２０１３年の対戦成績。 タイトル戦で戦った４人の棋士。
名人戦 森内名人 １勝５敗
棋聖戦 渡辺竜王 ５勝１敗
王位戦 行方八段 ５勝２敗
王座戦 中村太六段 ２勝２敗
上記４棋士の合計 １３勝１０敗
その他の棋士 ７勝１敗
計 ２０勝１１敗
対局数を増やすためには、名人戦に３勝４敗で負ければ、順位戦での９局は大きなプラス要素。
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/kiroku.html
王将戦リーグでの６局も大事な稼ぎどころ。
対局数を増やせば、勝ち数は自然と増えてくる。
ランキング
対局数 １位 ３１局
勝ち数 ３位 ２０勝 （１位 ２２勝）
勝率 ２１位以下 .６４５ （２０位 .６９２）
ドトールのブレンドは美味しかったという印象はあるが、ドトールのコーヒーは飲まないのでわからん。
http://news.livedoor.com/article/detail/8151805/
アルバイト１人に７０時間の研修をする内容があるのか？
またその教育には、コーヒーの知識、美味しいコーヒーの淹れ方、掃除の仕方が含まれていますが、それ以上にスタバの存在理由つまりミッションについても、多くの時間を割いています。
掃除の仕方とあるが、今度、どんなんか見てみよう。
対局数１０局以上の現役棋士２８人との通算対戦成績、勝率ワーストランキング。
太字はＡ級棋士 直近５局の成績
１位 .５００ 渡辺 明 ２６勝２６敗 〇〇〇●〇
２位 .５３７ 森内俊之 ６６勝５７敗 ●●●〇●
３位 .５７６ 深浦康市 ３８勝２８敗 ●〇〇〇〇（１０連勝）
４位 .６６７ 広瀬章人 ８勝４敗 〇〇〇〇〇（６連勝中）
５位 .６２０ 谷川浩司 １０１勝６２敗 〇〇〇〇〇 １１連勝中（達人戦は非公式戦）
６位 .６５５ 丸山忠久 ３６勝１９敗 〇●〇●〇
７位 .６５８ 佐藤康光 １００勝５２敗 〇〇●〇〇
８位 .６７７ 郷田真隆 ４６勝２２敗 〇●〇●〇
９位 .６９２ 日浦市郎 ９勝４敗 〇〇〇〇●(1989年度)
１０位 .７００ 加藤一二三 １４勝６敗 〇〇〇●(1999年度)〇
１１位 .７０３ 島 朗 ２６勝１０敗 〇〇〇●(2000年度)●
１２位 .７０４ 久保利明 ３８勝１６敗 ●〇〇〇〇
１３位 .７１１ 藤井 猛 ３７勝１５敗 〇〇〇●〇
１４位 .７１９ 木村一基 ２３勝９敗 〇〇〇●●
－ .７２２ 全棋士との平均勝率 １２４８勝４８０敗 ー
？位 .７６９ 行方尚史 １０勝３敗 〇〇〇●〇
？位 .７７１ 三浦弘行 ２７勝８敗 〇●〇〇〇
？位 .９００ 屋敷伸之 １８勝２敗 〇〇〇〇〇（１３連勝中）
？位 .８８２ 山崎隆之 １５勝２敗 〇〇〇〇〇（７連勝中）
？位 .９２３ 阿久津主税 １２勝１敗 〇〇〇〇〇（９連勝中）
なんで森内名人に負けるのかわからへん。
シーズン終了時の１０月１日の記事で、合計３５人もいる。
http://espn.go.com/mlb/playoffs/2013/story/_/id/9749212/mlb-espn-predicts-postseason
地区シリーズ勝者予想
タイガース １１人 ＜ ２４人 アスレティックス
レッドソックス ２８人 ＞ ７人 レイズ
ドジャーズ ２９人 ＞ ６人 ブレーブス
カージナルス ２５人 ＞ １０人 パイレーツ（７人）＋レッズ（３人）
リーグ優勝決定シリーズ勝者予想
レッドソックス １５人 ＞ アスレティックス ９人 ＞ タイガース ８人 ＞ レイズ ３人
レッドソックスータイガース戦予想が８人 レッドソックス ２人 ＜ タイガース ６人
ドジャース １９人 ＞ カージナルス １１人 ＞ ブレーブス ２人 ＝ レッズ ２人 ＞ パイレーツ １人
ドジャーズーカージナルス戦予想が２１人 ドジャース １２人 ＞ カージナルス ９人
個人的にはレッドソックスードジャース戦が見たい。
アリーグはレッドソックスの４勝２敗と予想。 第７戦までならバーランダーが先発するのでタイガース推し。
ナリーグは、４勝１敗でドジャース。
予想まとめ
カージナルス ４勝３敗 ４人
ドジャース ４勝１敗 １人
ドジャース ４勝２敗 ４人
レッドソックス ４勝２敗 ４人
レッドソックス ４勝３敗 １人
タイガース ４勝３敗 ３人
タイガース ４勝２敗 １人
まとめのまとめ
ナリーグ ４勝２敗でドジャース、７戦までもつれたらカージナルス。
アリーグ ４勝２敗でレッドソックス、７戦までもつれたらタイガース。
黒田の代わりに田中が入っている。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/41434/a-roster-the-yankees-can-win-with-in-2014
C: Brian McCann
1B: Mark Teixeira
2B: Robinson Cano
SS: Derek Jeter
3B: Alex Rodriguez
LF: Alfonso Soriano
CF: Brett Gardner
RF: Ichiro Suzuki
DH: Mark Reynolds
内野手の４人が本当にプレーできるのか疑問。
ホームやロードの成績ではなく、ラッキーより信頼されているだけ。
レッドソックス先発投手、地区シリーズでの成績
第１戦 ホーム 〇レスター ７．２回 ３安打 ２失点 ７三振
第２戦 ホーム 〇ラッキー ５．１回 ７安打 ４失点 ６三振
第３戦 ロード －バックホルツ ６．０回 ７安打 ３失点 ５三振
第４戦 ロード －ピービー ５．２回 ５安打 １失点 ３三振