盆休み英彦山の思い出

  9:18着の列車で門司の甥っ子兄弟がやってきた。  車で迎えに行きおにぎりの弁当を詰めていざ英彦山へ。 行くのは小2の甥っ子の兄とウチの長男、このコンビで昨年10月に山頂まで しっかり登っているからまぁ大丈夫だろう。  9:40前に家を出て、英彦山の別所という駐車場に到着したのが 10:30。それから奉幣殿という神社に登って登山の安全祈願をするのだが 到着するまで200段以上の急激な石段 . . . 本文を読む
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スポーツ観戦は両目で

 何でもそうだが特にスポーツを見るときに大事なのが2つの目である。  例えば右目ではひいきのチームを応援するある意味ミーハーな目だ、 この目で見るとゲームにのめり込めて楽しくエキサイティングな高揚した 気分を味わえる。  一方左目はその競技全体のレベルアップを考えて見る目でひいきチームの 勝敗に関 係なくレベルの高い方を愛でる気持ちだ。この目で見ると割合岡目八目というか 高いところから俯瞰的な見方 . . . 本文を読む
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特撮モノの思い出Part6 仮面ライダー

 仮面ライダーとのなれそめ?は小2の時に友人が「仮面ライダー 知っとうか?」と言って絵を描いて見せられたのが始まりだ。  最初に見た時は「モスラの成虫?」のようなイメージだった。  初めて見た話は「死神カメレオン」で当初は見たり見なかったり だったが「トカゲロン」の話から毎週見始めた。  ところが翌週から変身するのが本郷猛から一文字隼人に代わり 「なんで?」と混乱する。  ただ変身ポーズが出てデザインも明るくなった2号ライダーから 他の友人達もボチボチ見始め更にゾル大佐という幹部まで出てきて かなり人気も沸騰する。 . . . 本文を読む
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