老夫婦の退屈な日常 そしてお遍路の事など

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ステキに老いる

2014年09月15日 | 健康

 今日は敬老の日、今や元気な老人が増え”老人”と呼ばれること自体に抵抗を感じている人が多いそうですね。

一般的には65歳から老人と言われるそうですが、若者と同じ体力、気力でバリバリ現役で仕事している人がいるし、企業は退職年齢を70歳くらいにすればいいのにって言う人もいますよ!(退職⇒即老人じゃ辛いよ)

敬老会、75歳からの招待であれば、私もあと10年もすれば敬老会の案内もらえるけど…元気で過ごしているだろうか?

考えてみれば、50代60代の人って年老いた両親の面倒みて、孫にも世話やいて…父の日、母の日、孫の日、こどもの日、これらぜ~んぶの祝日のお祝いに出費が大変な人もいるとか?

商業主義の世の中になって、何かにつけお金を使うように仕組まれてしまって以来、お金で感謝の度合いを定めているようで嫌ですね。お金を持っていない者のひがみに聞こえるかしら? 

でも戴く立場で考えるとすごく嬉しいですよね!

ただ日々を健康に過ごし、子供に迷惑をかけないで元気で老いる事が大事。

みんなから慕われる元気でかわいいステキなばーちゃんになりたいわ  ちょっと欲張り過ぎかな

若い世代から文字通りわれる老人を目指してこれからも頑張ろうと・・・・・ええ