心霊写真！

やばい！と一言書いて娘が写真を送ってきた

これは田舎の家のリビングだけど

窓にひとの顔が

心霊写真なんだと

でもほんとにこんな写真がとれて娘がおとなしく家にいれるわけがない

きいたら
心霊写真とれるアプリがあるんやて

なんだかせわしい毎日にほんの少し安らぎが

どうでもいい話やどうでめいいことも
たまには大事かな

はあ

結局一日かなり頑張りました
夫が夕方一度戻ったがまた仕事いったから

はあ

娘に夫には内緒やけど二千円送った
なにも食べ物がないというから

毎日なにを食べてるんかな
それでも明るくこんなふざけた写メールをくれた

夫は甘やかすなというが

すくなくともわたしは高校時代
自炊生活もしなかったし
母親はいつも家にいてくれたよ

夫は高校やめて一人暮らししたらしいが

わたしは大切にされてきたから
いま自分のしてることはなんなのかと
考えてしまいます

疲れた

寝ます