灰とダイヤモンド

こないだ焼き鳥やでながれてきた　沢田研二のうた、灰とダイヤモンド。

いいなあ

すこし、ほんのすこし、気持ちが楽になるうただ。

好きなように楽しみなさい　笑いなさい素敵なこと
先のことなど忘れてしまえ
嫌なことはやめてしまえ
涙流せ　愛嬌だよ
君の命の求めるままに


自由になりたい
自由に好きなところへ好きな時間に好きな相手といきたい
道徳に反してない程度の自由でいいのに
いまのわたしにはそれすら遠い。

ひたすら願い続けてる。
わたし


きょうはあさからまずそうじ、洗濯、それから仕事。

ごはんをたべて、すこしでかけ、
次男にたのまれて、役所で次男の住所をかえた。じいちゃんところに。

帰ってからはまた給料計算。

夫に夜電話をかけて、土曜日娘が車を借りたいという話を思いきっていったのに

ちょっと考える、とか
うまくはぐらかされた。

うーむ

でも、車がいるのなら、一旦返してもいいなどとも言い出してた。
なんだそら？😓
意味がわからない。

でも！また気が変わるかもやし。

あさ、元夫の借金のことで、電話ほしいとの手紙をみて仕方なく電話した。
早くかえしてしまってほしい。
ほんとうに

もう関わりなくしたい❗

もうやだやだ


しかし、あさ、外に出たらひんやりしてて。

ずいぶん涼しくなったなあ。


あしたは給料を仕上げてしまわねばなあ。

マックスの骨壺の追加分と、袋がようやく届いた。

三つの骨壺におさまった、マックス





骨をみたら、マックスの笑顔が浮かんできて涙がでた

庭を歩いても、なにか、物足りなくて、寂しさと悲しみばかり。

なんか


大きくいろいろ変わっていってしまうのかもしれない

でもそのなかで
いいように変わる何かもあって、しかるべきでは

とも思っている。