http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2011_09_24_balmlb_detmlb_1&mode=recap_home&c_id=det
His 2.40 ERA and 150 strikeouts still put him in position for a Triple Crown, depending on the final start of the Angels' Jered Weaver.
１５０では２５０三振が正解。
１５０では少なすぎる。
http://news.livedoor.com/article/detail/5887603/
最後の三冠王は、１９６７年のヤストレムスキー。
４４本塁打、１２１打点 .３２６
今のケンプと数値が似ている。
３７本塁打、１１９打点、.３２５
ナリーグの三冠王は、１９３７年以来。
メドウィック ３１本塁打 １５４打点 .３７４
７項目あり。
１． ２５試合以上
２． １０完投以上
３． １５勝以上
４． 勝率６割以上
５． ２００回以上
６． １５０三振以上
７. 防御率２．５０以下
セリーグでは内海、吉見、パリーグでは田中とダルビッシュが対象か。
内海、吉見、田中、ダルビッシュの順
○は基準を満たしている記録
１． ２４試合 － ２２試合 － ２４試合 － ○２５試合
２． ３完投 － ４完投 － ○１２完投 － ９完投
３． ○１５勝 － ○１５勝 － ○１６勝 － ○１６勝
４． ○.７５０ － ○.８３３ － ○.７６２ － ○.７６２
５． １５８回 － １６３回 － ○２００回 － ○２０７回
６． １３１三振 － １２７三振 － ○２１３三振 － ○２４０三振
７． ○１．５９ － ○１．６０ － ○１．３５ － ○１．４８
田中は１試合、ダルビッシュは１完投で７項目満たす。
選考基準ができた１９８２年以降で、７項目満たした投手。
北別府（１９８２年）、江川（１９８２年）、桑田（１９８７年）、斎藤（１９８９年）、佐々岡（１９９１年）、今中（１９９３年）、ダルビッシュ（２００７年、２００８年）、涌井（２００９年）
http://sports.espn.go.com/mlb/recap?gameId=310924106
ケネディは最後の登板の７試合に６勝０敗 １．６６で、ダイヤモンドバックスの西地区優勝に貢献した。
http://sports.espn.go.com/mlb/recap?gameId=310924106
２４勝と２５勝では、ＭＶＰ争いで票が大きく変わりそうだ。
１９８６年のクレメンスも２５勝出来なかった。
http://mlb.mlb.com/mlb/fantasy/preview/y2011/index.jsp
数試合残っており、最終結果ではない。
先発投手
１位 ハラディ １９勝６敗 ２．６５ → １８勝６敗 ２．４１
２位 ヘルナンデス １６勝１０敗 ２．９４ → １４勝１４敗 ３．４７
３位 リンスカム １６勝６敗 ２．８６ → １３勝１３敗 ２．５９
４位 リー １７勝１０敗 ３．１１ → １６勝８敗 ２．３８
５位 カーショウ １６勝８敗 ３．０１ → ２０勝５敗 ２．２７
ーーー
７位 サバシア １８勝８敗 ３．３３ → １９勝８敗 ３．００
９位 バーランダー １７勝１１敗 ３．３９ → ２４勝５敗 ２．４０
１２位 ハメルズ １６勝８敗 ３．３６ → １４勝９敗 ２．７５
１９位 オズワルト １５勝９敗 ３．４６ →
５６位 ケネディ １２勝１０敗 ３．５４ → ２１勝４敗 ２．８８
５８位 黒田 １２勝１１敗 ３．４０ → １３勝１６敗 ３．１７
http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/standings/wildcard_standings.html
アリーグ、ワイルドカード争い
１位 ８８勝６９敗 レッドソックス （残り５試合）
２位 ８７勝７１敗 レイズ ▲１．５ゲーム （残り４試合）
３位 ８５勝７２敗 エンゼルス ▲３．０ゲーム （残り５試合）
エンゼルスは試合中、６回まで１－１のタイ。
