バビル2世と仮面の忍者・赤影

 バビル2世は超能力を映像化した作品だが今となっては とんでもない設定が結構ある。 テレパシーや予知能力に物を動かすテレキネシスなどは小規模とはいえユリ・ゲラーのスプーン曲げなどでも実際に見受けられたが、火に包まれて体当たりをする発火能力や触れた相手に高圧電流を流して倒す衝撃波などは どう見てもムリだろう。 火炎放射は人体発火などが元ネタだろうし、衝撃波も人体電気の発展形だとは思う。 . . . 本文を読む
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靴下の ありがたみを痛感したのが

 1週間前の1月3日は義父の誕生日という事で今年も女房の実家に日帰り帰省したのだが、帰省すると必ず山谷の泉という山道から奥まった場所に水汲みに行くのが恒例行事。 息子達や甥っ子達を助手に連れて2ℓペットボトルからポリタンクまで大量の水を汲み、100mほど離れた山道に停めている車まで運ぶのでズボンの裾が汚れてしまうからズボンの換えは必ず持って行く。 当日は正月休みの中で最高気温が2度ほどと最も寒い日で、出かける前は雪も横殴りに降っていたから下は そこそこ緩かった。 . . . 本文を読む
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