イチローはそれでも、.270打っているから、9位。
10位 ヘイワード
9位 イチロー .273
8位 ワース 62打点
7位 ラッキー 6.49
6位
5位
4位
3位 クロフォード .255 62打点
2位 H.ラミレス .243 10本塁打 55打点
1位 ダン .167 11本塁打 42打点
イチローはそれでも、.270打っているから、9位。
10位 ヘイワード
9位 イチロー .273
8位 ワース 62打点
7位 ラッキー 6.49
6位
5位
4位
3位 クロフォード .255 62打点
2位 H.ラミレス .243 10本塁打 55打点
1位 ダン .167 11本塁打 42打点
C級2組から昇級するのは難しそうだ。
年度、棋士、成績 → 2011年度の在籍組
2010年度
2009年度 西川和四段 4勝6敗 → C級2組、降級点1
2008年度
2007年度
2006年度 遠山四段 3勝7敗 → C級2組、降級点1
2005年度 長岡四段 2勝8敗 → C級2組、降級点1
2004年度
2003年度 藤倉四段 3勝7敗 → フリークラス
〃 島本四段 3勝7敗 → C級2組、降級点2
2002年度 熊坂四段 2勝8敗 → フリークラス
2001年度 上野四段 3勝7段 → C級2組、降級点1
2000年度
遠山四段は、8勝2敗が2回、順位4回が2度あり、惜しくも昇級を逃している。
http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2011/70c2/index.html
C級2組で、3期降級点なら、フリークラス転落。
フリークラス転落したら、10年以内にC級2組に昇級しなければ、引退しなければならない。
C級2組昇級後、最短でフリークラス降級は、熊坂四段。
2002年度 2勝8敗 43位/45人
2003年度 3勝7敗 37位/44人
2004年度 2勝8敗 44位/47人
3勝までなら、降級点の可能性が高い。
阿部光四段は、残り7戦で4勝2敗が必要。
残り6戦の対戦相手と、対戦相手の今季順位戦成績、通算勝率
第5戦 西川和四段 2勝2敗 .563
第6戦 矢倉六段 1勝3敗 .552
第7戦 菅井五段 3勝1敗 .746
第8戦 牧野四段 1勝3敗 .648
第9戦 西川慶七段 1勝2敗 .484
第10戦 佐藤紳六段 1勝3敗 .585
高勝率の菅井五段には勝てそうもなく、残り5人で4勝1敗は厳しい。
ドミニカン・リーグでも駄目、アメリカでもMLBもマイナー・リーグでも駄目なら、日本でプレーさせてみたい。
打つだけなら、松井の比ではないから、是非、日本でプレーして、飛ばない統一球(MLBの現状の球)で、50本塁打を打って欲しい。
DHのパリーグに行って、中村と本塁打争いか、巨人のラミレスの入れ替わりも悪くない。
2位にイチロー。
1位 .3724 ヘルトン(26歳) 2000年
2位 .3722 イチロー(30歳) 2004年
3位 .3652 マウアー(26歳) 2009年
4位 .3645 C.ジョーンズ(36歳) 2008年
5位 .363 オルドネス(33歳) 2007年
6位 .3591 ハミルトン(29歳) 2010年
7位 .3587 プーホルス(23歳) 2003年
8位 .3685 ヘルトン(29歳) 2003年
9位 .358 A.ロドリゲス(20歳) 1996年
10位 .357 プーホルス(28歳) 2008年
現役選手で期待できるのは、マウアーとハミルトン。
http://baseballanalysts.com/archives/past_times/
1941年にテッド・ウィリアムズが.406を打って以来、4割打者は70年間現れていない。
惜しかったのは、カルー、ブレット、グゥインの3人。
もっともらしい内容だが、理論を越えた天才打者が現れ、4割打者は生まれる、と思う。
日本のプロ野球界は4割打者は出ていない。
韓国のプロ野球界では、4割打者はいた。
http://sports.espn.go.com/mlb/recap?gameId=310922119
1回を投げた時点で、17万5000ドルのバーナスを獲得。
190回投げたら貰える契約だったのだろう。
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20101115&content_id=16109432&vkey=news_la&c_id=la
1年契約時のニュース。
この時点では、4番手の先発投手と考えられていた。
http://espn.go.com/new-york/mlb/story/_/id/7005028/new-york-yankees-robinson-cano-vote-al-mvp
MVPは取れないが、何票かは入るだろう。
チーム別MVP候補
ヤンキース - グランダーソン、カノー
レッドソックス - エルズベリー、ゴンザレス、ペドロイア
タイガース - バーランダー、カブレラ
ブルージェイズ - バティスタ