http://www.baseball-reference.com/blog/archives/8086
１年前のブログ。
最近のものをピックアップ。
１９９９年 メッツ ５人
１９９７年 レッドソックス ５人
１９９６年 ロッキーズ ５人
１９９５年 インディアンズ ６人
１９７６年 レッズ ５人
１９９９年のメッツが最後。
レッドソックスは、クロフォードが期待通りの活躍してくれたら、可能性があった。
http://www.baseball-reference.com/teams/BOS/2011.shtml
１Ｂ .３３７ ゴンザレス
２Ｂ .３００ ペドロイア
ＣＦ .３１８ エルズベリー
ＤＨ .３１７ オルティーズ
（ＬＦ .２５２ クロフォード）
逆にオルティーズが３割を打つとは夢にも思わなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/09/17/kiji/K20110917001642780.html
金田、野茂、ダルビッシュ以外の２人は、江夏と誰？
１位 １０３回 金田正一
２位 ７０回 野茂秀雄
３位 ６９回 江夏 豊
４位 ５６回 工藤公康
５位 ５０回 ダルビッシュ
杉内も４８回？で、６人目も間近か。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/09/17/kiji/K20110917001641190.html
周りがちやほやしすぎと、親父の傲慢さで、石川が伸び悩み。
いい刺激剤。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/09/17/kiji/K20110917001641680.html
ＭＬＢ２年目の松坂、２００３年の野茂との成績比較
２０１１年 黒田 ３０試合 １２勝１６敗 ３．１９ １８９．０回 １５２三振 １．２４（ＷＨＩＰ）
２００８年 松坂 ２９試合 １８勝 ３敗 ２．９０ １６７．２回 １５４三振 １．３２
２００３年 野茂 ３３試合 １６勝１３敗 ３．０９ ２１８．１回 １７７三振 １．２５
仮に黒田が、更に３試合なげ、２１．０回、１勝１敗、１５三振と仮定。
２０１１年 黒田 ３３試合 １３勝１７敗 ３．１９ ２１０．０回 １７７三振 １．２４
勝敗を除き、２００３年の野茂と良く似ている。
二冠なので、２０１２年１月から王将戦、２月から棋王戦が始まる。
http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2011/70a/index.html
Ａ級順位戦の相手は、１月が羽生三冠、２月が佐藤九段、３月が丸山九段と強敵ばかり。
最悪の場合、２つのタイトルを失い、Ｂ級１組降級の可能性もある。
４回戦から、６回戦まで３連勝しても３勝３敗の五分。
？回戦 対戦相手 久保二冠からみた通算成績（９月１６日現在）
４回戦 渡辺竜王 １１勝 ７敗 ＋４
５回戦 屋敷九段 ６勝 ０敗 ＋６
６回戦 郷田九段 １５勝１５敗 ０
７回戦 羽生三冠 １５勝３４敗 ▲１９
８開演 佐藤九段 ２１勝２２敗 ▲１
９回戦 丸山九段 １８勝１６敗 ＋２
過去の対戦成績から、渡辺竜王と屋敷九段には負けられない。
渡辺竜王に勝てば、羽生三冠の名人挑戦が早まる。
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=73945
羽生ー渡辺戦とは思えない将棋。
渡辺が狭苦しい将棋で、羽生の完勝だった。
９月２０日（火）の王座戦第２局も羽生を応援。
残り２試合の相手は、オリオールズとブルージェイズと、負け越しのチームとの対戦。
バーランダーは、今年は５割以下のチームとの対戦は２１戦１８勝と勝つ可能性は非常に高い。
２５勝すれば、ＭＬＢ史上１７８人目の投手となるが、最近では１９９０年のウェルチの２７勝以来の快挙となる。
２４勝まで届いた投手も、スモルツとＲ．ジョンソンの２人のみ。、
５人の先発ローテーションのもとで、２５勝をあげるのは簡単ではない。
１６２試合 ÷ ５人 ＝ ３２．４試合で、先発投手の年間登板数は多くて３５試合。
１９９０年 ウェルチ ３５試合 ２７勝６敗
１９９６年 スモルツ ３５試合 ２４勝８敗
２００２年 ジョンソン ３５試合 ２４勝５敗
バーランダーの年度別成績（２年目以降）
２００６年 ２３歳 ３０試合 １７勝 ９敗 新人王
２００７年 ２４歳 ３２試合 １８勝 ６敗 勝率１位
２００８年 ２５歳 ３３試合 １１勝１７敗 敗戦１位
２００９年 ２６歳 ３５試合 １９勝 ９敗 勝ち数１位、投球回数（２４０回）１位、奪三振（２６９三振）１位
２０１０年 ２７歳 ３３試合 １８勝 ９敗
２０１１年 ２８歳 ３２試合 ２３勝 ５敗 （試合数１位、勝ち数１位、防御率１位、勝率１位、投球回数（２３６．１回）１位、奪三振（２３８三振）１位、ＷＨＩＰ（０．９１５）１位
２８歳、過去の実績が、今年で花開き、全部門でリーグ１位。
サイヤング賞は確実、２５勝すればＭＶＰ獲得も有力。
カナダのトロントまで家族を連れてきて、歴代タイ記録を見せたかったのに、出番がなかった。
先発投手のサバシアは２試合連続２０勝目を飾れず、今年の残りの登板は２試合のみ。
サバシアは、１６勝５敗、防御率２．５５までは順調だったが、その後ヤンキースが６人の先発投手ローテーションに変更したため、３勝３敗、防御率４．３４と調子が狂った。
主砲のＡ．ロドリゲスは親指の負傷で欠場しており、プレーオフに進出するのは確実だが、チーム事情は良いわけではない。
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?lan=jp&page=registerdfile
郷田ー屋敷戦はアップされたが、この２局はまだだ。
待ち遠しい。
谷川は、順位戦以外では殆ど勝っていないのに、久保に勝つとは思いもよらなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/09/17/kiji/K20110917001641350.html
今年の成績では、来年のレギュラー出場は危うい。
日本人内野手の中では最悪の１年目の成績。
日本人内野手、１年目の成績
西岡 ２６歳 ６８試合 ０本塁打 １９打点 .２２６ ２盗塁 ５０安打 １２失策 .５２７（ＯＰＳ）
松井 ２８歳 １１４試合 ７本塁打 ４４打点 .２７２ １４盗塁 １２５安打 ２３失策 .７２７
井口 ３０歳 １３５試合 １５本塁打 ７１打点 .２７８ １５盗塁 １４２安打 １４失策 .７８０
岩村 ２８歳 １２３試合 ７本塁打 ３４打点 .２８５ １２盗塁 １４０安打 ７失策 .７７０
イチロー、松井秀を除く、他の日本人野手の１年目の成績も検索。
新庄 ２９歳 １２３試合 １０本塁打 ５６打点 .２５８ ４盗塁 １０７安打 ３失策 .７２５
城島 ３０歳 １４４試合 １８本塁打 ７６打点 .２９１ ３盗塁 １４７安打 ７失策 .７８３
福留 ３１歳 １５０試合 １０本塁打 ５８打点 .２５７ １２盗塁 １２９安打 ５失策 .７３８
西岡は負傷があるにせよ、評価に値せず。
２０１０年、日本で２００安打を打って首位打者の西岡がこの成績では、今後、日本人野手の年俸は期待できない。
個人的には、西武の中村、日ハムの中田が、長距離打者として、フィルダーの様な成績を期待してはいるが、..
投手のダルビッシュ、田中、岩隈なら、各チームの先発ローテーションの１角を占めることは間違いない。
