http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2011/70c1/index.html
片上六段 － 宮田六段が好取組だが、両棋士とも順位戦では勝っていないので、盛り上がらない。
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/kiroku.html
２０１１年度勝率ランキング
１位 .９２９ 渡辺竜王 １３勝１敗
２位 .８３３ 中村太 １５勝３敗
３位 .８３３ 畠山成 ５勝１敗
羽生王座との王座戦５番勝負、羽生二冠との順位戦第３局、と羽生との対戦が続く。
そろそろ息切れしそうな気がする。
竜王戦も久保二冠がきても、丸山九段がきても、竜王を防衛できないと予想。
これからは下り坂。
http://www.baseball-reference.com/blog/archives/14634
オールスター戦前が前半戦、オールスター後が後半戦。
松坂が２件、野茂も１件、選択肢にあり。
松坂 － ２００８年-１８勝 ２００７年-１５勝
野茂 － １９９６年-１６勝
１番のグッデンは間違いないと思う。
他はわからない、２５番もそうか？
確認
１番 グッデン １９８５年 前半１３勝 ＋ 後半１１勝 ⇒ 間違い
２５番 ヘルナンデス １９９９年 前半７勝 ＋ 後半１０勝 ⇒ 間違い
１つでも当たるまで検索する。
２６番 ミルウッド １９９８年 前半１０勝 ＋ 後半７勝 ⇒ 間違い
３番 ペティット １９９６年 前半１３勝 ＋ 後半８勝 ⇒ 間違い
１１番 オズワルト ２００２年 前半９勝 ＋ 後半１０勝 ⇒ 間違い
２３番 サバシア ２００１年 前半４勝 ＋ 後半１３勝 ⇒ 間違い
４番 ハドソン ２０００年 前半１０勝 ＋ 後半１０勝 ⇒ 間違い
５番 エリックソン １９９１年 前半１２勝 ＋ 後半８勝 ⇒ 間違い
２番 マルダー ２００１年 前半１１勝 ＋ 後半１０勝 ⇒ 間違い
１６番 プライアー ２００３年 前半８勝 ＋ 後半１０勝 ⇒ 間違い
７番 ブラウニング １９８５年 前半１０勝 ＋ 後半１０勝 ⇒ 間違い
２４番 ガルシア １９９９年 前半１０勝 ＋ 後半７勝 ⇒ 間違い
３３番 サンタナ ２００６年 前半１０勝 ＋ 後半６勝 ⇒ 間違い
セイバーヘーゲン １９８９年 前半８勝 ＋ 後半１５勝 ⇒ 当たり！
http://www.baseball-reference.com/players/split.cgi?id=suzukic01&year=2011&t=b
３割以上は４月のみ。
２０１１年の月別打率
４月 .３２８ ３９安打
５月 .２１０ ２２安打
６月 .２８２ ３１安打
７月 .２４２ ２６安打
８月 .２９３ ３６安打
５月は２割１分とイチローの打率とは思えない。
５月にもう１０安打打っておけば、２００安打のチャンスがあったのに。
http://news.livedoor.com/article/detail/5822517/
まさか！
http://www.tbs.co.jp/seriku/result/medal.html
アジアのメダル獲得ランキング
７位 中国 金１ 銀２ 銅１
１１位 日本 金１
３３位 イラン 銅１
アジアは人口は多いのに、メダルはこんなに少ないのか。
http://news.livedoor.com/article/detail/5835816/
紳助はアドリブを許さないから、あらかじめ決められたように相手が動かないと、自分が対応できないから逆上する。そして結果が出ないと、相手を責める。自分はとことん努力をしているので、悪いのは自分ではない、
困った男だ。
上司なら最悪。
http://www.tbs.co.jp/seriku/result/atm0991_010.html
上位３人の選手の合計タイムの少ない順。
１位のケニアが傑出。
（分の計）
１位 ケニア １位、２位、５位 （８分＋１０分＋１２分＝３０分）
２位 日本 ７位、１０位、１８位 （１２分＋１３分＋１６分＝４１分）
３位 モロッコ（？） ４位、１１位、２７位 （１１分＋１３分＋１８分＝４２分）
２位と３位がほぼ同じ。
秒単位までで計算する。
日本 １１分５２秒、１３分１０秒、１６分１１秒 ⇒ 計 ４１分１３秒
モロッコ １０分５５秒、１３分２４行、１７分５９秒 ⇒ 計 ４２分１８秒
３番目の選手の差が大きかった。
http://www.tbs.co.jp/seriku/result/medal.html
２個以上は、６ヶ国のみ。
１位 １２個 アメリカ
２位 ９個 ロシア
３位 ７個 ケニア
４位 ４個 ジャマイカ
５位 ３個 ドイツ
６位 ２個 イギリス
４位のジャマイカまでは、ロシアを除き、殆どが黒人だと思う。
２位のロシアの９個は素晴らしい。