは大正解なんですと。いや~、本能の赴くままに水飲んでたのが正しかったとはなぁ(笑)。
ただ、ワタシの場合ついがぶ飲みするクセがあるため、胃に負担がかかったり鼻水が出やすくなったり夜中にお手洗いに行きたくなったり…ダメじゃん!
(;´∀`)
木村拓也コーチ、死去。残念ながら、奇跡は起こらなかった。残された家族の方などのことを考えると、何ともやりきれない。ただただ、冥福を祈るばかりである。
くも膜下出血。ワタシの周りでは2人が罹患している。一人は、大叔母(チチ方の祖母の妹)。初期の頭痛の段階で「何かヘンだ」と医者にかかったのが功を奏し、ほとんど後遺症もなく生還した。それから大分経って、現在は認知症のために老人ホームで暮らしているものの、体調的には問題がなく過ごしている。
もう一人は、バス会社時代の大先輩(三十年以上も年上)。その人は、「風邪」で一週間ほど休み、出てきた日の夜に倒れた。後から考えれば「風邪」ではなかったのだ。
医者嫌いで、責任感が人一倍強い人だったから、休憩中に顔色が悪いのを見て同僚の人たちなどが「帰って休んだ方が…」と心配しても、「大丈夫。明日また休み(公休)だから」と言ってムリをしてしまった。勤務を終え、バイクで帰宅途中にバランスを崩して転倒。たまたま後ろをバイクで走っていた同僚の人が救急車を呼ぼうとしたが、ここでも医者嫌いの性格が出て、「大丈夫だから」とまた走り出してしまった。しかし、意識がなくなり二度目の転倒。ここでやっと病院に運ばれたが、あまりに遅すぎた。2度の手術を受けるも意識は戻らず、約一ヶ月後に息を引き取ったのだった。
残された我々にしてみれば「もっと早く、引きずってでも医者に連れて行けば…」という悔いが、今でも残る。
木村コーチも、前の晩に激しい頭痛で2時間程度しか眠れなかったらしい。その時にスパッと決断して医者にかかっていれば…と思うが、それが決断できるぐらいだったら、世の中、脳出血で亡くなる人はもっと少ないよなぁ。
そういえば、この前電車に乗っていた時、サラリーマンの集団が、
「オレ、同期が二人くも膜下出血で亡くなってんだよね。お前んとこの部署は亡くなった人いないの?」
「病死はいないけど、自殺ならいるなぁ」
てな恐ろしい会話をしていた。どんなカイシャだ…。
くも膜下出血。ワタシの周りでは2人が罹患している。一人は、大叔母(チチ方の祖母の妹)。初期の頭痛の段階で「何かヘンだ」と医者にかかったのが功を奏し、ほとんど後遺症もなく生還した。それから大分経って、現在は認知症のために老人ホームで暮らしているものの、体調的には問題がなく過ごしている。
もう一人は、バス会社時代の大先輩(三十年以上も年上)。その人は、「風邪」で一週間ほど休み、出てきた日の夜に倒れた。後から考えれば「風邪」ではなかったのだ。
医者嫌いで、責任感が人一倍強い人だったから、休憩中に顔色が悪いのを見て同僚の人たちなどが「帰って休んだ方が…」と心配しても、「大丈夫。明日また休み(公休)だから」と言ってムリをしてしまった。勤務を終え、バイクで帰宅途中にバランスを崩して転倒。たまたま後ろをバイクで走っていた同僚の人が救急車を呼ぼうとしたが、ここでも医者嫌いの性格が出て、「大丈夫だから」とまた走り出してしまった。しかし、意識がなくなり二度目の転倒。ここでやっと病院に運ばれたが、あまりに遅すぎた。2度の手術を受けるも意識は戻らず、約一ヶ月後に息を引き取ったのだった。
残された我々にしてみれば「もっと早く、引きずってでも医者に連れて行けば…」という悔いが、今でも残る。
木村コーチも、前の晩に激しい頭痛で2時間程度しか眠れなかったらしい。その時にスパッと決断して医者にかかっていれば…と思うが、それが決断できるぐらいだったら、世の中、脳出血で亡くなる人はもっと少ないよなぁ。
そういえば、この前電車に乗っていた時、サラリーマンの集団が、
「オレ、同期が二人くも膜下出血で亡くなってんだよね。お前んとこの部署は亡くなった人いないの?」
「病死はいないけど、自殺ならいるなぁ」
てな恐ろしい会話をしていた。どんなカイシャだ…。
バッティングにおいて「球に逆らわない」という言葉をよく使う。ムリに引っ張りにかからないことを指すわけだが、よく考えたら奇妙な話だ。球はキャッチャーに向かって飛んでくるわけだから、打ち返そうとすればどうしたって逆らうことになるのだ。究極の「球に逆らわない打撃」とは、つまるところ「空振り」ではないか。だとすれば、我が横浜打線の面々は、まさにコレが実践できていてすばらしい(涙)。
あと、ライナー性の打球のホームランを「スタンドまで一直線」と表現したりするが、どんな打球でも弧を描くものであり、一直線なんて打球は物理的にあり得ないはずなのである。しかしながら、その昔、横浜スタジアムで生で見たタイロン・ウッズの超特大ホームランは、センターの電光掲示板最上部にぶつかるまでライナーで一直線に見えたなぁ。あとでVTRを見たら、かなり大きな弧を描いていたが(爆)。
あと、ライナー性の打球のホームランを「スタンドまで一直線」と表現したりするが、どんな打球でも弧を描くものであり、一直線なんて打球は物理的にあり得ないはずなのである。しかしながら、その昔、横浜スタジアムで生で見たタイロン・ウッズの超特大ホームランは、センターの電光掲示板最上部にぶつかるまでライナーで一直線に見えたなぁ。あとでVTRを見たら、かなり大きな弧を描いていたが(爆)。
一昨日、打線が大爆発して六回を除いて毎回安打の計22安打、12得点を叩き出し、九回裏2アウト2ストライクまでリードしていて…負けた某星さんチーム。
翌日、投手が相手打線を六回2死まで無安打無得点に抑え(九回を投手3人で、被安打わずか3本)、打線は八回を除いて毎回出塁、しかも4度も満塁のチャンスを作って…負けた某鳥さんチーム。
負け試合に付き合わされた両チームのファンに深く同情…
(;´∀`)
翌日、投手が相手打線を六回2死まで無安打無得点に抑え(九回を投手3人で、被安打わずか3本)、打線は八回を除いて毎回出塁、しかも4度も満塁のチャンスを作って…負けた某鳥さんチーム。
負け試合に付き合わされた両チームのファンに深く同情…
(;´∀`)