11日はまだいてる予定だったけど、
で、13日日曜日はあさからよく晴れてて。
台風があやしかったので、
夕方しゅっぱつしてむかった。
12日は台風で雨。
でもこちらはそんなたいしたことはなかったけど。
関東は凄かったみたい。
夜ははんすしへ。
で、13日日曜日はあさからよく晴れてて。
なんか、夫はやたら、葛城山へいってかも鍋を食べたいというが、わたしは気乗りせず、でも、だからとて、この狭い部屋にいたくもなく、
検索すると、京都の鞍馬温泉の宿があいていた。当日なのに、すごい。
すぐ、予約ポチして、急遽したくしていった。
先に貴船神社へいって、ひろ文てお店で食べた。
上品でとても美味しいお料理で。
水占い、わたしはまだよかったけど、おっとはなにやらよくない感じ。
病気長引く恐れ、とか
なんだか、急激にやせたようで
ちょっとおかしい。
病院にいくように説得したけど。
かもなべもおいしかったし、温泉は露天風呂もあり、よかった。
外人さんが多かったな。
きょうひるまえにはかえってきて、
部屋でなにもせずにすごした。
夕方寝てしまったせいと、夫の病気にたいする不安などでねむれない。
なんか、ちょっとかけぬけたけど
行けるときに行っとけてよかったのかも。
しばらくいかれないかも。
おっとは夜勤へいったけど。
なんだかな。
ひどいことされたけど、病気ともなれば、気の毒におもえてきて、
かわいそうにもおもえてくるのやし。
わたしは複雑です
そりゃ、死んでまえ、ぐらい、何度もおもったけど。
やっぱり、そういうことを本気で思えない性質らしい。
だからつけこまれる、つけあがられる、ていわれそうだけど…
でも、賢くもなれないな
ほんとうにあのひとが病気でおわるとしたなら、
気の毒すぎる人生だとおもうから。
なんだかな。
ひとにひどいことをしてしまう、そんな育ちをしてしまったということだもんな。
悲しいな…