今日読んだ中では一番の記事。
他の記事では大阪大学卒業となっていたが、ここでは正しく記されている。
まだC級2組から抜け出せない棋士が約1名いる。
1.通算勝率ランキング
.720 豊島七段 234勝 91敗
.696 稲葉七段 160勝 70敗
.695 糸谷六段 235勝103敗
.599 村田顕五段 127勝 85敗
2.順位戦ランキング
B級1組 豊島七段 C級2組(3期)-C級1組(2期)-B級2組(1期)ーB級1組(1期目)
B級2組 稲葉七段 C級2組(3期)-C級1組(2期)-B級2組(1期目)
C級1組 糸谷六段 C級2組(5期)-C級1組(3期目)
C級2組 村田五段 C級2組(6期目)
勝率だけなら、豊島、稲葉、糸谷は合格点だが、タイトル戦敗退、NHK杯準優勝2回、銀河杯優勝では、ブレイクはしていない。
村田は完全にアウト。
ナリーグは6チームの選手が受賞。
アリーグ ナリーグ
P ブルージェイズ カージナルス①
C ロイヤルズ① カージナルス②
1B ロイヤルズ② ダイヤモンドバックス①
2B レッドソックス① レッズ
3B オリオールズ① ロッキーズ①
SS オリオールズ② ブレーブス
LF ロイヤルズ③ ロッキーズ②
CF オリオールズ③ ブルワーズ
RF レッドソックス② ダイヤモンドバックス②
2004年、2007年のワールドシリーズ優勝はロードだった。
2004年、2007年もホームから始まったのに、4連勝したので、ホームで優勝できなかった。
シーズン中の試合を振り返っても、前回いつ、どの試合で同じ様な状況になったかを知る人は殆どいないだろう。
今振り返ってみると、三塁手は全く邪魔をしているとは思えないので、走者と同等で、本塁でアウの方が納得できる。
両チームともリーグ最多の97勝で優勝、ポストシーズンに3勝+4勝+2勝(カージナルス)3勝(レッドソックス)
http://nypost.com/2013/10/28/whatll-happen-next-in-crazy-fall-classic-just-watch/
それでも渡辺竜王が、防衛すると思っているが、渡辺は今年度は負け越しと不調。
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/26/ryuou201310280101.html
まさか、羽生三冠に次いで、3連敗4連勝を狙っているわけではないと思うが。
今朝、外出前にテレビでやっていた内容そのまま。
http://news.livedoor.com/article/detail/8201505/
小学校まで2人でタクシーで行き、嫁が義父を殺して、またタクシーでホテルに帰り自殺したか?
田沢には、半分?が付くが、他の中継ぎ投手は、カージナルス戦ではアウト。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/41912/quick-thoughts-lester-outduels-wainwright
7回表のレッドソックスの攻撃内容を検証。6回裏までは1-1の同点。
5番打者 N 三振 1死
6番打者 B 安打 1死1塁
7番打者 D 四球 1死1、2塁
8番打者 R 二塁打 1点、 1死2、3塁
9番打者 投手レスターに代打を出さずそのまま打たせる → 凡打 2死2、3塁
1番打者 E エルズベリー 安打 1点、 2位1、3塁 → 3塁走者、三塁を出すぎアウト。
9番打者の投手レスターの場面で代打を出さなかったのは、7、8回の2回を中継ぎで抑える監督の信頼がなかったから。